ワクワクメールをおすすめする理由と向いている人
①利用者が多い
ワクワクメールの登録者数は800万人。累計カップリング数は1000万組と、沢山の人に使われているサービスなのがわかります。
昔からあるサービスの場合は、だいたい年齢層が高くなりがち。でもワクワクメールはサービスのリニューアルなどを積極的におこなっているから、現在の利用者も男性は20代〜50代と昔ながらの良さを活かし、年齢層は広め。
筆者も今回改めて利用してみましたが、個人的な感覚では、メイン層は20代後半〜30代中頃の印象です。年齢層が広いということは、色んなタイプの男性との出会いが期待できるということ。
気軽な出会いから、ちょっと大人な関係まで、ニーズにあった使い方ができるのは、嬉しいところです。
ワクワクメールのサービス特徴
利用者が多く、年齢の広がりもあるワクワクメール。ただいわゆるマッチングアプリと違う機能があります。それは、出会いの目的に「ピュア」と「その他」がある点です。
その他→オトナの関係の出会い
というイメージでOK
また、各カテゴリの中にも「今から遊ぼ」「一緒にごはん」「まずはメル友から」などなど、希望に合わせたジャンルが分けられています。
ぜひ一覧からいいなと思う人を探してみましょう。
ワクワクメールでいい出会いを見つけるコツ4つ
ワクワクメールに限らず、いい出会いを見つけるには、まずプロフィールの充実が大切です。でも、マッチングアプリなどを使ったことが無い方は、どう書いていったらいいか迷いますよね。そこで今回はポイントを3つに絞ってご紹介します。
・写真は可能な限りしっかり載せよう
「どんな人が見るかわからないから、写真はちょっと……」
そう考える女性も多いかもしれません。でも写真がないと、どうしてもあなたの魅力はきちんと伝わらず、いい出会いは逃してしまいがちです。
そもそも性格や好みが伝わりにくいネットの出会いでは「写真が9割」といっても過言ではありません。
しかし、美人に見せるために加工をしすぎたり、なんとか顔写真を載せようと思い、苦肉の策でスタンプなどを使って不自然に顔を隠したり、マスクをつけてみたりすると、逆に怪しさが出てしまいます。
無茶はいけませんが、あなたの魅力が無理なく伝わる写真を、しっかり用意してプロフィールは充実させていきましょう。
・どんな出会いが欲しいのかしっかり書こう
先ほどもご紹介しましたが、ワクワクメールには「ピュア」と「その他」、2つの大きな出会いの違いがあります。そのため、プロフィールに自分はどんな出会いを求めているか書くことは、いい人との出会いに直結します。
―真剣にお付き合いできる恋人を探している
―気軽に飲みにいける友達を探している
―大人な出会いを探している
などなど、使う目的は様々でしょう。大事なのは、相手に伝わりやすい言葉で、出会いたい目的を明確に書くこと。ぜひプロフィールの最初の方に、きちんと明記しておきましょう。
・考えすぎずにアクションしよう
「マッチングアプリといえど、男性からアプローチするのが一般的では?」
そんな風に考え、受け身の姿勢でメッセージを待つ女性も多いものです。しかし、マッチングアプリの最大のポイントは「いかに相手の目に止まるか」ということ。つまり、相手の目に止まりやすくなるには
・魅力的なプロフィール&写真を用意する
・相手にリアクションを残す
の2点しかありません。
つまり、メッセージを送らないにしても、「いいね」を自分から押すことは、相手の目に止まりやすくなり、いい人とマッチするためにとても大切です。
・コミュニティから人を探そう
ワクワクメールには、趣味や性格などのコミュニティが多数用意されています。もし理想の相手があまりイメージできてない人は、コミュニティから好みの相手を見つけていくのがおすすめです。
正直、利用者が多いサービスというのは、いかにラクして人(考えて選択せずに)相手を選んでいくことがカギです。沢山の出会いは、言い方を変えれば沢山選択と決断をしなくてはいけないので、心に負担がかかってしまうのです。
だからこそ、コミュニティという事前に用意されて機能を活用し、スムーズに素敵な相手との出会いをゲットしましょう。
女子ライターがワクワクメールを使ってみた感想
利用者のメイン層は、体感としては20代後半〜30代中頃。またピュアとその他の割合は、メッセージが来るのはその他が7割とやや多め。ぼーっとしていると『割り切り希望』みたいな勘違いを起こさせてしまうかもしれません。
とはいえ、プロフィールに「真剣な出会いを探している」と書くと、こういった割り切り連絡は来なくなりました。合わせて7割が「その他」希望だとしても、きちんと普通の出会いを希望されている男性からの連絡も来たので、マッチできないという事はありませんでした。
新しい年に新しい出会い。みなさんもワクワクメールから、見つけてみてはいかがでしょう。(しま子/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)