アイコン 【吸うやつ】クリトリス吸引バイブ6種類を使い比べてみた

2021.09.18

【吸うやつ】クリトリス吸引バイブ6種類を使い比べてみた


■「吸うやつ」とは?

SNSで「吸うやつ」と呼ばれてバズった女性向けアダルトグッズがあるのを知っていますか?それは《クリトリス吸引バイブ》です。

クリトリス吸引バイブは、クリトリスをただチューチュー吸ってくれるだけのものではありません。クリトリスに直接触れることなく吸引しつつ、心地良く震わせてマッサージしてくれる最新技術のバイブレーターなんです。

7年ほど前にwomanizer(ウーマナイザー)というブランドが《100%オーガズム保証》のうたい文句で吸引バイブを発売して以来、今では多くのメーカーが競って生産している状況です。

世界初の吸引バイブは2万円台なかばと高額でしたが、今ではさまざまなメーカーが製造しているおかげで、1,000円台から50,000円台とかなり幅広い価格帯で吸引バイブを買うことができます。

メーカーや価格に関わらず、ほとんどの吸引バイブでは吸引の仕組みが似通っていて、吸引口の奥にある膜状のものがペコペコ動くことにより、吸引口の内側の気圧が変化し、吸われている感覚を生み出しているようです。

「どれも同じような仕組みなら安いやつでもいいんじゃないの?」そう思う人も多そうなので、お手頃価格のものを中心に6種類の吸引バイブを比較してみました。
金額の比較もしやすいように、Amazonでの税込み価格(2021年3月末時点)に統一しています。

それでは価格の低い順にレポートしていきます!

Chu・Ru・RU(ちゅるる):970円


まさか吸引バイブが1,000円以下で買えるとは驚きです。この価格を可能にしたのは、充電式ではなく電池式にしたことでしょう。充電式方がパワーが長続きしやすいとはいえ、電池式でも問題ないはず。

そう思い作動してみたのですが……。

ぜんっぜん吸われてない!

10段階で強弱が選べるはずなのに、何度ボタンを押しても微妙な変化しかないです。指で試してみると何となく吸引と振動を感じますが、クリトリスを震わせるほどではないんですよね。

それに素材がプラスチックのように硬く、クリトリス周りに密着しにくいです。オカズの力を借りて集中してみましたが、結局何度試してもイクことはできず。

大きさ約12センチとコンパクトで音も静かなのはいい所。でもイケなかったら意味がないのです。残念!
 
Amazonで見る

チュッパチップポン:2,790円



2790円とお手頃価格で、某アダルトグッズショップでも売れ筋商品としておすすめしていたので期待が高まります。吸引口のシリコンキャップは取り外して洗うことが可能。

しかもも持ち手部分は挿入用のバイブとして使うこともできる一石二鳥のアイテムです。

使ってみると、まず音がめちゃくちゃデカくてうるさい。今回選択した6種類のうちダントツの騒音で、部屋の壁が薄ければ隣の部屋まで聞こえそうです。クリトリス部分に密着させると音が軽減されますが、それでも比較した他のアイテムに比べれば音がかなり気になります。

そしてパワーもかなり強力です。振動も吸引も強く、まるで電マを直当てしているよう。よくいえば一気に昇りつめることができます。でもイク瞬間にクリトリスがくすぐったくなって放り投げてしまったので、オーガズムの最後の最後まで楽しみたい人には向いていません。

平均的な吸引バイブでは繊細すぎて刺激が足りない人も一定数います。クリトリスが強い刺激に慣れている人には好まれるんじゃないでしょうか。
 
Amazonで見る

ToycodTara(トイコッド タラ):3,499円



トイコッド タラは、「吸うやつ」という言葉で紹介されて流行った商品です。アダルトグッズ専門店には流通しておらず、ネットでしか購入できないようです。

吸引と挿入の両方作動させてみても音はさほどうるさくないですね。挿入部分も万人受けしそうなややコンパクトサイズ。腟内のGスポット周辺に心地良く振動が響き渡ります。素材も吸引機能も1万円以上の高級ブランドに引けを取らないクオリティです。

難点は、吸引と振動が少々パワフルすぎるところ。
ちゅっぱちっぷぽんほどの荒々しさはありませんが、一気に昇りつめてしまうタイプです。

そしてイク瞬間からクリトリスがこの刺激に耐えきれなくなります。挿入部分があることですぐには外せないので、まるで拷問のようです。しかし、クリトリスに耐性がある人なら連続イキできるかもしれませんね。

