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男がセックス中に「手抜きだな」と思う瞬間

どうも、ヤリチンです。

今回は、男がセックス中に「手抜きだな」と思う瞬間についてお伝えします。

男目線で言うと、女の子が手を抜いてセックスしていたら、その適当さはすぐ分かるんです。

男性は好きな人が自分に対して適当だと、性欲どころか相手への好意まで萎えてしまいます。・

ではどういう瞬間に「これは手抜きだ…」と感じるのでしょうか?

好きな人の気持ちを冷めさせないためにも、男心を勉強したい女性は、ぜひチェックしてみてください。
男がセックス中に「手抜きだな」と思うのは、相手の女性がシャワーを浴びていない時です。

シャワーを浴びないままセックスをするなんて、自信過剰すぎますよ。

特に「シャワー浴びておいで」と言っても、めんどくさがってシャワーを浴びない女性にはがっかりしますね。

「汗だくのベタついた肌と密着したくない」「汗で蒸れ蒸れのマンコを舐めたくない」と思わず天を仰ぐことでしょう。

お互いに体臭によって、嫌な思いをしないためにもシャワーを浴びるのはマナーのはず。

もちろん「臭い方が好きだ!」というマニアックな性癖があるなら、お応えするのは大事ですが、特にこだわりがないのならシャワーは浴びてください。
女性がフェラをしないorすぐにやめてしまうと、手抜きだなぁ…と思いますね。

男は女性の自分とのセックスに対するモチベーションを、フェラで測ります。

ノリノリでフェラをしてくれるなら「ヤる気満々じゃないか〜〜!犯してヤる!」と自分も乗り気になりますし、全然フェラしてくれないと「ワイもやる気なくした、もう寝たい」とヤる気ゼロになりますね。

しかしフェラが苦手or嫌いなのであれば、事前に伝えておくと手抜きだな…と思われずに済みますよ。

喘ぎ声を出さない女性は手抜き感がありますね。

喘ぎ声のないセックスなんて、ボールのないサッカーと同じでセックスが成立しなくなりますよ。

五感で堪能してこそのセックスですからね。

こんなことを言うと「お前が下手だからだろ!」と言われそうですが「だったら演技でもいいから喘いでくれよ」と思います。

セックスは2人で作り上げる共同作業なわけですから、相手が下手だから自分は喘がなくていいわけじゃないんですよ。

相手が下手なら演技をすればいいじゃないか、それ喘ぎ声を出さない理由にはならないんですわ。

本命相手とセックスする時は、必ず喘ぎましょう。
セックス中に「まだ?」と聞いてくる女性は、手抜き物件もいいところですよ。

こっちが一生懸命腰を振ってるのに「まだ?」と聞いてくるのは「お前とのセックスはつまんねえから早く終わってくれよ」と言っているのと一緒なので、男サイドは心もちんこも折れてしまいます。

セックスで大事なのは没頭・精神統一であり、男女ともにオーガズムに達するには集中することが必要なんです。

しかし「まだ?」という一言はたった2文字でも、全ての集中を無に返す威力をひめているので、もうすぐイケそうだった男性をまたスタート地点に戻してしまいます。

セックス中に「まだ?」は禁句ですよ、思っていても言葉にしてはいけません。
以上、ヤリチンが男がセックス中に「手抜きだな」と思う瞬間についてお伝えしました。

男がエッチ中に手抜きさを感じるのは、「前戯が短い時」と「反応が鈍い」の2つです。

セックスはコミュニケーションですから、お互いの主体性によって成り立ちます。

ですが、どちらかの反応がそっけないと、相手を置いてきぼりにしてしまうので、せっかくのラブタイムが不毛な時間になってしまうでしょう。

もし「塩対応なのは男が下手だからだよ?」と言う女性がいたら「お前も大して上手くないのに、男のせいにしてマグロな自分を肯定してるんじゃねえ」と言ってやりますよ。

この記事を見たあなたのセックスライフが充実するよう、願っています。

どうもヤリチンでした。(やうゆ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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