アイコン フェラが圧倒的に上手くなる方法 これさえできれば彼も悶絶!

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フェラが圧倒的に上手くなる方法 これさえできれば彼も悶絶!

女性の多くはインターネット上のさまざまな記事を読んでセックスのテクニックを学ぶそうです。この記事にたどり着いた人もきっと「苦手なフェラをもっと上手にできるようになりたい」「もっとテクニックを身に着けて相手を驚かせたい」と思っていることでしょう。

フェラを上手にしようと思ったら「唾液をたっぷり出す」「歯を当てない」は基本中の基本。まずはこの2つを身に着けましょう。

何も考えなくても唾液を常にたっぷり出して、歯が当たらないように口を動かせるようになったとき、フェラで相手が気持ちよくなっていく様子を見る余裕ができたとき、次の6つの方法を1つずつ試してみてください。

回数を重ねるごとにだんだん上達していき、最後には悶絶する彼の姿を見ることができるはずです!
早く気持ちよくなりたくて、すぐに咥えてもらいたがる人も多いですが、いきなり咥えるのはもったいない!愛撫の基本は、感度が低いところから感度の高いところに向かって少しずつ移動していくことです。

フェラが得意な人はそれを知っているので、一番敏感な亀頭周辺はお預けにするのが常識。亀頭から離れた所からじょじょに責めていくんです。

根もとから舌で少しずつゆっくりと舐め上げていき、亀頭を舐め回して焦らしてから咥えるようにしてみてください。いきなり咥えた時に比べると、我慢汁の量の違いに気付くはず。

焦らしが明らかに効く人なら、次にフェラする時には脚の付け根を何度か往復して、袋全体を舐めてから竿の根もと、というように少し長めに焦らすのもおすすめです。

竿を上っていくときに「早くーっ!」と震えながらお願いされても「どうしようかな♡」と余計にゆっくり舐め上げたり「そんなに我慢できないんだね」と3秒咥えてから敢えてまた根もとに戻るなどの意地悪プレイが好きな人もいます。
クンニしてもらう時には、クリトリスを上下左右に舐め続けられることに気持ちいいと感じますよね。そのせいかフェラで咥えている時にも口の中でレロレロと舌を動かしまくればいのかと思いがちです。確かにそれも気持ちいいと感じる男性もいますし、フェラ中のアクセントとしては有効です。

しかし、フェラの醍醐味は口の中の温かさと柔らかさとヌメヌメ感。ため息の出るようなまったりした気持ちよさがベースになっていることが基本なんです。

そのためには、竿を咥えたときに口の中の空気を少しだけ抜いて、頬の内側の粘膜と舌を竿全体に密着させ、口の中を名器のアソコのようにすることが大事です。

その状態で上下にゆっくりと動かしていくだけで、舌は自然と男性の敏感な裏筋を通るため、じゅうぶんに気持ちいいフェラをすることができます。

この‟まったり感”を極めると、難しい技を使わなくても男性が悶絶して体をガクガク震わせるフェラになるんですよ。
「フェラが上手い=早く射精させる」だと思っている女性もいるかもしれませんが、そうではありません。

早く射精させるだけならトップスピードで強い刺激を与えればいいですよね。しかし悶絶させるフェラは快感を少しずつ高めていき最後に大爆発させるイメージ。優しくゆったりとした刺激から始めて、じょじょに速くしていきます。

「これくらいかな」と思っている最初のスピードの、2倍遅いスピードで始めてみてください。舌を出して舐めるときは、舌がなめくじのようにヌメヌメと這う様子を見せつけるようにゆっくりと。

咥えるときも、最初は1往復に4、5秒かけた超スローペースから始めてもいいくらいです。ゆっくりすぎるくらいから始めて少しずつ速くすることでメリハリもつきます。

見た目にも頭をガンガン振るより、ゆったりと体ごと揺らす方がセクシーですよね。

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「男性はワンパターンだと飽きる」「強弱をつけることが大事」とよく言われますが、適当に動きを速くしたり遅くしたり、舌を上下左右にとランダムに動かしても意味がありません。

せっかく気持ちいいと感じても、数秒後にはもう別のやり方に変わってしまうので「もうちょっと味わいたかったのに……」となってしまうからです。

色んなやり方に変えていくのは大事ですが、変化をつけるタイミングには気をつけましょう。違う舐め方に変えるタイミングは、同じ動きを1、2分続けても効果を感じられなかったとき。

気持ちよさそうにしている時には変えない方がいいです。動きを遅くするのは、その動きが効いていないとき。動きを速くするタイミングは、その動きが効いているときです。

強弱のついたメリハリのあるフェラは、必ず相手の反応に合わせましょう!
ネットで見つけたテクニックを頼りに黙々とフェラをするのもいいですが、そのテクニックが本当に効いているかどうか、見極めることも大事です。女性がセックス中によく声や吐息を盛りますが、同じことを男性もやってます。

気持ちいいのかそうでもないのか、亀頭の硬さや我慢汁の出かたがどう変わるのかを気にしながら「気持ちいい?」「これ好き?」と声をかけて、好みのやり方を探っていきましょう。

声をかける時は顔を見るようにすると視覚的な刺激にもなりますし、少し咥えたまま喋れば、舌の動きが変わり声の振動も伝わるので、新しい刺激も加わります。
フェラの好みは人それぞれで、ほとんどの男性が好きなやり方とは違うやり方を好む人もいます。「これ気持ちいいでしょ?」と思いこまずに常に相手の反応をチェックして、新しい方法を試す時には「これはどう?」と声をかけながら進めていくと、相手にとってベストなフェラを見つけることができますよ!(Betsy/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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