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仕事中にムラムラ!女性が職場でオナニーをするメリット・デメリット

生理前で性欲が高まっているときやストレスが溜まっているときなど、仕事中にもかかわらず突然ムラムラして職場でオナニーしてしまう…そんな女性はいませんか?

このような女性は自分だけかもしれないと悩んでいるかもしれませんが、職場でオナニーをしたくなる、あるいはしている女性は実はあなただけではないのです。

この記事では、職場でオナニーをすることはありなのかについて徹底検証!職場でオナニーをするメリットやデメリット、仕事中にムラムラしたときの対処法をご紹介します。

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持ち運びできたり、もっと手軽に1人エッチを楽しみたいという女性におすすめなiroha stick。まるで本物のリップスティックと見間違うかのようなデザインはアダルトグッズに見えません。スティック型なので握りやすく、肌に当たる先端部分はしっとり滑らかなシリコン製。

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まずは職場でオナニーをすることでなにが起こるのか、メリットについてのご紹介です。

ストレスやムラムラが解消される

女性が職場でオナニーをしたくなるのは、単に「ムラムラしたから」という理由だけではなく、「ストレスが解消できるから」という大きな理由があるでしょう。オナニーをすると気持ちいいと感じるのはもちろんですが、気持ちよくなるのと同時にストレスを解消できるというのが大きなメリットです。

オナニーをすると、快楽物質と呼ばれるドーパミンや幸福物質と呼ばれるオキシトシンが分泌されます。これらの物質にはストレスを軽減してくれる効果が認められています。ドーパミンやオキシトシンが脳内に満たされることでストレスが解消されるため、職場でオナニーをしたくなるのかもしれません。

集中力が高まる

職場でオナニーをすると、集中力が高まるというメリットもあります。仕事に行き詰まったときや集中力が途切れてしまって能率が落ちてしまったとき、オナニーをすることで心身ともにリフレッシュでき、集中力を取り戻すことができるのです。

職場でオナニーをするという緊張感やスリルも加わり、集中力がなくなってだらけてしまった気持ちをシャキッとさせる効果も期待できるでしょう。仕事の時間を少しだけオナニーの時間に充てることで、集中力が高まって仕事がはかどったり良い結果を残せたりすることもあるのです。

職場オナニーはなぜ気持ちいいの?

わざわざ職場でオナニーをしなくても、自宅など安心安全な場所でゆっくり落ち着いてオナニーをすればいいと思うかもしれませんが、職場でのオナニーが自宅でのオナニーよりも気持ちいいと感じる人がいるのも事実です。

では、職場でのオナニーはどうして気持ちいいのでしょうか?その理由をいくつかご紹介します。

背徳感が興奮を高める

当然のことですが、職場は仕事をする場所です。間違ってもオナニーをするのに最適な場所とは言えないでしょう。上司や部下、同僚が忙しく仕事をしている中でこっそり隠れてオナニーをするのは決して褒められることではありません。

それなのにもかかわらず職場でオナニーをしてしまうのは、背徳感によって興奮が高まるからです。職場でオナニーをしてはいけないという気持ちがあるからこそ、その当たり前のルールに反してオナニーをしてしまうことに興奮を覚えるのです。「ダメ」と言われると余計にやってしまいたくなる感情に似ているのではないでしょうか。

スリルが癖になる

自宅でのオナニーと違って、職場でのオナニーは見つかる恐れがある行為です。職場でオナニーをしているところを誰かに見られるのではないか、見られたらどうしよう、というスリルが常につきまといます。

そのような危険がありながら職場でオナニーをすることがやめられないのは、スリルが癖になってしまっているからでしょう。

誰かに見つかるかもしれないというスリルが緊張感を高め、心拍数が上がることで血流が良くなり感度も高まります。自宅でオナニーするよりも職場でオナニーするほうが気持ちいいと感じる人がいるのは、職場という場所特有のスリルが理由かもしれません。

たまったストレスが一時的に解消されるから

仕事が忙しければ忙しいほど職場でオナニーをしたくなる場合があります。それは仕事のストレスが溜まりに溜まって行き場をなくしてしまっているからかもしれません。一旦仕事から離れて職場でオナニーにふけることで、溜まったストレスを一時的に解消することができます。

