【ヤリチンが解説】愛されない女性がやりがちなコミュニケーション
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PRやうゆ
どうも、ヤリチンです。
今回は、「愛されない女がやりがちなコミュニケーション」についてお話します。
僕はこれまで300人以上の女性とデートしてきましたが、「この人愛されないだろうな……」と思った女性って、驚くほど共通点があるんですよね。
あなたが好きな人に好かれないのは、これから紹介するバッドコミュニケーションを無意識のうちにやってるからかもしれません。
好きな人に好かれたい女性は、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
1.警戒心がやたら強い
警戒心が強いのは自分を身を守るためには大事だと思います。
しかしあまりにもその態度が露骨すぎると、男性サイドに「俺のことを一体なんだと思ってるんだ、不審者かよ」と不快にさせる可能性があるんですよね。
こっちにその気がないのに「ヤリモクじゃないよね?」と言われたり、会って早々に「男性が苦手なんですよね」と言われたりすると、失礼な人だなと思います。
警戒心がやたら強い女性って、自分を守ることに必死で、相手の気持ちを考える余裕がないんですよね。
愛されない女性は、自分が傷つかないことには一生懸命なのに、相手を傷つけることには無頓着な姿勢が残念なんです。
このように、警戒心がやたら強いです。
2.「人を見た目で判断しないで」が口癖
愛されない女性は自分の見た目にコンプレックスを抱いているので、「見た目で判断するな! 中身を見ろよ!」と、自分が有利になるよう立ち回ります。
しかし、そもそも見た目が及第点に達してない人間の中身を見ようと思う人はいないと思うんですよね。
愛されない女性は見た目と中身を切り分けたがりますが、「外見は中身の一番外側」なので、中身が一番出るのが外見なんですよ。
そのため、見た目を磨く努力を放棄してるのに「中身を見て」と言うのはナンセンスです。
「見た目で判断するな!」と言っている人間の中身が見せられるほど、優れているとは到底思えません。
このように愛されない女性は、「人を見た目で判断しないで」が口癖です。
3.「ほんとに? ほんとに?」と人を疑う
愛されない女性って被害者意識が強く、傷つくこと・裏切られることを極端に恐れるので、人を信用できないんですよね。
つまらないことで「ほんとに?」と聞いてくるため、コミュニケーションがスムーズにいかずイライラします。
「ほんとに?」と確認された側は、もう1回同じことを言わなきゃダメになるので、コミュニケーションのコスパが悪いんですよ。
どうせ「ほんとだよ」と言っても信じないくせに、無駄なことばかり聞いてくるので、悪質なんです。
このように、愛されない女性は「ほんとに?ほんとに?」と人を疑うのが習慣になっています。
4.「どうせ私はブスだから」と卑屈
ネガティブな人っていちいち励まさないといけないので、めんどくさいんですよね。
また「どうせ私はブスだから」と言われた側としては「どうしてブスに時間を割かなきゃいけないんだ、ブスに使う時間はないわ」と思うので、その人のために時間を割いたことを後悔したくなるんです。
どうせなら「私って可愛いでしょ?」と言ってくれたほうが、より一層可愛く見えますし、この子と会って良かったな…と思いますよ。
だけど卑屈な人って自分のことしか頭にないので、コミュニケーションのコスパが悪いんですよね。
このように、「どうせ私はブスだから」と卑屈なのが、愛されない女性の特徴です。
5.「ただ好きな人に愛されたいだけなのに」が口癖
冷静に考えて「好きな人に愛される」ってめちゃくちゃ贅沢なことなのに、そのことに無自覚なのが、愛されない女性の愛されない理由なんですよね。
「愛されたい」って「お金をください」と言うくらい厚かましいもので、何の努力もなく愛されるなんて無理なのに、自分の厚かましさに気づかない。
他力本願で依存体質だから、愛されないんです。
結局「愛されたい」が口癖の女性は「ヤりたい」が口癖の男と同じで、欲求不満なんだな……と思います。
このように、愛されない女性は、「ただ好きな人に愛されたいだけなのに」が口癖です。
まとめ
愛されない女性は、傷つくことを極端に恐れているために、自分本位の身勝手なコミュニケーションしかできないんですよね。
ここまで紹介した項目に1つでも当てはまっているとしたら、気になる人をだいぶ不愉快にさせているので、直したほうがいいですよ。
この記事を見たあなたが、好きな人と幸せになれることを願っています。
どうも、ヤリチンでした。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)