アイコン エッチに集中できない…。おりものが多いときの上手な対処法

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エッチに集中できない…。おりものが多いときの上手な対処法

彼とイチャイチャしていると、だんだんお互いその気になってきますよね。でも、おりものの量が気になってエッチに集中できないこともあるのではないでしょうか。どうしようもないこととはいえ、彼におりものを見られるのは恥ずかしいものです…。
今回は、エッチ中、おりものが多いときの上手な対処法をご紹介します。
彼におりものを見られるのが恥ずかしいなら、部屋を真っ暗にしてしまえばいいのです。真っ暗な状態であればおりものは見えないし、さわっても「いつもより濡れているな」くらいで、案外気にならないもの。
電気がついていると、あなたのアソコやそれをさわった自分の手が白くなっているのを見て、男性は「あ…」と思ってしまいますが、暗ければ大丈夫。「カラダを見られるの恥ずかしいから」などと言って、部屋を真っ暗にしちゃいましょう。
おりものの量がどうしても気になるという人は、エッチを断るのもひとつの手。でも、エッチする雰囲気なのに断るのは彼に申し訳ないし、彼との関係が気まずくなることを心配してします。
であれば、断る理由を「おりものが多いから」ではなく、「生理だから」としましょう。生理となれば、仕方ないなと彼も納得せざるを得ません。どうしても彼のムラムラがおさまらない場合は、口や手でしてあげてくださいね。
恥ずかしいと感じるのは、彼におりものを見られたりさわられたりするときですよね。それならば、彼にさわられたり見られたりする前に、自分から彼をリードして挿入に持ち込めばいいのです。
男性は、たまには女性にリードされるのも悪くないと思うもの。自分からフェラして彼を興奮させ、入れたいと思わせるのです。あなた主導のエッチをすることで、マンネリ化も防げますよ。
できることなら、事前に彼に「おりものが多い」と伝えておくといいでしょう。意外と気にしない男性は多いもの。
とくに、体質的におりものの量が多いという人は、恋人やパートナーにあらかじめ伝えておくといいでしょう。エッチの度に部屋を真っ暗にしたり、エッチを断ったりしていても、付き合いが長くなればいつかはバレてしまいます。「初めから言っておけばよかった…」ということになりますよ。
おりものの多さを気にしてエッチに自信がもてないという人もいますが、意外と男性は気にしていないようです。それでも見られたくない…という人は、部屋を暗くしたり、女性からエッチをリードしたりして彼の目にふれないように工夫してみるといいでしょう。(sa_ko/ライター)

(ハウコレ編集部)

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