職場でオナニーをするとかえって仕事の能率が上がったり、気持ちがスッと軽くなって仕事に対してやる気が起きることがあります。

職場でオナニーをすることに罪悪感を感じてためらってしまう女性もいるかもしれませんが、仕事に良い影響が出るのであればストレス解消法のひとつとして取り入れてみてもいいのではないでしょうか。
万が一、職場でオナニーをしているところを誰かに見られてしまったら大問題です。職場でオナニーをする場合は、オナニーする場所や時間帯に十分に注意をしなければなりません。

基本的には人が滅多に来ないような場所や普段は使っていない部屋、内側からカギを閉められる部屋や個室のある場所がおすすめです。また、人が少なくなる時間帯を狙って行うようにするのがポイントになるでしょう。

つぎは、職場でオナニーをするときの場所についてさまざまなパターンをご紹介します。

休憩中のトイレで

職場でオナニーをする場合、現場を誰かに見られることがないという点ではトイレが最も最適な場所だといえます。トイレは個室ですし、もちろんカギもあります。万が一誰かがトイレにやってきたとしても個室をのぞかれるようなことはないでしょう。

洋式トイレのふたを閉めた状態でその上に座ればオナニーしやすいですし、M字開脚でのオナニーはもちろん、脚をピンと伸ばしたままでオナニーをすることも可能です。衛生上トイレのふたに座るのが嫌な場合でも立ったままオナニーをすることもできます。

オナニーをした後もすぐに手洗いをすることができるので仕事にも戻りやすいですね。気になるオナニーの匂いもトイレであれば気にならないはずです。

誰もいない時自分のデスクで

職場でオナニーをするとき、もっとも背徳感とスリルを感じる場所といえるのは自分のデスクでしょう。いつも仕事をしている場所だからこそ、「こんなところでオナニーなんて…」という後ろめたさや罪悪感を感じることができるのです。

職場でオナニーをしないということは暗黙のルールですが、職場でオナニーをしてはいけないという決まりはありません。誰にも見つからないように気をつけさえすれば、見慣れている自分のデスクでオナニーをするのが一番落ち着くかもしれませんね。

資料室など誰も来ない場所で

滅多に利用する人がいない資料室なども職場でオナニーをする場所として最適です。物置として使っている場所も人が訪れることがほとんどないので、意外に落ち着いてオナニーをすることができるのです。

このような資料室や物置などは内側からもカギをかけることができる場合があります。普段から滅多に人が来ないうえに、カギをかけることでさらに見つかりにくい状況を作ることができます。職場には誰も来ない場所が必ずあるはずなので、職場でオナニーをするのにふさわしい場所がないか探してみるといいですね。

残業時にフロアで

職場の人たちがみんな帰ってしまってから、残業をしているときにフロアで堂々とオナニーをするのもおすすめです。いつもなら多くの人たちが行き交っているような場所をオナニーの場所にすることで、強い背徳感と興奮を感じることができるでしょう。

ここで注意が必要なのは、職場のフロアには不審者対策として監視カメラが設置されている場合があるということです。とくに夜間は監視カメラが起動している可能性が高いので、監視カメラに映らない場所を探すか、オナニーをしている姿が映らないように気をつけるようにしましょう。

給湯室で

職場の給湯室は休憩所として使われることが多く、休憩時には人が集まりやすい場所でもあります。職場でオナニーをすることでスリルや緊張感を味わいたい女性は、給湯室のような人の出入りが激しい場所がおすすめです。

ただ、人の出入りが多い場所でオナニーをするということは誰かに見られる可能性が高いということでもあります。給湯室でオナニーをする場合は、休憩時の人が集まる時間帯を避けるのはもちろん、休憩時でないときも細心の注意を払って短時間で終わらせるようにしましょう。

誰もいない会議室で

誰もいない会議室も職場でオナニーをする場所としておすすめです。会議室は会議をする時間以外はほとんど使われることがなく、会議をする時間もあらかじめ決まっていることが多いので、誰もいない時間帯を予測しやすいのです。

会議室には長テーブルがあったり、ソファが備え付けられたりしている部屋もあります。職場ではなかなか横になれる場所が見つかりにくいですが、広い会議室では見つかるかもしれません。

