アイコン よく濡れる女性、男性はどう思うの? 濡れにくいときの対策法は?

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よく濡れる女性、男性はどう思うの? 濡れにくいときの対策法は?

キスだけで膣が十分濡れる人もいれば、「セックス直前になってもなかなか濡れない……」という人もいるでしょう。

「はあ……今日も濡れない……」と落ち込んでしまったり、「濡れるように頑張らなきゃ」なんて焦ってしまったり、そうした気持ちがさらに濡れにくい状態に追い込んでしまう。

そういう負の連鎖もあります。そんな濡れにくさに悩む女性に向けて、今すぐ始められる、自然に濡れるためのあれこれをご紹介します!
 
濡れやすい彼女を好意的に思う男性って多いです。どんなふうにうれしいのか、男性たちにお話してもらいましたので紹介します。

(1)濡れる=嫌じゃないという証拠。安心するしうれしい

「いちゃいちゃしているとき、何気なく膣に触ってみて、そのとき濡れていたら正直けっこううれしいです。というのも、僕がするボディタッチや愛撫、そういう一連の行為にたいして、彼女はよろこんでいるんだなって感じるので。

エッチのとき、彼女から『嫌じゃないよ』『うれしい』とか言われても、やはりどこか、彼氏のために無理して頑張ってくれているのかな、なんて思ってしまうこともあって。でも、身体は嘘をつかないというか、濡れているっていうことは、よろこんでくれているっていう証拠だと思うからうれしいです」(Uさん/25歳)
 

(2)自分のテクニックを誇ることができる

「彼女が濡れると男のプライドが満たされる、みたいなことは言えると思います。ざっくり言うと、『どうだ、俺のテクニックは女性を濡らすことができるんだぜ』みたいな感じ(笑)。
 
テクニシャンであれば絶対に女性の膣は濡れる、っていうわけではないと思います。ムードだったり安心感だったり、いろんな要因で女性は濡れるんだと思います。それはわかってはいるのですが、心のどこかで『ふっ、俺はテクニックがあるんだな』みたいに思っちゃう(笑)。
 
女性が濡れるっていうだけで勝手に自分を誇っちゃう僕、けっこう小さい男かもしれませんね。でも、僕と同じように、女性が濡れると男としての自信が保てるというか、自分を誇れるような男性って、意外と多いんじゃないかなって思います」(Sさん/23歳)

(3)濡れていることで興奮する

「膣が濡れていると、スイッチがオンになりますね。『そっちもその気になってくれたんだね? じゃあいくよ?』というふうに、こっちもその気になります」(Tさん/29歳)
 

(4)濡れにくい子とのセックスはお互いにつらい?

「お相手がなかなか濡れない場合、『濡らすために頑張らなきゃ!』っていうプレッシャーを感じてしまうことが男性にはあります。

そういう男性側のプレッシャーはたぶん女性にも伝わってしまって、『彼、なんか必死だな……』とか『彼からすごくプレッシャーが伝わってくる……』なんてリラックスできない気持ちに追い込んでしまうこともあると思う。

その反対に、濡れやすい子は、『頑張って濡らさなきゃ』っていうプレッシャーがないから、心地よい前戯を楽しむことができる」(Tさん/30歳)

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(1)生活習慣を見直す

生活習慣が乱れてしまうと、心身の機能が正常に働かなくなってしまいます。睡眠不足、偏食、過度なストレスなどはありませんか? 

ただ、生活習慣の改善はなかなかたいへんなので、「いつもより30分はやく寝る」とか「野菜と果物を1品増やす」など、できることから取り入れてみるといいかもしれません。
 

(2)適度にお酒を飲む

濡れにくい原因として、不安や緊張、セックスにたいする恐怖心など、心の問題も挙げられます。そういった気持ちを緩和してリラックスため、お酒はときにいい働きをしてくれることもあります。
ただし、飲みすぎて気持ち悪くならないように注意してくださいね。
 

(3)水分補給

水分不足により、身体の機能が低下することもあります。ただ、セックスの直前にたくさん水を飲むと、最中にトイレに行きたくなってしまうおそれもあるので、セックスの直前は避けてほうがいいかもしれません。
 

(4)集中できるベッドメイキングをする

セックスをする環境もまた濡れやすさを左右します。たとえば、暗い中で光る時計やスマホのライト。その明るさにもよりますが、明るすぎる光はまぶしくて集中の邪魔になってしまいます。また、時計の場合、針が動く音が耳障りで邪魔をしてしまうこともあります。

まずは集中の邪魔になりそうなものをベッドのそばからなくして、さらに余裕があれば、アロマなどのリラックスや集中の手助けをしてくれるものを設置するのもいいでしょう。

ちょっと意外なところで、目隠しやアイマスク、耳栓などもおすすめです。集中の妨げになる余計なものを見ない(聞かない)で済むので、思いっきりセックスに没頭できる効果に期待できます。
 

(5)彼と一緒にトレーニングを始める

スクワットなどのトレーニングで骨盤底筋や腰回りを鍛えることで、より身体の機能がアクティブになり、濡れやすくなる効果に期待できます。また、彼の身体が筋肉質になることで、その身体を見て「かっこいい……!」なんて思い、濡れやすくなるかもしれません。

「おうち時間をつかって筋トレしてみない?」なんて提案してみては?
 

(6)じゃれあっているとき、弱点を伝える

首筋や耳、背中など、膣や乳首以外にも敏感な部分ってありませんか? その弱点を彼に伝えてみてください。「弱点を愛撫されたら必ず濡れる」とは断言できませんが、濡れやすくなることには期待できるでしょう。

たとえばおうちデートの最中、彼とじゃれあっているシチュエーションを想像してください。彼の手があなたの弱点である部位に触れました。そのとき「いやっ」「私そこ弱いんだよね」なんて言えば彼に伝わるでしょう。
 

(7)オナニーで心と身体を慣らす

セックスにたいする恐怖心や抵抗を緩和するため、オナニーをするのもおすすめです。セックスとオナニーは同じものではありませんが、膣を刺激することや性的刺激を感じることなど共通する部分はあり、ある程度セックスに向けての下準備にはなります。オナニーをして心と身体を慣らしましょう。

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セックスのとき膣が十分に濡れない原因、その代表格とも言える前戯不足。「もう少し触ってほしいのにな……」なんて不満を感じたことがある女性は少なくないでしょう。その前戯不足、「もっとしてほしい」という気持ち。彼にどのように伝えたらいいのでしょうか。
 
おすすめしたいのが、痛みを理由に伝える方法です。たとえば、「前回エッチしたとき実はけっこう痛かったんだ。だから、できれば前戯を長くしてくれるとうれしいな」というふうに、過去のセックスで痛みを感じたと伝えます。
 
彼女を大切に思う彼氏であれば、大切な彼女が痛い思いをしていたら「それはたいへんだ、なんとかしなきゃ!」と思うでしょう。

「痛い」と訴えているのに「そんなの知らない、我慢して?」なんて言う男性もいるかもしれませんが、それはつまり“彼女の痛みよりも自分の快楽を優先している”とも言えるので、ちょっとマズい人かも……。
濡れにくさに悩んでいる女性はきっと少なくないでしょう。しかし、ほんの少しの努力で改善できることもあります。

濡れやすくなることで、彼のあなたにたいする態度はもっと愛情深いものに変わるかもしれません。まずはできることから、無理のない範囲でやってみてください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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