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異次元の吸引バイブ「ブーケワインレッド」で中・外同時イキを試してみた
「ひとりエッチは好きだけれど、普通のバイブには飽きちゃった」
「もっと新しい快感を見つけたり、性感帯を開発したい」
あらゆる種類のアダルトグッズを試してみると、一般的なバイブでは物足りなくなってしまうことってありますよね。オーソドックスな快楽ではなく、よりリアルで想像がつかない気持ちよさを体験したい！ そんな女性にご紹介したいバイブがあります。
その名も、ブーケワインレッド！ 女性たちのお悩みを解決するために生まれたセクシャルヘルスケアを提供するラブコスメから発売されています。ブーケワインレッドにはどのような特徴があるのでしょうか。実際に使ってみた感想をご紹介します！
ブーケワインレッドはこんな方におすすめ！
LCブーケワインレッドはここがすごい
LCブーケワインレッドは、クリトリスと膣内を同時に責めることができる二刀流バイブです。その名の通り、ブーケのような真っ赤なおしゃれなデザインで女性の部屋に置いていても違和感がありません。
全長約22.5cm、直径約4.5cmと日本人男性よりも大きめサイズ。普通のバイブでは物足りない上級者さん向けとなっています。すべすべのシリコンで肌に当てても違和感がなく、アダルトグッズの硬さや冷たさが苦手と言う方にもおすすめです。
ブーケワインレッドのすごいところは、バイブ部分にはリングがついており、挿入すると上下運動してGスポットを刺激します。
人によってGスポットの位置が違いますが、ブーケワインレッドではリングの位置を8段階で調整することができます。どんな女性でもぴったりとフィットして快楽を逃さないのがポイントです。
バイブの振動パターンは10種類、上下運動は5種類、クリトリスの吸引口は直径約1㎝で6種類の吸引パターンを楽しむことができます。
1つずつでも楽しんだり、組み合わせて様々な動きで遊んだり……とその日の気分によって様々な快楽を追求することができます。
Gスポットの開発をしたり、外と中で同時イキを味わったり……と今までにないひとりエッチを堪能できることでしょう。
ソフトな動きから悶えるようなハードな動きまで多種多様な刺激を味わうことができるので、普段のバイブには飽きてしまった……という方にぴったりのバイブです。
ブーケワインレッドで外中同時イキを試してみた
ブーケワインレッドを使って外中同時イキを体験してみました。まずはクリトリス吸引のみを使ってじっくりと責めていきます。
クリトリスの吸引バイブは何回か試したことがあるのですが、単品のものが多いので挿入用と2本用意しないといけないのが悩みでした。ブーケワインレッドなら1つで2台役なのでラクチンです！
吸引でじっくりとクリトリスを愛撫したら、徐々にアソコが濡れてきました。ブーケワインレッドは本体が22.5cmと大きいのでいきなり挿入すると痛みを感じてしまうかもしれません。膣内への刺激に慣れていない人は、まずはクリトリスでイってから挿入するのがおすすめです。
吸引スイッチをオンにすると、まるで本物のクンニをされているような感覚な気持ちよさに襲われます。これは彼氏のテクニックでもなかなか難しいかも……あまりの気持ち良さに腰が引けてあっという間にイッてしまいました。アソコが愛液で溢れたことを感じたら、いよいよバイブ部分を挿入していきます。
挿入してバイブを操作しながらGスポットのリングを動かしていきます。自分でGスポットを探すとなると手間がかかって大変だけれど、これならすぐに見つけることができます。ピンポインで当たったことを感じたら、バイブスイッチをオン！
リングがGスポットをしっかりと刺激し、先端モーターが膣奥のポルチオをピンポイントで刺激！ しかもイッたばかりのクリトリスも吸引されるので半端ない気持ちよさ！これはもしかして2点どころか3点責め……？
セックスですら味わったことのないような新しい快感に思わず体がのけぞり、あっという間にオーガズムを迎えてしまいました……。
ブーケワインレッドは多種なバイブ＆吸引パターンを選べるのも魅力的です。初めはソフトな吸引やバイブを楽しんで慣れてきたらバイブを強めにして一気にイクのがお気に入り♡ 腟内とクリトリスの感度を同時に磨くことができるので、性感帯の開発にもおすすめです。
ブーケワインレッドはよりリアルな快感を求める方におすすめ
クリトリス吸引だけでも楽しめるし、バイブを挿入して腟内2点責めも楽しめちゃうブーケワインレッド。大きめサイズなのでこれまでにないリアルな快感を求める人におすすめだと思いました。
クリトリスや膣内の感度を上げるとセックスでもより気持ちよくなることができます。彼ともっとラブラブなセックスをしてみたい、セックスでいつもイケる体になりたい……という方もぜひ、ブーケワインレッドで感度磨きをしてみてくださいね！
（オトナのハウコレ編集部）