職場によっては応接や接待のために畳敷きのスペースがあったりする場合もあるので、職場でオナニーをする場所として使ってみてもいいですね。
女性ホルモンの関係で急にムラムラしたり、仕事のストレスのせいでオナニーをしてしまったりするのは誰にでもある生理現象なので仕方のないことです。ですが、オナニーをする場所が職場であるということで起こり得るデメリットも少なくはないのです。

自宅では何の遠慮もなく自由にオナニーができますが、たくさんの人が働いている職場でオナニーをするとなるといろいろな制約や覚悟が必要になります。

職場でオナニーをしているところを万が一誰かに見つかってしまったら、もう二度とその職場に顔を出すことができなくなってしまうことも考えられるのです。たとえ直接的には見つからなくても、匂いや雰囲気で感づかれてしまう場合もあるでしょう。

最後は、職場でオナニーをするデメリットについてお伝えしたいと思います。

バレたら気まずい

どんなに見つからないように気をつけていても、そこは職場という場所ですから、絶対に見つからないということはありえません。いつ何時、職場でオナニーしている現場を目撃されてしまうか分からないのです。

もし職場でオナニーをしている姿を見られたら一体どうなると思いますか?想像するだけで顔から火が出てしまう女性も多いことでしょう。

万が一見つかったら気まずくなるだけではありません。相手によっては周りにバラすと脅されて金銭を要求してきたり、男性の場合は性行為を要求してくることも考えられます。パワハラ行為やセクハラ行為にまで発展してしまうこともあるのです。

不自然な声が出てしまう

セックスで喘ぐことが多い女性の場合、オナニーでも思わずエッチな声が出てしまうことが考えられます。どんなに声を押し殺していても、興奮するにつれて息遣いが荒くなり、気持ちいいと感じれば感じるほど声が漏れてしまうこともあるでしょう。

ですが、誰もいない場所だからといって「ハァハァ…」という吐息や「あっ…」「んっ…」などの喘ぎ声が出てしまうのは危険です。夢中になりすぎて声が出てしまっていることに気づかない場合もあるので、我を忘れないように気をつけなければなりません。

また、指を膣の中に入れてピストンをするようなオナニーの場合は、知らず知らずのうちにオナニーの動きに合わせて洋服が擦れる音や床のきしむ音などが出ていることもあるので注意しましょう。

においで不審がられることもある

職場でオナニーをする場合は、場所や時間帯などのほかに匂いにも気をつける必要があります。セックスをすると部屋中にエッチな匂いが充満してしまうのと同じように、オナニーをして愛液がたくさん出てしまった後もエッチな匂いが漂ってしまいます。

部屋に匂いが立ち込めてしまうほか、オナニーをした指や愛液がしみ込んだ下着、そして洋服などにも匂いが残ってしまうのです。

勘の鋭い人などは、その匂いや様子などから職場でオナニーをしていることに気づいてしまうこともあるかもしれません。一度不審に思ってしまうと、空白の時間にどこで何をしていたのか探りを入れてみたくなるのが人間です。職場でオナニーをした後は匂い対策も忘れずにしておいたほうが安心でしょう。

バレると噂が一気に広まる

職場は一つの社会でありコミュニティでもあります。そのため、職場でオナニーをしていることが誰か一人にでもバレてしまうと、そこから一気に噂が広まってしまう恐れがあるのです。そのことによって仕事に支障が出てしまうのはもちろん、場合によっては職場いじめやからかいの対象になってしまうことも考えられます。

噂が上司にまで伝われば、職務怠慢だとして辞めさせられてしまう可能性も。そして何よりも恥ずかしさから職場にいづらくなってしまうことは間違いないでしょう。
仕事の能率が上がったり仕事に対してやる気が出たり、心身ともにメリットの多いオナニーですが、職場でオナニーをする場合はとにかく見つからないように気をつけなければなりません。

職場でオナニーをする場合は、メリットのほかにデメリットがあることもしっかり理解しておくことが大切です。場所や時間帯、声や匂いなど、最新の注意を払って気持ちいい職場オナニーを楽しみましょう。(ちーすん/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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