アイコン こんなん言われたらガチやばすぎ。男性がイキそうなときに彼女に言われたい言葉

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こんなん言われたらガチやばすぎ。男性がイキそうなときに彼女に言われたい言葉


セックス中に男性がフィニッシュを迎えるときは、もっとも盛り上がる瞬間の1つ。

男性から「イっていい?」と聞かれることも多いと思いますが、そのときに女性はなんと返してあげるのが正解なのでしょうか? セックス中、視覚や触覚以外にも聴覚はかなり大切。男性が興奮するという「イキそうなときに彼女に言われたい言葉」を調査してみました!
ほとんどの男性が、フィニッシュを迎える瞬間は「イっていい?」などの言葉をかけると思います。しかし、実際は頭の中で「イっていい?」と聞くことすら、躊躇ってしまうという男性も。本当はイキたいと思っていても「彼女はまだイケていないかも......」「早いと思われたらどうしよう」と考える男性がほとんどだそうです。それならば彼がイキそうな瞬間を見極めて一言、声をかけてあげましょう。男性がイキそうになる瞬間は次のような行動になるはずです。

・腰の動きが急に遅くなる

男性はフィニッシュを迎える瞬間、腰の動きを一気に早めます。しかし、腰の動きが急に遅くなったときはイクのを我慢している傾向にあるのです。イキそうになっていたのを、1度押さえてクールダウンしようとしているんですね。

1度くらいの我慢なら問題ありませんが、射精するのを我慢する「寸止め」を繰り返すと、射精障害を引き起こしてしまうなど身体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。もし、彼が何度も腰の動きが遅くなって我慢しているのであれば「イっていいよ?」と一言、声をかけてあげましょう。

・急に腰の動きを止める

動きが遅くなる同様、急に腰の動きを止めるのもイキそうになっている証拠です。そのときは「どうしたの⁉」とは聞かずに「イキそうなのに我慢してくれているんだなぁ......」と優しく見守ってあげましょう。

彼が腰の動きを再開したあとに「一緒にイキたいな......」と声を掛けてあげることで、彼も安心してイクことができるはずですよ。

・喘ぎ声が漏れたり息が荒くなる

セックス中、気持ち良くなってくると声が出たり息が荒くなってくるのは男女同じ。この状態になっているときは、腰の動きを弱めたりクールダウンもできなさそうなので、そのままイカせてあげるようにアナタも同じように喘ぎ声を大きくしてみましょう。

女性がイキそうと一言伝えるだけで、男性は安心してイクことができるといいます。彼の息遣いが荒くなったら、自分も「もう、ダメ。イっちゃう!」と伝えて一緒にイケるように誘導させてあげてくださいね。
では、男性が「イキそう」と聞いてきたら、なんて返事をするのがベストなのでしょうか。女性の返事1つで彼の興奮度も変わってきます。そのときの状況によって、ベストな回答を見極めましょう!

①「私もイっちゃう」

やっぱり、エッチで一緒にイケるのが理想的ですよね。イキたいタイミングが、彼女と同じだと知れば彼も嬉しく感じると思います。

もちろん、本当にあなたがイケなくてもこの一言があるだけで彼は安心してイクことができます。イク演技までをする必要はありませんが、盛り上がること間違いなしですよ!

②「一緒にイこう?」

「一緒に」という言葉があるだけで、彼女も同じ気持ちなんだなと分かるので男性も安心できます。また、彼女をイカせたいという一心で頑張って動くはず。男性の気持ちを掻き立てるナンバー1回答ですね!

③「奥まで来て......!」

男性はイキそうになると腰の動きが早まります。そんなときに「奥まで来て」と言われるとさらに激しいピストンで「彼女のことをめちゃくちゃにイカせたい!」と思うのだとか。激しく突かれたり、奥が苦手な女性は避けたほうが良い言葉ですが、激しいエッチが好きだったり中イキができる女性にはおすすめです。きっと、気持ちよくなれるはずですよ!

④「仕方ないなぁ♡」

少しM気のある男性や年下の彼におすすめのセリフです!母性たっぷりに「仕方ないなぁ♡」と言って彼を甘やかしてあげちゃいましょう。このセリフを言ったあとは、彼をギュッと抱きしめることも忘れずに!

⑤「中に出して…!」

結婚を考えていたり子作りをしているカップルならば、こんな大胆なセリフもOKだと思います! 男性からすればまるでAVのようなセリフですよね。また、コンドームを付けているのであれば、カップル間で冗談ぽく言うのも、気持ちが盛り上がるので良いかもしれません。ただし、付き合いが浅い相手に言うと引かれてしまうかも⁉
男性はイキそうになっているとき、他に何も考えられなくなってしまいます。そのため、長いセリフや喋り過ぎるのはNG!的確な返事で、彼がイクことに集中させてあげましょう。そして、2人で最高のフィニッシュを迎えてくださいね!

(山崎アオイ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)

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