友達がセフレになってしまうきっかけ・4つ
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
彼氏のグチを聞いてくれたとき
彼氏のことは好きだけど、付き合っていれば何かと不満は生まれるものです。そういうときに、不満を聞いてくれる男友達にはつい心を許してしまいがち。この人は私のことを理解してくれる、という安心感から体を許してしまうケースもありがちなきっかけです。男友達も、本当はあなたの体が目的だけど、表では理解ある男性を演じているだけかもしれません。本命彼氏にはリクエストしにくいプレイを楽しむ相手として、セフレにはまっていく女子もいるようです。大失恋のあとの恋愛休憩中のとき
大好きだった彼氏と別れてしまったり、片思いの相手に告白したのにあっさり振られてしまったり、なかなか思い通りにいかないのが恋愛。もう傷つきたくない!としばらく恋愛を休憩したくなることもあります。そんな恋愛休憩中でも、性欲は芽生えてしまうもの。嫌いじゃないけどちゃんと付き合うつもりはない、という距離感の男友達と関係を持ってしまうケースもあります。さみしさを満たしてくれるセフレにのめりこんで、2度と恋愛に復帰できなくならないよう、要注意です。お酒を飲んで酔っ払っているとき
自分にはセフレなんて縁のないもの、と思っている人も多いはず。しかし、お酒が入ると話は違ってきます。お酒は、理性を忘れさせ、ボディタッチを増やし、セックスの誘いにもなんとなくのってしまう、ときに危険な飲み物です。飲んだ翌朝、気が付くとベッドに裸の男友達と自分が寝ていた!なんて、ドラマのようなシチュエーションもお酒を飲み過ぎたときに起こることがほとんど。本当に酔った勢いでセフレになるのは、まだまだかわいいものです。酔ったフリで、セフレの関係にこぎつける上級者もいるので、男友達との飲み会には危険がひそんでいることをしっかり理解しておきましょう。