彼が興奮する「夜這いテク」でセックス頻度UP!女性から自然に誘っちゃおう
ナイトライフ
PR岩崎みさと
セックスは“男性が誘うもの”と思い込んでいませんか?草食男子が増えている昨今、ただおとなしく待っているだけでは、なかなかセックスにありつけないかもしれません。セックスの頻度を増やしたいなら、“夜這い”に挑戦すべし!
夜這いとは、寝ている女性のもとへ男性がすり寄って、セックスを誘うことを指しますが、たまにはその役割を逆転してみるのも新鮮。いつもより大胆で積極的なあなたの姿に、彼も大興奮。これまで体験したことのない、アツ~い一夜が過ごせるかもしれません。
今回は女性から仕掛ける「夜這いの方法」をご紹介します。初心者さんでも試しやすいテクニックを集めたので、さっそく次回のセックスで試してみてくださいね。
キス攻め
唇、頬、耳……。男性だって性感帯は全身に広がっています。やわらかい唇で彼をそっと包み込むような優しいキスを届けましょう。上唇と下唇で甘噛みをしたり、耳や首筋を舌先でなめたりするのもおすすめ。
ムラムラしたときはつい気持ちが先走ってしまいがちですが、荒々しいキスはご法度。寝起きの彼を激しいディープキスで誘惑…というのも、“犯されている”感じがして、受け入れがたいという男性も多いので注意してください。
キスはあくまでも彼のやる気スイッチをいれるためのスキンシップであることを忘れないで。彼がその気になるまで、キスの範囲は首より上にとどめておきましょう。
また、柔らかい唇は、感じるキスの秘訣。こまめに保湿力の高いリップクリームやリップエッセンスを塗って、ぷるぷるの唇を維持しましょう。
たとえば「キス専用美容液 ヌレヌレ」なら、唇の潤いケアに使える上に、ひと塗りでエロかわいいぷるツヤ唇が作れます。
胸を当てる
セックスにおける女の最大の武器は、ずばり「おっぱい」です。小さくても大きくても、男性は愛する女性のおっぱいが大好きです。少しぐらいコンプレックスがあっても、自信をもっていきましょう。
ホットアイマスク+マッサージ
積極的なプレイをすると引いてしまう彼には、マッサージからセックスに持ち込むのがおすすめ。コンビニやドラッグストアで売っている「ホットアイマスク」を用意したら、「これすごく気持ちいいよ!使ってみて」と彼に装着してもらいましょう。それから「もっと気持ちよくしてあげるね!」といってマッサージを開始。
最初は背中や肩などを普通にマッサージします。お尻や太ももの内側をほぐしておくと、彼のやる気スイッチが高まりやすくなりますよ。徐々にマッサージを愛撫へと切り替え、ペニスに近づいていきます。視覚を遮断されると、触覚に意識が集中して感じやすくなるので、いつもより敏感になるはず。
最近は仕事や人間関係のストレスで心身ともに疲弊している男性が多いもの。ストレスは性欲に直結しますから、パートナーのことは愛していてもセックスレス…というカップルは珍しくないのです。
そんなお疲れ気味の彼にも、ホットアイマスクプレイはおすすめ。リラックスできる雰囲気を作ることで、副交感神経が優位になり、自然とエッチモードになるはず。
▼めぐりズム 蒸気でホットアイマスク 無香料 14枚入
アソコを密着させる
最後は少し難易度があがります。彼に後ろからハグをしてもらったら、彼のアソコにお尻をくっつけます。お尻の割れ目で彼のモノを挟むようにして、軽く上下に動いてみましょう。彼の手を胸元に置いたままでもいいですね。くるっと顔だけ彼のほうを向いてキスを届けても◎。
このとき実況中継をするとさらに盛り上がります。「すごい硬くなってるね」「なんでこんなに元気なのかな?」「先っぽ濡れてきてるよ?」「エロすぎ」「はやくつながりたいなぁ」などの言葉で男性の快感を引き出しましょう。彼のモノがなかなか元気にならないときは、軽く手を添えて、服の上から刺激してもOK。
男性は勃起さえすれば、射精欲求がぐんと高まるので、あとは女性の思うつぼ。その先はあなたの望むことを彼におねだりしましょう。キス、胸をつかった誘い方がマンネリしてきたら、試してみてくださいね。
勇気を出して彼を誘ってみよう!
「今日はエッチしたいな」と思った日に限って、彼はやる気なし……。そんなときは、女性からアクションを起こしましょう!
anan総研の調査によれば、7割以上の女性が「自分からセックスを誘ったことあり」と回答したそうです。いまどき女性からのお誘いって珍しくありません。ストレートに「したい」と言わなくても、キスやボディータッチを増やせば、男性は察してくれるはず。
いろいろ試してみたけれど、彼がいまいち乗ってこない……。そんなときは、無理強いせずに次のタイミングを狙いましょう。相手が疲れていたり、眠かったりするときにしつこく誘っても、かえって関係がギクシャクするだけ。誘い方には注意して、マンネリを吹き飛ばしていきましょうね。(岩崎みさと/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)