セックスで彼を骨抜きにする「プチ痴女」テクニック
ナイトライフ
PR久留米あぽろ
女性のみなさんは、「自分からあまりセックスの主導権を握れない」ということも多いのではないでしょうか。世の中にはびこるセックスコンテンツが男性主導なこともあり、なかなか女性主導のセックスができないという女性も多いと思います。
女性主導で責めた場合「淫乱だと思われて、ドン引きされたらどうしよう」と不安に思うかもしれませんが、愛する女性がセックスの時にエッチであることを、嫌がる男性はほとんどいません。もっと女性が主体性を持って動いていいのです。
今回はそんな「2人で楽しむセックス」のために、私がパートナーと行っている「彼が喜ぶプチ痴女な積極的エッチ」のノウハウをお教えいたします。
ペニス以外の性感帯も触ってあげて
彼の方から「触って」と頼んでくるのはペニスだけかもしれませんが、それ以外の性感帯も自分から探してみてください。
男性の性感帯って、女性が想像しているよりたくさんあるんですよ。上半身なら手をのばしやすいと思うので、いろいろ触ったり、舐めたりしてあげてみてください。
乳首を舐めてあげたり、首元にキスしてみたり、耳元で音を立ててあげたり。意外と脇や横腹が気持ちいいという人もいます。
セックス時は、くすぐったいと気持ちいいは紙一重。皮膚の薄いところや、いつもはくすぐったいと感じる体の先端(頭、指、足)が気持ちよかったりするので、優しく探してみてあげて。
思ったことはそのまま口に出してみて
セックスもコミュニケーションです。お互いの気持ちを確かめ合うためにも、体だけでなく言葉のコミュニケーションも重要。
思ったことや感じたことは、そのまま口に出してみたり、たまに彼の気持ちを聞いてみたり。そういうコミュニケーションをすることで、2人のセックスの質も上がっていくはず。
気持ち良い場所を当ててもらった時は、素直に「そこがすごく気持ちいい」と伝えましょう。人によって触って欲しい場所は違うと思うので、あなたの触って欲しいところを触ってもらうように彼を誘導してみてもいいと思います。
逆に彼にも気持ちいいところを教えてもらえば、お互いの体のことを、深く理解し合えます。
「相手に分かってもらえている」という認識のもとするセックスは、気持ち良さの度合いが段違いなので全女性に実践して欲しいです。
たまには小悪魔な遊びゴコロで焦らす
好きな人とのセックスは長く楽しみたいものですよね。女性主導のセックスをしていると、彼の射精欲が早く出てしまうかもしれません。
そんな時に、ちょっと小悪魔な遊びゴコロを発揮して、イッてしまいそうになる彼の腰の動きや、あなたの手の動きをストップしてみて。
少しの焦らしは彼の感度を確実にアップさせます。「イカせてもらえない」という状況に興奮してしまうようなM男くんもいるので、男性がイクタイミングを番狂わせすることは、セックスを確実に気持ちよくしてくれるはず。
焦らされた後に全力で求めてくる彼には、思わずあなたも膣キュン必至なはず。こちらも全力で応えてあげたくなりますよ。我慢した後は精子もたくさん出るんですけど、それがまた愛おしく思えてきたりするんです。
彼にもしっかり前戯してあげましょう
セックスは2人で行うもの。お互いを高め合える、求め合うセックスが理想的です。
なかなか自分からは積極的にいけないという人は、「どうすればいいかわからない」と思うかもしれませんが、特別なテクニックは必要ないのです。必要なのは気持ちだけ。彼が自分を触ってくれるように、あなたも彼のことを触ってあげたいという気持ちだけなのです。
2人がお互いに気持ちを伝え合い、お互いに求め合うセックスができるようになっていくことで、2人の絆も深まっていくはず。
実利で考えても、彼女とのセックスがすごく気持ちよければ、彼も浮気をする気がなくなりますよ。マンネリセックスは浮気の原因になります。そんな悲しいすれ違いを防ぐためにも、2人のセックスのクオリティを上げていきましょうね。