アイコン 脱クンニコンプレックス!彼の舌が止まらない!美味しいアソコの作り方

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脱クンニコンプレックス!彼の舌が止まらない!美味しいアソコの作り方

『彼とは付き合って1年。彼はクン二が好きで、執拗にクンニをしてくれようとするのですが、私はいつも拒否してしまいます。恥ずかしいところを舐められるということに苦手意識が強いです。以前一度だけ舐めてもらったことがあるのですが、臭わないか、見た目はおかしくないか、自分のアソコが気になってまったく集中できず、彼も「気持ちよくないの…?」と悲しそうな顔をしてしまいました。彼のことは大好きなので、クン二を拒否し続けることで彼に嫌われてしまうのではと、そちらも心配で、最近すっかり暗い気持ちの日々です。』

誰にも言えない、赤裸々な悩みを打ち明けてくれたココナッツさん(28歳/事務職)。

実は、彼女のように本当はしてほしいけど、「クン二が苦手」「クン二をしてほしくない」という「クン二コンプレックス」の女性が増えているのです。

LCラブコスメの調査によると、女性の3人に2人が「エッチ中に自分のニオイが気になったことがある」という結果に!その理由は、「自分のアソコが臭っているのではないかと心配だから」という答えが圧倒的に多いのです。
では、男性は実際、「女性のアソコのニオイ」についてどう思っているのでしょうか?
なんと男性も、3人に2人が「彼女のエッチ中のニオイを気にしている」と回答したのです!さらに、ニオイが気になった男性の本音を聞くと…

●デリケートゾーンの臭いが気になり、エッチを中断してしまったことがあります…!(26歳/アパレル)
●愛撫していた時にニオイが部屋に漂ってしまい、ちょっとびっくりしました。(33歳/広告代理店)
●本番前にデリケートゾーンの臭いで萎えてしまい、彼女を傷つけてしまった。(29歳/IT関係)

多くの男性が、彼女のアソコのニオイが気になり、エッチに対する情熱も冷めてしまっているという、悲しい現実です。男性も女性も気にしている「アソコのニオイ」。この問題を解決しなければ、女性が抱えている「クンニコンプレックス」も解消されず、男女ともにクンニ離れを加速させてしまうばかり!「アソコのニオイ」は、一体どうしたら正しくケアできるのでしょうか!?

▼ニオイ・黒ずみの元を洗い流す「ジャムウ・ハーバルソープ
シリーズ累計販売数305万個。植物の持つ自然な力で「黒ずみ・ニオイ」が気にならないように!洗浄力が強すぎるボディソープよりも、ジャムウ・ハーバルソープでやさしく洗い上げることで、デリケートゾーンのバランスを保ちます。

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アソコのニオイを気にして、ボディソープでごしごしと洗っていませんか?また、膣を洗浄しようと、トイレに行くたびに「ビデ」を使っていたりする人もいるようです。

でも…デリケートゾーンの洗いすぎは、かえってニオイの原因になることもあるのです!皮膚には、ニオイの原因となる雑菌だけではなく、皮膚を守っている「常在菌」も存在しています。これらの常在菌は害を持たず、安定して生息することで、病原性の微生物の繁殖を抑える役割を持っています。外部からの刺激や病原体も、ちょっとしたものであれば皮膚常在菌が守ってくれるので、トラブルの無い強い肌をつくることができるのです。

もちろん不潔にすると肌トラブルの原因になりますが、だからといって肌を過剰に洗いすぎると、今度は常在菌を殺すことにもなりかねません。常在菌のバランスが崩れることによって、肌荒れやニオイの原因になることもあるのです。

さらに、デリケートゾーンの汚れはタンパク汚れが多く、これらは普通のボディソープでは洗いきれないことも。過剰な洗いすぎを防ぎつつ、ニオイの原因となるタンパク汚れにしっかりとアプローチし、これらを適切に洗い流す必要があると言えます。
しかし、多くの女性がアソコのニオイに悩む一方で、適切なケアを行い、彼にアソコをたっぷり愛されるようになった女性たちがいます。彼女たちの中にはもちろん、「最初はクン二が苦手だった」という「元クン二コンプレックス」の方もいます。

●私は小さい頃から汗の臭いやデリケートゾーンのニオイがキツく、ニオイに対してコンプレックスを持っていました。初めて彼氏が出来て、初エッチの時は彼の手に移ったニオイが少し気になったくらいだったのですが、2回目のエッチで初めて舐められ、キスをしようと彼の顔が近付いてきて、大ショック!ニオイと同じ味が彼の唇から伝わってきたのです…彼は何も言わなかったけれど、とても悲しい気持ちになりました。

