アイコン Gスポット開発バイブ「ポイントバイブモモ」でオナニーしてみた

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Gスポット開発バイブ「ポイントバイブモモ」でオナニーしてみた

セックスの挿入時に刺激されると、すぐにオーガズムを迎えることができるGスポット。クリトリスに続く女性の性感帯といわれていますが、誰もが初めから気持ちいいというわけではありません。

Gスポットでオーガズムを迎える中イキをするためには、ひとりエッチで開発するのが手っ取り早いといわれています。しかし、初めてGスポットを触るのに指で触るのは爪で傷つけそうで不安……という方も多いと思います。

そこでおすすめなのが初心者用バイブです。初心者用バイブとは通常のバイブよりもサイズが小さくて初めてバイブを試す人でも安心して使うことができます。今回、Gスポットを開発するのにぴったりなラブコスメから発売されている「ポイントバイブモモ」をご紹介します!

ラブコスメから発売されている「ポイントバイブモモ」はGスポットで中イキ体験をしたい人におすすめのバイブです。かぎ型の曲がった先端が膣奥にしっかりと届くので、ピンポイントでGスポットを刺激することができます。先端モーターの振動がGスポットにしっかりと伝わるので、性感帯の開発にもおすすめです。

本体サイズは17.8cm、先端直径21.8mmと初心者でも扱いやすいスリムタイプとなっています。先端は少し曲がっており、柔らかい素材なので自分のGスポットの角度にぴったりとフィットさせることができます。

そのまま挿入することもできますが、水洗いができないので使用後はウェットティッシュなどで拭くことをおすすめします。直接、挿入するのに抵抗があるという人はコンドームや指用コンドームを装着して使用するのがおすすめです。

本体には電源ボタンがついており、オンにすると電源が入り振動パターンを切り替えます。振動パターンは全部で10段階。初心者におすすめなソフトな振動から、中〜上級者向けのズンズンと子宮に響くハイパワーまで選ぶことができます。Gスポットを開発するときは弱めの振動から始めるとよいでしょう。


充電はUSBで90分のフル充電で90分稼働します。どこでも充電することができるので、電池を交換したり面倒な作業がないのがよいですよね。スマホのアダプターやPCなどどこでも充電することができるので外出先や旅行先での使用もおすすめです。

ポイントバイブモモはこんな人におすすめ!

✔バイブを使ってみたいけれどどれがいいかわからない
✔Gスポットの開発、感度磨きに興味がある
✔中イキ体験がしたい
✔新しいイキ方を増やしたい
✔性感帯の開発や集中的に刺激したい


ポイントバイブモモを使ってGスポットを開発してみました。Gスポットをいきなり刺激すると痛みを感じてしまうため、挿入する前にまずはクリトリスを刺激していきます。

クリトリスを刺激して1度、外イキをします。しっかりとアソコが濡れてきたのを感じたらモモをゆっくりと挿入していきます。スリムサイズなので簡単に入り、すぐに奥にたどり着きました。

Gスポットは膣から奥5cm、上に2.5cmほどのおへそ側にあります。人によって場所は違うと思うので、わからない場合はモモで色々探りながら場所を確認していくとよいでしょう。

刺激してみてムズムズする、くすぐったいような部分を見つけたらそこがクリトリスです。普通は指で見つけるのですが、爪が長い人だとGスポットを傷つけてしまう恐れがあります。やわらかい素材のモモなら、傷つけることなく初心者の方でもすぐに見つけることができると思います。

Gスポットを見つけたら、電源を入れてバイブを作動させます。最初からGスポットでオーガズムを迎えられる人は少数派なので、まずは刺激しながらGスポットの場所を覚えていくことが大切です。

何度か刺激していくうちに快感へと変わっていき、奥から気持ちよさが押し寄せてきて一気にオーガズムを迎えるようになります。私はセックスでGスポットでイケるようになるまでかなりの時間がかかりました。ポイントバイブを使って刺激に慣れていくことが中イキへの近道だと思います!

1度、Gスポットでオーガズムを感じたら、その後セックスの度に中イキができるようになります。ただし、セックスの期間が空いたりするとふたたびイケなくなってしまうので、経験が少ない人やご無沙汰の人はポイントバイブを使って定期的にGスポットの感度磨きをするのがおすすめです♡


毎回必ず中イキをしたいと思うのであれば、Gスポットの感度を磨くことが大切です。女性が中イキをできることで男性は自信がついて、2人のセックスはよりよいものへとなっていきます。

「彼のエッチじゃ満足できない……」と感じるのは、もしかしたら腟内の性感帯が未開発だからなのかも……。ポイントバイブモモでGスポットや膣内の感度を上げて、充実したセックスライフを送ってくださいね~!♡
(オトナのハウコレ編集部)

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