アイコン 魔性の女になる方法って? 経験人数300人以上のビッチが解説

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魔性の女になる方法って? 経験人数300人以上のビッチが解説

男を虜にして離さない「魔性の女」。そんな風になりたいと憧れを抱いたことはないでしょうか? 「魔性の女」とはどのような女性を表しているのでしょうか。今回は男性に聞いた「魔性の女の特徴」を聞いてみました!

(1)思わせぶり

「好きじゃない男など誰に対しても優しい女の子を見ると『魔性の女だな』と思います」(21歳/男性)
「もしかして俺でもイケる?と思わせてくれるような態度をとる子」(24歳/男性)

魔性の女は男性に思わせぶりな態度をとるのが上手です。相手に気があるように見せかけて男性がなびくと「全然そんなつもりなかった~」と気まぐれに男を転がします。悪どくも見えますが、男に「転がされてもいいかも」と思わせることができるのが、魔性の女の魅力なのかもしれませんね。

(2)あざとい

「さりげないボディタッチをしてきたりとあざとい女子」(25歳)
「天然に見せて実はすべて計算してる子」(27歳/男性)

魔性の女はあざといのも魅力です。あざといとは、モテる言動をすべて計算の上で行う女性のこと。モテるために何でもやる女性は同性からの受けはよくないかもしれません。しかし「モテるために計算して何が悪いの?」と純粋に思っているのが魔性の女なのかもしれませんね!

(3)ミステリアス

「私生活を見せないミステリアスな女性」(28歳/男性)
「過去の恋愛や好きな男のタイプをやたら語らない人」(26歳/男性)

魔性の女=ミステリアスという印象を持つ人も多いようです。すべてを開けっ広げにされるよりも、謎に包まれた部分があるほうが相手のことをもっと知りたいと思います。また、他の人が知らない部分を知れたら優越感にも浸ることができます。自分の情報の引き出しをたくさん持っているのが魔性の女の魅力といえるでしょう。

(4)隙がある

「ちょっとモタモタしてる女子を見ると手伝ってあげたいと思う反面、魔性だなと感じる」(31歳/男性)
「飲み会で酔っ払ってエロくなる女子」(32歳/男性)

どこか隙があるのも魔性の女の特徴といえます。一見、クールに見せかけて、実は予想を裏切るギャップがあると男性はドキッとします。そんなギャップを見てさらにハマってしまう魅力が魔性の女にはあるのかもしれません。

(5)二面性がある

「会社だとキッチリしてるのに2人きりになると甘えてくる」(31歳/男性)
「性格の悪い表裏ではなく、もっと知りたいと思わせる二面性を持っているのが魔性の女」(30歳/男性)

同性から好かれるのは裏表がない性格の女性ですが、魔性の女には二面性があります。それも性格の悪い意味ではなく、よいギャップがあるほうの二面性です。「大人しそうに見えて、セックスではめちゃくちゃエロいギャップにやられた」(27歳/男性)という声も。

(1)恋愛に対しての先入観を捨てる

魔性の女は恋愛に対して「こうであるもの」と決めつけていません。たとえば「デートは男から誘うべき」「告白は男からするべき」などの、固定観念が魔性の女にはないのです。そのため恋愛の仕方も自由です。

相手に合わせてアプローチの方法を変えたり、時には自分からベッドに誘うこともします。縛られない自由な振る舞いが「魔性の女」として男性を翻弄させるのかもしれませんね。

(2)色気を作る

魔性の女は色気があるのが特徴です。性格を変えるのは難しいかも知れませんが、外見の色気を作れば内面とのギャップを演出することができます。

ですが、下品になるのはNG。過度な露出をしたり大声で下ネタを話すのではなく、内面からにじみ出る色気を作るようにしましょう。

一番簡単なのは所作や話し方をゆっくりにすることです。また、外見は派手さよりも質感を重視します。髪や肌、爪の手入れをして露出の少ない体にフィットした服を着るだけでも色気のある魔性の女に近づけると思います。

(3)男に尽くすのをやめる

魔性の女は恋愛で男にすがったり尽くしたりしません。相手に尽くしてしまうということはその時点で男性から下に見られてしまいます。魔性の女になりたければ、逆に男を振り回すくらいのスタンスでいきましょう。

そのためには男性に特別感を植え付けることを意識するのが大切です。好きな人に特別感を持ってもらうためには、「他の女と違う」と思わせるのがもっとも効果的です。彼の周りにいる女性や元カノのタイプをリサーチして、その他大勢に埋もれない特別感を演出しましょう。
魔性の女とは、その人の生まれ持った性格や天性の才能があってなるものだと思います。そのため、なろうとして簡単にはなれるものではないのです。

それでも、魔性の女に憧れるという人はとにかく色々な経験を積むことが大切です。失敗を恐れずに恋愛にチャレンジしていって内面的な魅力を打ち出していくことが、魔性の女になれる近道なのかもしれませんね。
(山崎アオイ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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