アイコン 前戯のとき、男がホントはしたいと思っているけど言えないこと

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前戯のとき、男がホントはしたいと思っているけど言えないこと

他人には言えない恥ずかしい性癖をもっている人は少なくないはず。男性だって同じです。とくに本当に好きな異性に対しては、したいプレイがあってもなかなか要求できないもの…。
今回は、前戯中に男がホントはしたいと思っているけど言えないことを4つご紹介します。もしかしたらあなたの彼も、ディープな嗜好を隠し持っているかもしれませんよ。
お尻をつかったプレイに興味を抱いたことがあるという男性は多そう。お尻の穴を触られるのを嫌がる女性は多いため、男性側もなかなか言い出しにくいよう。
本来は触ったり指を入れたりする場所ではないので、背徳感から興奮を覚えるのでしょう。「ダメと認識されていることほどしたくなる」という気持ちは、わからなくもないですが…。
お互いの性器を舐めあうシックスナイン。相手の顔の前にお互いの秘部をさらけ出す行為ですから、いやらしさを覚えますよね?男性は、前戯中にしたくてもなかなか女性を誘うことができないようです。
ただ、お互いに気持ちよくなりながら視覚的にも興奮できるので、効率的なプレイともいえます。一度慣れてしまえば、案外重宝されるかもしれませんね。
膣や脇、足の裏などのにおいに興奮を覚えるという男性も多いよう。前戯中とはいえ、普段は隠されている部位のにおいを嗅ごうとすると変に思われるかも…と勘ぐり、躊躇する男性もいるようです。
エッチ中に彼を観察して、「においフェチなのかな?」と感じたら、あえて彼の鼻の付近に部位をもっていくなどして嗅がせてあげると喜ぶかもしれませんね。
彼女の全身を舐めたいという願望をもっている男性は多そう。女性のなかには、「どんなに好きな彼であっても、全身を舐め回されるのはちょっと…」と抵抗を覚える人もいますよね?男性も「引かれてしまうかも」と思っているからこそ、なかなか言い出しにくいようです。
上でご紹介した膣や脇、足の裏まで、好意を抱いている女性の部位なら隈なく舌で愛撫し尽くしたいと思っている男性もいるようですよ。
身も心も理解しあうことで、お互いにより満足のいくセックスができるはず。彼の本心を探り、言い出せずにいる性癖を打ち明けてもらいましょう。ふたりで気持ちいいセックスを楽しんでくださいね。(kuri/ライター)

(ハウコレ編集部)

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