アイコン 可愛い見た目なのに、クリストスもGスポットも両方刺激できちゃう!?「G-Spa」ってなにもの??

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可愛い見た目なのに、クリストスもGスポットも両方刺激できちゃう!?「G-Spa」ってなにもの??

セックスのときにクリトリスと膣内でイケる中イキができると、セックスが楽しくなります。外&中イキはセックスでも感度を磨くことができますが、ひとりエッチで両方を刺激していくことが1番の近道です。外&中イキを叶えるためのアダルトグッズ「G-Spa」をご紹介します!
G-Spaは、Gスポットへの刺激に特化したバイブとクリトリス吸引の2つの快感が楽しめるバイブです。小鳥のようなフォルムが可愛らしいと女性からの人気が高く、一見してアダルトグッズに見えないのも特徴です。

カラーは、パステルブルー、パステルイエロー、パステルピンクの3種類。淡いカラーでお風呂場やお部屋のインテリアとして置いておけそうなデザインです。

サイズは高さ9cm、横幅12.8cm、奥行4cmと女性の手のひらにすっぽり収まる小型サイズ。重さはわずか147gなので、片手で簡単に操作することができます。クリトリス吸引口は直径1cmと日本人の平均サイズとなっています。

G-Spaの本体はU字型になっていて、小鳥のしっぽ部分を腟内挿入するとGスポットへの刺激を直接、感じることができます。膣への挿入以外にも乳首やクリトリスに当てるなど様々な楽しみ方ができます。振動パターンは3段階の強弱と4つのパターンとなっており、シンプルで使いやすい設計も人気です。

小鳥の頭部分を押し当てると、クリトリス吸引を簡単にすることができます。振動とは違う体に吸い付くような刺激であっという間にクリイキを叶えます。中イキを開発するためにはクリトリスをしっかりと濡らしてから挿入するのがおすすめです。G-Spaならクリトリス吸引でクリイキした後に、バイブを挿入して簡単に中イキを叶えることができます。



さらに、パワフル振動なのに動作音は最大50デシベルの静音設計。音がほとんど響かないので一人暮らしで壁が薄い人、彼や家族と同居していて音漏れが心配......という方でも安心して使うことができます。音の大きさが気にならないので、安心してひとりエッチに没頭することができます。

G-Spaは生活防水タイプなので丸洗いが可能です。水没させなければ、お風呂や温泉旅行で使うこともできます。小さめサイズなので持ち歩きにも便利です。中身が見えない専用ポーチ付きなので保管にも安心です。

充電方法が簡単で充電スタンドに置いておくだけで充電ができます。操作ボタンがマグネットになっているのでずれる心配もありません。充電中も可愛らしいのでお部屋に置いていてもアダルトグッズとバレにくいです。約2.5時間で満タンになり、振動だけなら約4時間、クリトリス吸引は4時間以上の連続動作が可能です。

G-Spaはクリトリス&中イキの開発以外にも、感度磨きをすることもできます。実際に使用してみた感想を書いてみました。

①やわらか素材で痛みなく開発できる

G-Spaは柔らかなシリコン素材なので、アソコを傷つけることなく腟内&クリトリスの開発や感度磨きを叶えることができます。

アダルトグッズは硬そうなイメージがあって苦手......という人でも安心して使うことができます。まるで人肌のようないツルツル&スベスベの質感で気持ちいいです。


②クリイキしてからの挿入がおすすめ

G-Spaで開発または感度磨きをするためには、クリイキからの挿入がおすすめです。クリトリス吸引やしっぽ部分を使ってクリトリスを責めるとあっという間にクリイキすることができます。

クリイキで膣が十分に濡れたことが確認できたらしっぽ部分を挿入します。Gスポットへ振動を伝えて軽くピストンさせると、ジワジワと快感がこみ上げてきて数秒ほどでオーガズムを迎えることができます♡

③何度も繰り返して使うことが感度を上げるポイント

人によってイクまでの時間は異なると思いますが、開発や感度磨きは慣れがすべてです。クリトリス→中イキを繰り返せられるようになったらセックスでも難なく中イキができるようになります。

Gスポットは小さめサイズで割りと初心者でも開発&感度磨きをすることができます。慣れるまで、何度も繰り返して使うのがおすすめです。

中イキの開発や感度磨きをすると、セックスのときに彼に「そんなに気持ちいいんだ......」と喜んでもらえます。やはり男性からしたら、感度のよい女性とのセックスは楽しく感じるそうです。G-Spaを使えば割りと簡単に中イキの感覚をつかむことができます。

「中イキの感覚が分からない......」「彼とのセックスでもっと気持ちよくなりたい......」という人は、ぜひG-Spaを使って中イキの気持ちよさを体験してみてはいかがでしょう!?

(オトナのハウコレ編集部)

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