その後も何度かエッチしましたが、どうしてもニオイが気になってクンニは断っていました。回数を重ねるにつれ、彼が悲しそうなさみしそうな何とも言えない顔で「今日もダメ?」と聞いてくるようになりました。本気でどうにかしなきゃと思い、あるデリケートゾーンのケアアイテムを購入。ケアを始めてみました。

次のエッチの時、諦め顔で舐めて良いか聞く彼に恥ずかしかったけれど、笑顔でおねだり。本当に嬉しかったのか、たくさん舐めてくれました。気持ち良すぎて手は痺れてくるし体に力は入らないし頭はクラクラしてくるし、舐めてもらっただけでぐったり…思わず「もうヤバい」と呟いてしまいました。その後もこれ以上ないくらい気持ち良く、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
(いくさん/20歳/学生)

●最近初めての彼氏ができて、デリケートゾーンのにおいを気にするようになったんです。彼は一度だけデリケートゾーンをなめてくれたものの、それ以来ご無沙汰。なめないこと以外はいつもと変わらず愛してくれました。でもなめないのはきっと臭いのが原因なんだろうな、そう思いました。悩みに悩んだあげく、デリケートゾーンのケアを始めました。

久々に先日彼とデートをし、そしていつも通り彼からのアプローチが。いつもはキスや胸をなめまわした後に挿入して終わりだったのに、デリケートゾーンをなめてきてくれたのです。「なんか今日はいつもと違うね。」私は感じながらも、すごく幸せな気分でした。ニオイが気にならないんだ!それだけで自信がわきました。その日はいつもより大胆だったかもしれません…(笑)
(ゆうさん/19歳/学生)
彼女たちはどうやって、アソコの臭いの不安を払拭したのでしょう!?その答えは、LCラブコスメの「ジャムウ ハーバルソープ」!

「ジャムウ ハーバルソープ」は、デリケートゾーン用の石鹸。見た目は普通の石鹸と同じですが、女性ならではのお悩みケアに特化した石鹸です。

ジャムウとは、インド伝承のアーユルヴェーダの流れをくむ、ハーブなどの天然素材を調合したもの。古くから女性独自のお悩みをケアするものとして用いられてきました。LCラブコスメの「ジャムウ ハーバルソープ」は、そんな伝統の製法をもとに、日本人女性に合うよう天然素材を配合。デリケートゾーンにも安心して使える石鹸です。

使い方は簡単!泡立てネットを使ってよく泡立てた泡を、デリケートゾーンなどニオイが気になる部分にのせて、3分間パックするだけ。オリモノなど、ニオイの元となるタンパク汚れをさっぱりと洗い流してくれます。

「ジャムウ ハーバルソープ」は保存料などの添加物を使っていないので、デリケートゾーンはもちろん、汗をかく時期に気になるワキや足、さらに顔まで、全身に使用することができます。さらに嬉しいことに、「ジャムウ ハーバルソープ」は、臭いだけではなく、クンニの時に気になるアソコの黒ずみ対策も。デリケートゾーンなどの古い角質による黒ずみ汚れを洗い流し、彼を「もっと舐めたい!」と思わせるいつまでもキレイな印象をキープできます。
「ジャムウ ハーバルソープ」を開発したLCラブコスメは、女性だけで運営しているセクシャルヘルスケアの専門ブランド。デリケートゾーンのケアアイテムをはじめ、香りで彼を誘惑する「ベッド専用香水」や、彼が思わずあなたの髪をなでなでしたくなるヘアパフュームなど、恋をする女性ならではのお悩みをケアしてくれるアイテムが揃っています。なかでも「ジャムウ ハーバルソープ」をはじめとするシリーズは、累計213万個を突破した看板商品です!

「ジャムウ ハーバルソープ」はデリケートゾーンのニオイケアに最適!臭うのが当たり前のはずのデリケートゾーンなのに、彼に「おいしい」と言われたという「元クンニコンプレックス」の女性も続出しているほど。「アソコのニオイが気になって、クン二が苦手…」とコンプレックスを抱いていたあなたも自信を持って彼に身を委ることができます! 

挿入では得ることができない快感と、彼の愛情をたっぷり感じることのできるクンニ。男性が喜ぶような『舐めても美味しい美しいアソコ』を手にいれれば、「アソコを沢山愛して欲しい」「もっと感じる部分を舌で攻めて欲しい」と思わず大胆な気持ちになってしまうはず。ニオイの不安に振り回されず、とろけるクンニで彼にたっぷり愛されてみませんか?

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