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初心者におすすめの電マ(オナニー用電動マッサージ器)5選
パワフルな振動で人気の電マ(電動マッサージ器)。様々な種類がありますが、自分にぴったり合うものを見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。電マを選ぶときのコツと、おすすめの電マをご紹介します!
電マを選ぶときのポイントは?
電マとは電動マッサージのことで、元々はマッサージ器として販売されていました。パワフルな振動でひとりエッチに使えることができ、なおかつ家電量販店などでも買えることから1度は買ったことのある人も多いのではないでしょうか。
現在、様々な種類の電マがありますが、自分に合うものを見つけるのには何をポイントに選べばいいのでしょうか。
(1)大きさで選ぶ
電マを買うときにまず最初に大きさで選ぶ!という人も多いと思います。持ち運びができるミニサイズのものからビッグサイズまで様々な大きさがありますが、自分の性感帯やひとりエッチのやり方を基準に選ぶのがおすすめです。
クリトリスをピンポイントで刺激したい人は小さめサイズ、膣全体を激しい振動を感じたいという人は大きめサイズなど自分好みのものを選びましょう。
(2)価格で選ぶ
電マは安いもので1000円前後、高いもので8000円ほどなので他のバイブ等のおもちゃに比べると比較的安価で買うことができます。値段によって大きさやパワーが異なるので自分のお財布と相談して好きな機能がついているものを選ぶとよいでしょう。
(3)振動の種類で選ぶ
電マは振動で刺激を与えるので、振動パターンは特に重要視したいポイントです。振動の調整は可能か、振動の動きにはどのようなパターンがあるのかをチェックして選ぶとよいでしょう。
また大きいサイズは動作音が大きいこともあるので、防音設計であるかも気にして選ぶとよいと思います。
(4)充電タイプで選ぶ
電マはコード式、コードレスタイプ、充電式や乾電池式など様々です。家で使う場合ならコード式、持ち運びしたいのであれば充電式など、自分が使う場所や目的によって選ぶのがおすすめです。
(5)デザインで選ぶ
昔はデザインの種類も少なかったのですが、今は様々なタイプがあります。どうせ使うのであればかわいいデザインのものがよいですよね。
また、人に電マを見られるのは嫌だという人はアダルトグッズとバレないようなデザインをチョイスするとよいかもしれませんね。
編集部が選ぶおすすめ電マ5選
(1)LCラブデンマ ストロベリーソーダ

ラブコスメから発売している「ラブデンマ ストロベリーソーダ」は、女性の手のひらで簡単に持てるコンパクトサイズの電マで、初めて電マを選ぶ方にもおすすめです。
10パターンの振動、さらに5段階のパワー調整ができるので、好みに合わせてじっくりしっかりと感じることができます。かわいいデザインで部屋のインテリアとして置いておくのにもおすすめです。
(2)ZEMALIA RITA

「ZEMALIA RITA」は「例の電マ」としてバズった話題の商品です。全長は16cmとコンパクトでヘッド幅は3.6cmと少し大き目な作りとなっています。
5種類の振動パターン、5種類の振動強度、自由に曲げられるので自分の好きなポイントにきっちりと当てることができます。超静音なので周りに音が漏れにくく、彼や家族と同居している人にもおすすめです。
(3)フェアリーミニ

家電量販店やド◯キで誰もが1度は目にしたことがある「フェアリーミニ」。通常のフェアリーに比べると半分近いコンパクトの大きさで女性でも持ちやすいのが特徴です。
振動は強から弱までの間、無段階に調整できるのでその日の気分によって選ぶことができます。本来の使用目的はマッサージ器なので、アダルトグッズとバレにくいのも嬉しいポイントです。
(4)Mr.Fit 絶頂電マ

エステ出身の女性エステティシャンがプロデュース! 「とにかく使いやすい」と評判の「Mr.Fit 絶頂電マ」。20種類の振動パターン、8段階の強弱パターンで幅広い刺激を楽しむことができます。
サイズが小さめでヘッドが回るのでピンポイントな部分に当ててアソコを刺激します。電マ初心者の方はもちろん、電マ経験者にもおすすめできる1本です。
(5)噂のピンク電マ

AmazonやSNSを中心に「噂の電マ」と人気のピンク電マ。多種多様な20種類のバイブモードで、より深いオーガズムを体験することができます。
完全防水なので水洗いが可能で常に清潔な状態を保つことができます。手頃な大きさなのでクリトリスにしっかりとフィットして快楽を逃しません。ヘッド部分が360度曲がる柔軟設計なので、性感帯開発にもおすすめです。
自分好みの電マを見つけて最高をオーガズムを体験しよう
下着の上から当てることができて、手軽にひとりエッチを楽しめちゃう電動マッサージ器。サイズや振動パターンなどお好みの電マを見つけて、最高のオーガズムを手に入れてくださいね!
(オトナのハウコレ編集部)