アイコン 女性がイキ狂う!?ポルチオセックスとは

2021.01.15

女性がイキ狂う!?ポルチオセックスとは

皆さんはポルチオセックスをご存じでしょうか。ポルチオというのは正確には子宮頸部子宮膣部といい、子宮頸部のうち腟に突出している部分のことを指します。

指で腟の奥を触ると指先にコリコリとしたものが当たると思いますが、その周辺への刺激で女性が気持ちよくなるセックスをポルチオセックスといいます。
腟への挿入で行うポルチオセックスと一般的なセックスでは決定的な違いはありません。ポルチオを集中的に刺激しようと思っていなくても、普通通りのピストン運動でもポルチオは多少刺激されているからです。

意識してポルチオを集中的に刺激するのがポルチオセックスです。行為そのものには大きな差はありませんが、一般的なセックスに比べるとイク回数が桁違いになることが多く、一度スイッチが入ってしまうと、本人の意思とは関係なく何度も何度もイキ続けてしまうこともあります。
若い女性や出産を経験していない女性は亀頭がポルチオに当たることで痛みを感じることがあり、気持ちいいと感じるまでには時間がかかります。また、クリトリスや腟で快感を得ることができる女性の方がポルチオの気持ちよさに目覚めやすいと私は思っています。
ポルチオは感覚の不思議な場所で、指先や亀頭でそっと触れられても触れられていることに気付かないことがあるほど鈍感です。それなのに亀頭を勢いよくぶつけられると鋭い痛みを感じます。

そして亀頭をゴンゴンぶつける激しいピストン運動では、その場では痛みを感じなくても後になって半日~1日鈍痛が続くことがあります。

正しく刺激されると、ポルチオ周辺にムズムズするような気持ちよさが生まれて、その快感が大きく膨らみながら下腹部全体に広がっていき、強く長いオーガズムが訪れます。

それが2度3度と連続して続くうちに、ちんこを挿入していなくても、お腹に手を当てられているだけでも、お尻を叩かれるだけでも簡単にイッてしまいます。(筆者の体感であり、個人差があります)

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ポルチオに適しているのは、激しいピストンよりも小さな振動です。亀頭をポルチオに優しく押し当てたままトントントンと小刻みなピストンで震わせられること、ポルチオの上か下の溝に亀頭をはめ込み上下に小さく揺らされる続けることで、通常のピストン運動とは違う感覚が生まれます。

ただし挿入を始めてすぐにこのような動きをしてもまだポルチオ特有の快感は感じにくいので、通常通りの前戯、通常通りの挿入を始めて腟内全体の感度を高めていきます。

潤いが足りない場合は腟用の潤滑剤を使って下さい。ピストンを止めても挿入しているだけで気持ちいいという状態まで感度が高まったら、亀頭の先端がポルチオに当たる程度の所まで挿入します(無理に押し込まなくても平均的なサイズであれば届きます)。

その位置から約2㎝くらいの小さなピストンを繰り返します。亀頭をぶつけるのではなく、当てたままトントントンと押すイメージです。これをひたすら繰り返すだけです。
ポルチオを強く刺激しようと激しいピストンをしたり、指で強く刺激するのは危険です。粘膜を傷つけたり炎症が起きたりすることがあります。

気持ちよくなって喘ぎ声が大きくなると、男性が激しく腰を振ったり指で激しく擦ってしまうこともあるので、相手の動きをコントロールする必要があります。

それに、SNSなどの情報から、女性の下腹部を指先や拳でグリグリ押し込もうとする人もいます。ポルチオが感じ始めるとお腹側から子宮のあたりをやさしく揺らされることでも気持ちよくなる人も多いですが、押し込みすぎるのは厳禁です。

「ポルチオでイクとすごい」というイメージから、すぐにポルチオを刺激してみたくなるかもしれませんが、かなり快感レベルが高まってからでないと効果を感じられないと思います。

まずは前戯や通常通りの挿入を行って、クリトリスやGスポットを丁寧に刺激してからポルチオセックスを試してみてください。(Betsy/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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