【屋外エッチ入門!】ベランダでエッチするときに気をつけること
ナイトライフ
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たまには屋外でエッチを楽しんでみたいと思っている人は少なくないはず。しかし、いざしようと思うと人目が怖くてなかなか難しいですよね?
そんな人は、〝ベランダエッチ〟からはじめてみてはいかがでしょうか。開放感やスリルを楽しめますし、何かあればすぐに部屋のなかに逃げ込めるので安心です。
今回は、初めてベランダエッチする人に向けて、気をつけるべきポイントを4つご紹介します!
暗くなってから、部屋の電気を消して
いくら人通りが少ないからといって、明るいうちからベランダエッチにいそしむのはハイリスク。何かあれば部屋に隠れればいいや、なんて思っていても、いざエッチをはじめてプレイに夢中になっていると、人が通っていることに気づかないことも…。
暗くなってから、できれば深夜がベストです。その際、部屋の電気も消しておくようにしましょう。部屋が明るいと、ふたりの姿が照らし出され、昼間より目立ってしまうかもしれませんよ。
あえぎ声を我慢する
声にも気をつけて。部屋を暗くしてふたりの姿を見えなくしても、大声であえいでいては元も子もありません。ベランダエッチをするときは、あえぎ声を出さないことが鉄則です。どうしても声が出てしまうという人は、タオルやハンカチを用意して、それを噛むといいでしょう。
必死で声をひそめるあなたに、彼の興奮が高まるかも。ふたりでスリルを味わいながら、激しく愛し合ってくださいね。
立ちバック中は、腰をかがめる
ベランダでエッチするときの基本の体位は、〝立ちバック〟。シートやいすを用意する必要はありませんし、サンダルをはいたまま楽しむことができます。手すりにつかまり、彼に後ろで動いてもらうようにしましょう。
マンションやアパートの階数にもよりますが、このとき頭を高く突き出していると、夜とはいえ通行人に気づかれてしまうかも。できるだけ上体を低く倒して、頭が手すりから出ないように注意してくださいね。
できれば、お隣さんがいないときに・・・
ベランダエッチで気をつけたいのは、通行人だけではありません。お隣さんにも気をつけましょう。避難用の薄い仕切りだけで隣室と区切られているベランダもありますよね?仕切りの間から簡単に覗けてしまうつくりになっていることもあるでしょう。
とくに春から秋にかけての時期は、夜も窓を開けている人も多いはず。大きな音をたてなくても、ベランダの気配はお隣に伝わってしまうものです。こっそり覗かれていたなんてことがないように、お隣さんがいないときを見計らってエッチするのが無難ですよ。
最低限の配慮はおこたらずに!
いくらスリルを味わいたいからといって、昼間にエッチしたり、あえぎ声を出したりするのは危険すぎます。通行人やお隣さんなどに最低限の配慮をした上で、彼とドキドキのエッチを楽しんでくださいね。(パル吉/ライター)
(ハウコレ編集部)