気持ちよくなって腟内が締まってくると、挿入部分が引き込まれて吸引口がクリトリスから離れてしまいますが、その点は手で押さえて微調整すればどうにかなりそうです。温かくなる機能については、言われなければ気付かない程度。

それでもこちらは総合的に判断してお値段以上だと感じました。もう少し強弱の幅が広がって優しい刺激も加われば、1万円でも買うと思います。
 
Amazonで見る

Satisfyer(サティスファイヤー) ペンギン:4,512円


サティスファイヤーの吸引バイブはこれまでに10種類以上発売されていて、ペンギンはその中でも珍しい水中で使えるもの。

弱から強まで幅広く細かくパワー設定されています(11段階)。だから繊細な刺激でゆっくりと昇りつめることで爆発的なオーガズムを得ることも、強い刺激で一気に上り詰めることも可能です。音はかなり静かで、音漏れの心配もありません。気持ちよすぎてうっかり漏れる声の方が心配です。

難点は、吸引口に柔らかいシリコンを使っているのに、薄いせいで硬く感じること。クリトリス周辺の粘膜に触れる部分は、厚みがあって柔らかい方が人間の口で吸われている感触に近づくんです。サティスファイヤーを選ぶ場合は、吸引口に厚みがあるものを選ぶといいと思います。

今回なぜこちらのペンギンを選んだかというと、私の所有していたサティスファイヤーの吸引バイブのうち、お気に入りだったものから寿命を迎えてしまいペンギンしか残っていないからです。

超絶ヘビロテして寿命を早めてしまったほど、サティスファイヤーの吸引バイブは使いやすく気持ちいいです。価格帯も広いので吸引バイブ初心者にも挑戦しやすいブランドだと思います。
 
Amazonで見る

womanizer(ウーマナイザー) pro40:12,960円


吸引バイブの生みの親、《100%オーガズム保証》のウーマナイザーです。こちらも既に何年も愛用しています。今回の記事を書こうと思ったのも、このウーマナイザーよりお手頃で、機能が同等以上の製品はあるのかという疑問からです。

ウーマナイザーも種類豊富で、6千円台から2万円台半ばまでと幅広いラインナップがあり、このpro40は中間の価格帯です。

もう結論を言ってしまいますが、吸引バイブはサティスファイヤーかウーマナイザーの2ブランドで選べば失敗は無いですね。

ウーマナイザーの優れているのは、吸引が繊細なところ。弱いという意味ではなく、細かく丁寧に吸われている感じがします。

サティスファイヤーがクンニでのチュパチュパ感だとすると、ウーマナイザーはスゥーーーッと空気を含ませながら吸われている感じです。この繊細さで、オーガズムが終わる最後の最後まで快感を味わいつくすことができるんですよ。

今所有している吸引バイブが全て寿命を迎えたとしたら、間違いなくまたウーマナイザーを購入すると思います。

Amazonで見る

we-vibe(ウィーバイブ)メルト:18,500円


こちらも吸引バイブの中ではお高い方の部類に入りますよね。we-vibeはセックスでの挿入中にも使えるU字型のバイブで一世を風靡したブランドです。最近ではスマホアプリを使って遠隔操作できる電マや挿入用バイブなど幅広く展開しているようです。

メルトはサティスファイヤーシリーズにとてもよく似ています。音の静かさ、吸引のチュパ感、振動の感触もそっくりです。メルトの方が優れているのは、素材のスムーズさと吸引口のカット。

吸引バイブは吸引口をクリトリス周辺に密着させないと、よさを発揮できないのですが、メルトの吸引口はとにかく当てやすいです。そしてすべすべ素材と愛液との相性が抜群で、クリトリスの周辺に当たっている感じも心地いいです。

ただし、一番弱い設定でもサティスファイヤーよりは強いので、時間をかけて徐々に高まりたい人にはサティスファイヤーの方が向いているかもしれません。
同じクリトリス吸引バイブでも、価格が違うとこんなにも違うんですね。これからクリトリス吸引バイブを初めて買う方は、クリトリスの耐性(電マに耐えられるか)、静音性、価格から選ぶとよさそうです。

クリトリス吸引バイブは一度ハマると抜け出せない中毒性があるので、ぜひ一緒に吸引の沼にハマりましょう!

(Betsy/ライター)


(オトナのハウコレ編集部)

関連記事はコチラ▼▼

関連記事