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【ヤリチンが教える】女遊びが激しすぎる、ヤリチンの特徴と見分け方

ナイトライフ

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やうゆ


どうもヤリチンです。女の子からフェラしてもらっている最中に「いろんな女の味がする!」と言われたことがあるのは僕くらいではないでしょうか。


よく女性ライターが書いた「ヤリチンの特徴」「ヤリチンの見分け方」といった記事を読むんですけど、ぶっちゃけ「何もわかってないわこいつ」と鼻で笑っちゃうレベルしかないんですよね。


そういうヤリチンをよく知らない女性ライターは大抵「ヤリチンに引っかからないように気をつけよう!」と記事を締める訳ですけど、そういった適当な記事を見るたびに「いやいや、見当違いのこと言ってるし、そもそも被害者意識強すぎだろ」とモヤモヤした気持ちを抱え続けてきたんです。


そこで今回は、ヤリチンである僕が自ら「ヤリチンの見分け方」を紹介したいと思います。ヤリチンのリアルを女性のみなさまにお届けできれば本望です。


※あくまで一般例と個人の見解です。

爪が短い

これは持論なのですが、ヤリチンはみんな爪が短いです。AV男優がAV女優の体を傷つけないために深爪にしているように、女性とディープな絡みをする機会が多い男性は爪を短くして戦闘準備を整えているんですよね。


ここでヤリチン嫌いの女性は「じゃあ爪が長い男ならいいのか」と考えるところですが、爪が長い男はモテないor自分が女として意識されてないかのどちらかなので、一緒にいたらつまらない可能性が高いですよ。


気になる男性とデートに行った時は、相手の手をチェックしてみてください。

たくさん褒めてくれる

ヤリチンってとにかく褒めて褒めて褒めまくります。最初は誰にでも当てはまる「かわいいね」から始まり、段々と「〇〇なところが素敵だよね」と褒めるターゲットを狭くすることで「私のことを見てくれてるんだな」という印象を与えるんです。


とはいっても適当なお世辞を言ってる訳じゃないですよ。ヤリチンはいろんな女性を見てきた結果、比較検証できるサンプルがたくさんいるので、目の前の女性が褒めたら喜びそうなポイント・触れちゃダメなポイントを結構な精度で見分けられるんです。


「褒め言葉の数=抱いた女の数」と言っても過言じゃないですね。

たくさん話を聞いてくれる

「聞き上手」はヤリチンの必須スキルです。本当のヤリチンは自分がたくさん話すよりも女性に気持ちよく話してもらった方が心の距離が近づくことを知っているんですよね。


モテない男は「何かおもしろいことを言わなきゃ」と考えて余計なことを言いがちですが、ヤリチンは「楽しく話してもらおう」と考え、相槌やオウム返しで相手の気持ちをなぞろうとします。


ちなみに僕はいつも「自分3:女性7」の割合で話すようにしているのですが、僕のターンになるのは女性が7割話し切った後です。


女性がたくさん話し終えた後って、満足してるし心の距離が近づいてるし、ちょっと大胆に口説いても聞いてもらえるんですよね。


「すごく話しやすい人だな……」と思った男性がいたら、その人はめちゃくちゃヤリチンかもしれません。

田園都市線沿いに住んでいる

すいません、田園都市線沿いに住んでるのは僕でした。「飲食店は立地が命」というように、「女の子を口説くのも立地が命」なので、ヤリチンは繁華街の近く・駅から近い場所に住んでいることが多いです。


デキるヤリチンは待ち合わせ場所→家やホテルなど2人きりになれる場所を逆算して考えるので、アクセスのいい場所に居を構えます。


「ホテル行こう」より「家こない?」と言うほうが男サイドとしても言いやすいし、ついてきてくれる女性が多いんですよね。アクセスのいい場所に住んでいる男性がいたら、実はめちゃくちゃ遊んでいるかもしれませんよ。

ヤリチンは「一緒にいて居心地のいい人」

今回紹介したことを一言でまとめると、ヤリチンは「一緒にいて居心地のいい人」を目指しています。


ヤリチンと聞くと「ヤりたい! ヤりたい!」と女性にがっつくイメージがあると思いますが、それはくだらない恋愛コラムの読みすぎです。ヤリチンからすれば女性から「もっと一緒にいたいな」と思われたら、朝まで一緒に過ごせるわけで、がっつくよりも楽しませたほうがお互いにとっていいんですよね。


またこれ以外にも下記の条件に当てはまったら、その人はヤリチンかもしれません。


1:塩顔

2:清潔感がある

3:物腰が柔らかい

4:美味しいお店をたくさん知っている

5:Twitterをやっている

6:ブログをやっている


すいません、これは僕のことでした。(やうゆ/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)

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