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ヤリチンが語る、男がどうでもいい女にする手抜きセックス
どうも、ヤリチンです。
今回は「男がどうでもいい女にする手抜きセックス」についてお伝えしますよ。
男は性欲が高まっている時やご無沙汰な時だと、どうでもいい女とでもセックスしたい…と思うようになります。
しかし、どうでもいい女が相手だと「気持ちよくしたい」というホスピタリティ精神が欠けて、自分本位のオナニーセックスをしちゃうんですよね。
そんなセックスを「手抜きセックス」と言うのですが、男性は手を抜くとどんなセックスをするのでしょうか？
好きな人に手抜きセックスされていないか心配な女性は、ぜひチェックしてみてください。
前戯が短い
どうでもいい女にする手抜きセックスで一番ありえるのが、前戯が短いことです。
前戯というのは相手に気持ちよくなってほしい、相手とのコミュニケーションを楽しむためにするものですが、男はどうでもいい女にそんなサービス精神は発揮できません。
1分1秒でも早く、ヌメヌメとした穴に棒を入れてユサユサしたいと考えているため、前戯なんてショートカットしてやる！という発想なんですわ。
もし好きな人の前戯が短い場合、あなたはどうでもいい女扱いされてるかもしれませんので、注意しましょう。
コミュニケーションをとりたがらない
男はどうでもいい女とのセックスでは、コミュニケーションをとりたがることはしません。
なぜなら、どうでもいい女と心の繋がりは求めておらず、性欲処理できればいいやくらいに思っているからです。
ちょっとリッチなオナニーくらいの感覚でいるので、余計な会話やイチャイチャせず、さっさと穴にぶち込んでやりたいと思っていますよ。
もし好きな人がセックス中にコミュニケーションを取りたがらない場合、あなたはどうでもいい女だからいいや…と思われて、手抜きされている可能性が高いです。
自分の顔を見ようとしない
男はセックス中にどうでもいい女の顔を見ようとしません。
好きな女性の顔であればいくらでも見ていたい…と思うものですが、どうでもいい女の顔を見ようとは思えないです。
見たところで「可愛くないな」と思い、どうでもいい女を抱いている自分を自己嫌悪してしまうんですよね。
なかなか私の顔を見てくれない…と思った時は、そういうことですよ。
体位は1種類のみ
男性はどうでもいい女とのセックスになると、1種類の体位しか行いません。
なぜなら体位をチェンジすることすらめんどくさい…と感じているからです。体位を変えるのは、セックスのマンネリ防止と、相手とのコミュニケーションの充実にあります。
しかしさっきも言ったように、どうでもいい女とのセックスはちょっとリッチなオナニーと同じ。イケればそれでいいので、マンネリ防止やコミュニケーションなんてどうだっていいのです。
1度挿入したらひたすら腰を振り続ける、相手なんてどうでもいい。どうでもいい女が相手だととことん手抜きしたくなるので、体位を変えようとはしないんですね。
まとめ
以上、ヤリチンが「男がどうでもいい女にする手抜きセックス」についてお伝えしました。
男はどうでもいい女相手になると、コミュニケーションの機会を減らして「いかに低コストで射精するか」に思考が切り替わります。
セックスの本質はコミュニケーションになりますが、目的が仲良くなることより、射精することに置き換わるので、コミュニケーションが蔑ろになるんですね。
もしあなたの好きな人がこういった手抜きセックスをしている場合は、さっさと縁を切ったほうがいいですよ。
自分を大事にしない人に大事にされようとするのは、時間の無駄になることが多いですから。
この記事を見たあなたのセックスライフが充実するよう、願っています。
どうも、ヤリチンでした。（やうゆ／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
