「処女がコンプレックス。初セックスも不安・・・」 それならレズ風俗で前戯を体験してみたら?【後編】
ナイトライフ
PR加賀美サイ
「セックスの経験がないことがコンプレックス。でも、男性とセックスするのがちょっと怖い……」
そんなお悩みをお持ちの人! お気持ちはよーくわかります。私も22歳まで男性経験は一切なかったので、セックスに対するコンプレックスは強い方でした。
男性とセックスしたい。でも、なんだか今更感があって怖い。そんな人は、思いきって女性と、先に前戯だけでも体験してみませんか?
レズ風俗で前戯を体験してみることのメリットとは?
前編でも書いたように、レズ風俗で受けられるサービスは、前戯です。まずは、「前戯とはどういうものなのか?」を感じておくこと。前戯で気持ちよくなるのをクリアすること。
これは、今後好きな人や気になる人とセックスを楽しむうえで、とても大切なことだと思います。はじめて体験する相手が女性であっても、価値は大きいと感じます。
「前戯で気持ちいいと思うことって大事だな」と思う理由は、主に以下の3つです。
1.前戯で感じられないまま、挿入で気持ちよくなることは難しいから。
2.前戯でアソコがたっぷり濡れることで、挿入の痛みを軽減できる可能性があるから。
3.前戯で心も体もたくさん慈しんでもらうと、不安や緊張を和らげることができるから。
「前戯はセックスの入り口」ということを言っていた人がいましたが、まさにその通り! キス、手マン、クンニなどを通じて快感を得られるか? 前戯を通じて、セックスでリラックスできるか?
こういう感覚があるのとないのとでは、セックスの総合的な満足度って全然違うな~と感じます。
前戯は女性の心も体も慈しんでくれる行為
女性の心も体も慈しんでくれる行為。私は、それが前戯だと思っています。
だからこそ、前戯の気持ちよさを知っていることや、前戯で喜びを感じることを経験しておくことは大事だと思うのです。
女性が優しく手ほどきをしてくれたり、いちゃいちゃしてくれたりするレズ風俗では、そういう部分を担保することができます。
▼自己中セックスに巻き込まれないために
相手が男性だろうが女性だろうが、前戯をむちゃくちゃ頑張ってくれると、「ああ、この人私のことを気持ちよくしようとしてくれてるんだな……」と感じます。
つまり、「私のこと、大切に思ってくれているんだな……」という感情が湧くんです。
前戯の濃さは、自分に対する愛情や関心の深さを示すのではないでしょうか? というのも、男性の中には挿入することしか考えていない自己中セックスクラスタもいるからです。
前戯もそこそこにすぐ挿入したがる人や、女性の受け入れ態勢が整っていないのに、自分だけが気持ちよければいいと思っている人。悲しいことですが、そんな不届きな男性もいます。
セックス未経験だけど、ひとりよがりな行為には巻きこまれたくない。相手の自己中なセックスに付き合わされるのはイヤだ! 自分はフェアなセックスをしたい。
そう思う人は、まずは前戯の気持ちよさを知り、その価値を感じてみてはいかがでしょうか?
女性同士だからこそ、安心して委ねられることもある
男性とのセックスに自信がない。いきなり男性とセックスするのは怖い。同性に対して安心感を覚えることが多い。そんな人に向けて、まずはレズ風俗で、前戯だけでも体験してみることを前編・後編にわたって提案しました。
女性の体のどこが気持ちいいのかよくわかっている・知っている風俗嬢が相手なら、安心して委ねられる可能性もあります。少なくとも、無理矢理挿入されるなど、レイプまがいのことをされる心配はないでしょう。
こちらはお客さんとしてお金を払う立場ですし、いざというときはお店に連絡できることも覚えておいてくださいね。女性同士のセックスに抵抗がなければ、ぜひ検討してみてください!(加賀美サイ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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