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クンニで「そこじゃない」と思った時のリクエスト方法

どうも、ヤリチンです。

今回は、クンニで「そこじゃない」と思った時のリクエスト方法をお伝えします。

彼のクンニが気持ちよくない時って、辛いですよね。いくら舐められても気持ちよくないし、気持ちよくないことを傷つけずにどう伝えようか悩むものです。

でも安心してください。男目線で「こう伝えてればOKだよ」というリクエスト方法を紹介していくので、もう気持ちよくないクンニを我慢する必要はなくなります。

彼氏のクンニが下手で悩んでいる人は、ぜひ最後までお付き合いください。
クンニで「そこじゃない」と思った時は、かわいくおねだりしましょう。ストレートに伝えると、彼を傷つけてしまう恐れがあります。はっきり伝えるよりは、やんわり伝えたほうが彼を嫌な気持ちにさせませんし、乗り気にさせられます。好きな人に可愛くおねだりされたら、ノリノリでやってあげたくなるのが男心です。

「ここを舐めてくれたらうれしいな」「たくさんペロペロしてね」とおねだりすると、かわいい印象を与えられます。できれば具体的なほうが分かりやすいですが、「小陰唇を舌先45度の角度から優しく舐めあげて」という風に、あまりに細かくリクエストすると引かれやすいので気をつけましょう。
クンニで「そこじゃない」と思ったら、舐めて欲しい場所を指で示してリクエストしてください。指で示すほうが分かりやすいからです。また細かすぎない程度の具体的なリクエストなので、引かれるリスクもありません。

自分の舐められたい部位を指で示しましょう。またリクエストする時は「優しく舐めて」「少し吸って」など、舐め方の指定もあったほうが分かりやすいです。彼に舐めて欲しい場所を指で教えて、クンニを教え込んでくださいね。
クンニが上手くなったらすぐ褒めると、「そこじゃない」と思うことが少なくなります。クンニのやり方を教えたら、褒めてあげることで彼はちゃんと舐めるポイントと舐め方を記憶しますよ。男性はセックスを褒められて、承認欲求を満たしたい一面があるからです。

「上手に舐めれたね」「気持ちいい!もっとして」「今のまま続けて欲しい、上手!」など、彼のクンニに合いの手を入れて盛り上げましょう。褒められた彼はどんどん調子に乗って、あなたにとって気持ちいいクンニを覚えていきます。

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クンニで「そこじゃない」と思った時は、喘ぐのをやめましょう。女性の喘ぎ声が止まると、男性は不安な気持ちになって、気持ちよくないことに気づくからです。

男性から「気持ちよくない…?」と確認された時に、クンニのノウハウを伝えてあげてください。男性に気持ちよくないことを気づかせてから、やり方を教えてあげたほうが覚えは早いです。

逆に演技で喘いでいると、彼はあなたに甘えてしまいます。いつまで経ってもクンニは上達しません。少々荒療治ですが、クンニで「そこじゃない」と思った時は喘ぐのをやめてしまっていいです。
以上、クンニで「そこじゃない」と思った時のリクエスト方法をお伝えしました。

彼のクンニが気持ちよくない時は、優しく伝えるのが大事です。男はセックスが下手であることを突きつけられると、傷つきます。オスとして否定された気持ちになるからです。

舐めて欲しい場所を指で示すと、どこを舐めればいいか具体的になるので、伝わりやすいですよ。またセットで舐め方も教えるとさらに気持ちよくなるでしょう。上手くできたら褒めることも忘れないでくださいね。

この記事を見たあなたが素敵なセックスライフを送れるよう、願っています。

どうも、ヤリチンでした。(やうゆ)

(オトナのハウコレ編集部)

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