友達だったのに・・・男がつい「オンナ」を意識してしまう瞬間
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
女友達と認定されてしまうと、そこから彼女になるのは難しいもの。しかし、決してチャンスがないわけではありません。男性が女友達につい「オンナ」を意識してしまう、そんな瞬間はいったいどんなときなの?さっそく確認していきましょう。
ほめられたとき
ほめられることに弱い男性は多いもの。特に普段はふざけあっている間柄の女友達に意外なタイミングでほめられると、そこから意識してしまうこともあるようです。外見よりも「○○はそういうところがいいと思う!」「いつも頑張ってるね!」なんて、内面や頑張りをほめられるとテンションが上がるよう。しっかりと自分を見てくれている、そう感じたときに相手のことを意識してしまいます。
ふたりきりになったとき
いつもは大勢で遊んでいる女友達とふとしたタイミングでふたりきりになったり、何かのタイミングでふたりきりになったりということもありますよね。そのときの印象が普段の印象と違って女らしく感じると、ギャップにドキドキしてしまうという男性も。また、女友達だと思っていた相手からふたりきりでの食事などに誘われると、相手の気持ちを深読みして意識してしまうこともあるようです。
思い切り近づいたとき
男性は、友達同士であまりスキンシップはしないもの。肌と肌が触れると思わず意識してしまうこともあるようです。写真を撮るときに腕と腕がくっつくくらいに近づく、急に耳打ちされるなど、いつもよりも近い距離感にドキッとしてしまうのでしょう。そのときにふんわりと香る甘い匂いに、急にオンナを感じて意識してしまうようです。
弱い部分を見たとき
いつも明るい面しか見ていなかった女友達。そんな女友達の弱い一面を見るとオンナを感じて意識してしまう、そんな男性も少なくありません。女友達という立場から脱却したいなら、何かしらの相談を持ち掛けて普段と違う雰囲気を見せるのもおすすめ。これまで持っていたイメージや印象とのギャップを感じたとき、思わず意識してしまうようです。
雰囲気が変わったとき
髪の毛をいきなりバッサリと切った、普段と全く違うファッション。そんな思い切ったイメチェンの際に女友達に異性を感じるという場合もあります。雰囲気が変わると相手のことをまじまじと見てしまうもの。イメチェンをきっかけに改めてしっかりと相手のことを見て、今まで気付かなかったかわいさにキュンとしてしまうなんてこともあるようです。
男性はギャップに弱い
男性が女友達に「オンナ」を感じる瞬間はさまざま。しかし、異性として意識してしまう、そのカギはギャップを感じるか否かのようです。女友達から彼女になりたいなら、女らしいギャップを見せましょう!(sariii/ライター)