感じすぎて声が出ちゃう!なめられると気持ちいい女性の部位4選!
ナイトライフ
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前戯やセックスのとき、舌を使った愛撫はたくさんありますよね。
王道の胸、乳首、膣やクリトリスなどの部位以外にも、実はつい声が出てしまうほど気持ちいい部位があるんです。そのうち4つの部位を厳選してご紹介します。
ゾクゾクする「首筋」
首筋は、軽く触れられただけでビクッとしてしまうほど、意外と敏感な場所です。首筋を下から上にゆっくりとなめられると、ゾクゾクが止まらないでしょう。
彼の舌のザラザラとした感触や、彼の舌から感じる体温。全てがあなたの興奮材料となり、体がふるえるほどゾクゾクするはずです。
思わず声が出てしまうほど、感じやすい部位といえるでしょう。
くすぐったいけどイイ「鎖骨」
触られただけではなんともない鎖骨ですが、鎖骨に沿ってなめられると、くすぐったいのに感じてしまうんです。彼の温かい舌がはったあとは、だ液が残り、そのだ液で濡れている感覚にさらに感じてしまうでしょう。
鎖骨をペロペロとなめられるのも、セックス中の刺激になってとても気持ちがいいですよ。いつものセックスや前戯に飽きてきている方は、ぜひ鎖骨への愛撫をリクエストしてみましょう。
期待が膨らむ「おへそ」
おへそは、胸と膣の間にありますよね。そのため、おへそをなめられるとその先の愛撫への期待に、体が感じてしまうのです。おへそをペロペロとなめられたり、おへそのまわりをゆっくりとなめてもらったり。
おへそひとつにも、愛撫の仕方はさまざまです。普段は、なんともない部位ですが、興奮しているときには、性感帯へと変身しています。
彼の愛撫が適当で雑!と不満のある方は、おへそへのまわりをなめてもらうと、また違う快感を味わえますよ。
電気が走る「足」
足の裏や足の指などをなめられると、クリトリスや膣に電気が走るほど感じてしまうでしょう。
「汚い!」と思うかもしれませんが、実は足もれっきとした性感帯。前戯で膣を愛撫されているときや、正常位で突かれているとき、不意打ちでなめられると、つい声が出てしまうほど感じてしまいます。
足をなめてもらうときは、なるべく優しくなめてもらうようにすれば、くすぐったくもなくちょうどよい気持ちよさで、セックスを楽しめるでしょう。
女は全身が性感帯
王道以外の気持ちいい部位のなかに、あなたの知らないところはありましたか?
さっそく彼とのセックスに取り入れて、未開発の性感帯を発見してみてくださいね。(kuri/ライター)
(ハウコレ編集部)