アイコン 女性がマスターベーションする頻度ってどのくらい?

2021.01.16

女性がマスターベーションする頻度ってどのくらい?

突然ですが、あなたはマスターベーションをしたことがありますか? したことがある・ないを問わず、きっとこの記事を読んでいるあなたは少なからずマスターベーションに関心があるのでしょう。

そんなあなたに向けて、この記事ではマスターベーションのやり方と注意点をご紹介します。また、女性たちはどのくらいの頻度でマスターベーションをしているのか、そのデータもあわせてご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
マスターベーションの頻度。一般的には、女性は男性よりも少ないイメージがあるでしょう。実際のところどうなのでしょうか。

ピンクのパッケージでかわいらしい蝶々のロゴが目印のコンドーム、「グラマラスバタフライ」でおなじみのジェクス株式会社が実施した「ジャパン・セックスサーベイ2017」という調査があります。

満20歳~69歳の男女を対象に2016年に実施、5029人の有効回答を得られたこの調査によると、1週間でオナニーをする回数の女性全体の回答は以下の通りです。

ほぼ毎日 0.7%
週に5~6回 0.8%
週に3~4回 1.7%
週に1~2回 13.6%
ほとんどない 55.5%
全くしたことがない 27.8%

半分以上が「ほとんどしない」と回答、また、約4人に1人が「全くしたことがない」という結果に。世代別に、若くて体力のある20代男女をみてみましょう。20代女性の回答は以下の通りです。

ほぼ毎日 1.1%
週に5~6回 1.6%
週に3~4回 3.3%
週に1~2回 24.2%
ほとんどない 35.6%
全くしたことがない 34.1%

一方、20代男性の回答は以下の通りです。

ほぼ毎日 16.1%
週に5~6回 9.8%
週に3~4回 17.6%
週に1~2回 28.8%
ほとんどない15.8%
全くしたことがない 11.9%

若く体力があるのもあってか、「週に1~2回」という回答は男女で近い数字ですが、「ほぼ毎日」「ほとんどない」「全くしたことがない」の3つにおいては大きく男女で数字に開きがあります。

男性にくらべて女性はマスターベーションする回数が少ない。これには、性に関心がある女性を蔑視するかのような風潮が、ひょっとしたらあるのかもしれません。

しかし、マスターベーションには性感帯開発のほか、リラックス効果や若々しく見える効果もあると言われることもあり、メリットはとても多いんですよ。

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そもそもですが、マスターベーションに「絶対にこうしないといけない」という決まったやり方はありません。自分が気持ち良くなれたらそれで正解ですが、「どうしたらいいのか右も左もわからない」という人に向けて、定番のやり方をご紹介します。

(1)気持ちを高める

先ほどもご紹介しました「ジャパン・セックスサーベイ2017」によると、マスターベーションをするとき女性は、妄想かアダルト動画で気持ちを高めていることが多く、なかにはそうしたオカズをまったく用いない女性も多いです。自分にとってベストなスイッチの入れ方を模索しましょう。

また、そもそもですが、マスターベーションは「やらなきゃいけないこと」ではありませんので、まったく気持ちが乗らないのに無理してする必要はありません。少しでも「したいな」と感じたとき、その気持ちを高めていきましょう。

(2)胸や太ももを触る

いきなり乳首や膣などの性感帯を触ってもいいのですが、基本的には、セックスをする前の前戯の手順で触っていくのがセオリーです。まずは胸や太ももを触って気持ちをつくっていきましょう。

身体を触るとき意識すべき点は緩急です。最初はゆっくりやさしく、そしてだんだん気持ちのギアがはいってきたら刺激を強くしてください。

ただ、あくまで自分が気持ちよくなったらそれが正解なので、必ずしも無理に強くする必要はありません。「気持ち良い」と感じるその刺激を楽しみましょう。

(3)クリトリスを触る

クリトリスでオナニーすることを“クリオナ”なんて言うこともあります。そんな略称があるほどクリトリスへの刺激はマスターベーションの定番の手法です。

最初は下着の上からやさしく触ってみましょう。そのまま下着の上から触り続けてもいいですし、もっと刺激を強くしたい場合は直に触るのもOKです。

直に触るときは、まずは皮の上から触ってみましょう。円を描くように触ったり、上下に擦ったり、好みの刺激をさがしてください。

(4)中の刺激は道具を使う

「クリトリスだけじゃなくて、膣の中を刺激する本格的なマスターベーションがしたい」という人は、バイブやディルドなどを使うのがオススメです。指を入れるよりも効率よく刺激することができ、気持ち良くなれるだけでなく性感帯を開発する効果にも期待できます。

また、ペニスに似たものを挿入することで疑似的なセックスになり、本番に向けた心と体の準備にもなります。

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(1)清潔にした手でやる

これは絶対に守ってください。汚い手でマスターベーションをすると、菌が膣内に入ってしまい炎症を起こす可能性があります。気持ちよくなるどころか病院通いになってしまうかもしれません。

(2)いきなり刺激を強くし過ぎない

はじめのうちはとにかくていねいにやさしく触りましょう。「自分の身体だし、力加減はわかっているよ」なんて思うかもしれませんが、マスターベーションをして自分で自分の膣を傷つけてしまうことってけっこう多いです。

(3)シャワーと脚ピンはほどほどに

マスターベーションにはいろいろなやり方があり、お風呂でシャワーを膣に押し当てたり、仰向けに寝ている状態で脚をピンと伸ばしてするといった方法もあります。この2つ、たしかに気持ちいいですがやりすぎには注意です。

なぜなら、シャワーによる刺激はセックスで得られる刺激とは大きく異なり、シャワーの刺激に慣れすぎるとセックスでは物足りなさを感じてしまいます。

脚ピンも同様、セックスに支障をきたす可能性があります。セックスで女性が脚をピンと伸ばせる体位はかなり限られており、脚ピンに慣れてしまうと愛するパートナーとのセックスでは物足りなくなってしまう可能性があります。
マスターベーションは、あなたの日々の生活を充実させ得る力を持っています。また、決して恥ずかしい行為ではありません。もちろん、無理にする必要はありませんが、日々なにか物足りなさを感じている人はやってみてください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)


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