アイコン 濡れすぎてセックスが気持ちよくない時の対処法

2021.04.17

濡れすぎてセックスが気持ちよくない時の対処法

セックスの時に濡れないこと、挿入しているうちに乾いてくることで悩む方はとても多いです。その一方で、中には濡れすぎることで悩む人もいます。

たくさん濡れることでシーツを汚すことが気になるだけならいいのですが、濡れすぎが原因で挿入していても男女とも気持ちよくなりにくくなるのが問題なんです。
濡れすぎで困っている人は2タイプにわかれます。ひとつは腟の入り口周辺や腟の中からの愛液が途絶えることなく流れ続けてしまうことです。

本来は挿入がスムーズになるのを助けるための愛液なのに、量が多すぎることで挿入の摩擦感が無くなってしまい、気持ちよさを感じにくくなります。

もうひとつは、挿入中に何度も潮が出てしまうことです。愛液のヌルヌル感が挿入のきもちよさを感じさせるのですが、尿道から潮が大量に出ることで愛液が流されてしまいます。

サラサラとした潮の水分では挿入の気持ちよさが半減してしまいます。
濡れているならティッシュで拭けばいいような気がしますよね。ところがティッシュで拭けるのは外陰部だけなんですよね。腟の中まで拭きとることはできません。

中まで拭けたとしても、濡れるのは体質なのですぐにまたすぐにビショビショになってしまいます。ということで、ティッシュで拭くのは解決にはなりません。
濡れすぎて摩擦を感じられなくなるなら、摩擦を強くすればいいような気がしますよね。実は腟の締まりを一時的に強く感じさせるジェルが売っているんです。

アダルトグッズのお店などにあります。でもこのジェルを使っても腟の筋肉が締まるというわけではありません。粘膜の滑りを悪くすることで締まっているように感じさせるものなんです。

実際に使ったことがありますが、ヌルヌル感がなくなりキュッキュッと滑りが悪くなります。すごく変な感触です。まったくおすすめできません。
濡れすぎなのに愛液にそっくりな潤滑剤を使うなんてありえない!と思うかもしれませんが、実は潮ふき体質の場合には役に立つことがあります。

潮で愛液が流れてしまう場合、潮の水分でピストン運動は続けられるものの、愛液独特のヌルヌル感がなくなり、水のようにサラサラになることで気持ちよくなくなってしまいます。

そんな時は、途中でいったん抜いて、とろみの強い潤滑剤を腟の中に指で塗るか、男性側にたっぷりまぶしてから再び挿入を始めてみてください。ヌルヌル感がよみがえります。

▼オススメの潤滑剤
愛液が多すぎる人の場合は、腟がゆるんでいると摩擦の少なさが際立ってしまい、男性も女性も挿入感をまったく感じられなくなることがあります。

ところが腟トレをすることで、ある程度自分で腟を動かしたり締めつけたりすることができるようになると、愛液のヌルヌル感と腟のフィット感で男女とも気持ちよくなることができます。

お風呂などで体を洗った後、腟に指を入れて腟口を締めたときに、指が締めつけられる感触を感じられない人は、腟トレにチャレンジしてみるといいと思います。

▼オススメの膣トレボール
濡れすぎで挿入の刺激を感じにくくなってきたら、刺激が強めな体位に変えてしまうのもひとつの手です。

寝バックや正常位で女性が脚を閉じると腟口が狭くなるため、濡れすぎていても摩擦を感じることができます。

騎乗位や座位で腰を前後に振る動きでは、男性の竿を腟の前後の壁へ交互に押し当てることになるので、出し入れを繰り返す体位に比べて刺激を感じやすいです。
濡れすぎで困るのは、挿入が気持ちよくなくなることだけではないんですよね。ベッドが濡れるのが心配で集中できない人も多いのではないでしょうか。

お尻の下に愛液のシミができたり、水滴がシーツに散らばったりする程度なら、バスタオルをお尻の下に敷いておくと安心です。

大量の潮が出てしまう場合は、おねしょ用のシーツをベッドに敷くか、お尻の下に使い捨てのペットシーツを敷くといいそうです。潮ふき体質の人はまとめ買いしてベッドから手の届く場所に置いているそうですよ。
セックス中に濡れすぎてしまうことで、変だと思われてしまうんじゃないかとか、男性を気持ちよくしてあげられないんじゃないかと気にしている人もいます。

でもたくさん濡れることは体質であって、簡単に変えることはできません。愛液が多いのも潮をふくのも、自分の持ち味だと思ってください。その持ち味を活かしたセックスをふたりで探していくと楽しいと思いますよ!(Betsy/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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