アイコン もっと舐めてほしい!クンニしたくなるアソコの作り方

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もっと舐めてほしい!クンニしたくなるアソコの作り方

男性が思わずクンニしたくなるようなアソコとは、どんなアソコだと思いますか? 色が黒ずんでおらずピンク色で、ビラビラの伸びていない左右対称の小さなアソコでしょうか。

実は、アソコの色や形はクンニにはあまり関係がありません。

たしかに見た目がかわいらしいかどうかも、クンニ欲を高める要素のひとつにはなると思います。でも、ピンク色でビラビラが小さく左右対称なアソコはかなり少数派です。

もともと股間は下着や服の締めつけで色が濃くなりやすいですし、生活習慣によって小陰唇が伸びたり色が変わってきたりします。一人ひとりがまったく違う色と形をしていますが、どんなアソコも《普通》なんですよ。

自分のアソコの色や形で悩んでいる人も多いですが、そんなことで悩む必要はありません。

さて、ここからクンニしたくなるアソコの特徴を3つ紹介します!
下着を脱がせて脚を開いた時に、クンニしたいかしたくないのかハッキリと分かれるのは、清潔感があるかどうかです。

清潔そうに見えたら舐めたいし、不潔そうに見えたら舐めたくない。とても単純なことです。

まずはアンダーヘアから。毛の量には好みが分かれるところですが、少ない方が清潔感があるように見えることと、舐めやすいことから、クンニ好きには人気があります。アソコの左右にある、いわゆるIラインがスッキリすると舐められ率がグッと上がりますよ。

アンダーヘアよりも気にするべきなのは、アソコが汚れていないかどうかです。パッと見て垢やティッシュのカスで汚れていなければオーケー……ではないんですよ!

アソコを開いて見た時に、きれいに洗えていない女性が意外と多いらしいんです。汚れを落としきれていないということです。

クンニしようと股間と対面して「さっきシャワー浴びてきたばかりなのになぜ……やっぱりクンニはやめておこう……」と指だけでの愛撫に移行することもあるらしいです。

清潔にするためには、ソープを泡立てて手で細かい部分まで洗っていきます。尿やおりものが付きがちな陰毛もシャンプーするように洗い、クリトリスは皮を上に引き上げて皮の内側に溜まりがちな垢を落とし、大陰唇と小陰唇の間の溝も指でなぞって洗います。腟の中は洗わなくても自浄作用で清潔に保たれています。

セックス前のお風呂ではこのように丁寧に洗っておきましょう。毎日のお風呂でもきちんと洗う習慣をつけたいですね。

性感染症が原因で強いニオイを発生することもあるので、定期健診を受けるのも大切です。
顔をくっつけて唇で吸い付き舌で舐める。においを嗅ぐ。これって食べ物を食べる時に似てますよね。つい口を付けたくなるおいしそうな食べもののイメージって、色ツヤだと思います。アソコも同じで、色ツヤがいい方が口を付けたくなるんじゃないでしょうか。

女性が脚を開いた時に、脚の付け根から大陰唇までのやわらかい皮膚が、なめらかで手触りがよさそうに見えると、男好きの私でもついつい触れたくなる気持ちが分かります。股間全体がカサついて見えるよりも、保湿されてツヤがある方が舐めたくなるなりそうですよね。

普段からお風呂あがりにデリケートゾーン専用や敏感肌用の保湿剤でケアしておくと、脚の付け根も大陰唇もすべすべのふっくらした肌になります。

股間は体の他の部分に比べると蒸れやすいせいか、肌荒れのひどい人も多いです。かゆみや炎症が気になる人は、恥ずかしがらずに皮膚科を受診することをおすすめします。

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クンニ好きな男性がじっくりクンニしたくなるのは、気持ちよさそうな反応を見せてくれる女性だそうです。

気持ちい場所に舌が来た時に無意識に声が漏れたり、どんどん愛液が溢れてきたり、腰を揺さぶってきたり、自然と出てくる反応が嬉しくて「もっと見たい!」と思うらしいです。

男性にフェラする時もそうですよね。舐める場所や舐め方によって勃起が強くなったり、我慢汁が出てきたりと、自然な反応が嬉しくなりますよね。

女性はセックスの雰囲気を壊さないようにと気をつかいがちなので、気持ちよくない時でも喘ぎ声を出すなどの、ちょっとした演技をしてしまいます。でもこれはかえって逆効果なんですよね。

男性からすると、本当に気持ちいい場所を把握するのが困難になってしまいます。気持ちよくなくてもついつい喘ぎ続けた結果、気持ちよくない舐め方を延々と続けられてしまい、もっと演技を続けるしかなくなります。どちらにとっても楽しくないクンニになってしまいますよね。

本当に気持ちよくなるために、気持ちよくない時には無理して喘がずに「はぁーーー」と吐息を漏らす程度に留めておくのが無難です。そうすると「これはあまり気持ちよくないのかな」と別の舐め方を試してくれます。

自分からヒントをどんどん出してあげるのも盛り上がります。「クリトリスはお預けして周りから舐めてみて」「クリトリスは皮の上からやさしく舐めて」「舌の力ぬいて優しく舐めて」「そこ気持ちいいから続けて」というように、確実に自分が気持ちよくなるやり方に導けば、演技する必要もなくなりますよね。

正解の舐め方を把握した彼は、次回以降も同じようにクンニをして「気持ちよくさせてあげた」と自信を持つことができるので、クンニがますます楽しくなっていくんですよ。

フェラのお返し程度の気持ちでクンニされるよりも、「もっと舐めたい!」と思われながらクンニしてもらいたいですよね。

股間を清潔にして、おいしそうに見えるように保湿ケアをして、本当に気持ちいい時に正しく反応すれば、クンニがあまり得意ではない男性もクンニ好きに変身することもあるんですよ!

クンニしたくなるアソコを作って、もっとクンニしてもらいましょう!(Betsy/ライター)
 
(オトナのハウコレ編集部)

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