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GoToトラベルでセックス三昧!旅行に持っていくべき5つのもの
今年はコロナウイルスにより、人に会うことや家から外に出ることまで制限され、恋人やセフレとのセックスができない期間も長かったと思います。少し状況が落ち着きだした今、GoToトラベルが始まって、すでに旅行の予約を取っている人も多いと思います。
カップルで旅行に行くとなれば、観光はもちろんですがセックスも予定に組み込まれているはずです。あえて口には出さないでしょうけど。
せっかくの旅行なら、いつもより盛り上がるセックスをしたいですよね。セックスレス気味のカップルも、旅行先で盛り上がることからレス解消になるチャンスもあります。
今回は旅行中のセックスを盛り上げる5つのものを紹介します!
ちょっとだけ気合の入った下着
普段着ないようなエッチな下着もいいけど、あまりやりすぎると驚かれるかもしれません。下着の好みがわからなければ、Tバックに挑戦してみる、キャミソールまでセットにしてみるなどの、小さな変化だけど気付いてもらえそうなものを選ぶのがポイントです。
好みがわかっている場合は、それに合わせて新しいものを新調しておくのもいいですね。
あらかじめ「旅行に合わせて好みの下着を着けたいから教えて」と聞いておけば、好みに合わせたものを用意できますし、せっかく下着に気合を入れたのにスルーされてしまうということにはなりません。
「エッチな下着がいいな」とリクエストされることもよくありますが、一般的にエッチな下着とされるのは、股間に穴が開いているものや、股の部分がパールになっているような過激なものではなく、黒のレースやTバックなどのちょっとセクシーなものであることが多いので、気合が期待を大幅に越えてしまわないように注意しましょう!
アダルトグッズ
アダルトグッズを使ってみたいと思っていた人にとっては絶好のチャンスです。「友達からもらったから持ってきた」「結婚式の二次会でもらったままカバンに入れっぱなしだった!」というのがセックスにアダルトグッズを持ちこむテッパンの言い訳です
操作が簡単なものを選ぶのがポイントです。手渡したものの使い方が難しくてすぐにベッドの脇に置かれてしまったり、どこに使えばいいのかわからなくて気まずい雰囲気になってしまったりするのはもったいないですよね。
シンプルで見た目のかわいいローターや、味付きローションなら、初心者でも楽しめます。
お気に入りのコンドームをたっぷり
旅行先でセックスが盛り上がっても避妊と性感染予防はしっかりしましょう。旅行中は夜だけではなく、朝も盛り上がってしまうことがありますよね。
いつもより回数が多くなってしまうことを見越して、コンドームは多めに持っていきましょう。あえて種類の違うコンドームを用意しておいて使い比べるのも楽しいですよ。
潤滑剤
旅行中はついついセックスの回数が多くなりがちです。2回目以降になると濡れにくくなる人も多いです。潤いが不足してくると、粘膜の弱い女性は摩擦で痛くなってしまうこともあります。
そんな時のために女性のデリケートゾーン用潤滑剤を用意しておくと便利です。小さいボトルのものや、使いきりのパウチに入ったものがあれば便利です。腟に使うものですが、前戯で体のあちこちに使えるので普段のセックスから使い慣れておくといいですね。
いい香りのケアグッズ
GoToトラベルキャンペーンで宿泊費が安くなることもあり、これまでの旅行よりもいいホテルや旅館に宿泊する人も多いと思います。
しかし高級な宿泊施設といっても、アメニティがユニセックスでさっぱりタイプであることも多く、女性が普段使っているトリートメントやボディローションに比べると、保湿や香りの面で物足りないこともよくあるんですよね。
せっかくの旅行なので、サラサラ髪とうるうる肌にして、いい香りをまとったままイチャイチャしたいですよね。使い慣れているシャンプーやトリートメントを小分けで持っていくか、個包装のタイプを用意しておくと便利です。
ボディ用のオイルなども香りのいいものを選べば、お風呂上りにふわっと漂う香りにドキドキさせることができるはずです。
シャンプー、ボディオイル、ハンドクリーム、香水など、強い香りのものを複数つけてしまうと、香りが混ざってしまい、かえってキツイにおいになってしまうので、香りを選ぶ時には注意したほうがいいですね。
まとめ
セックスレス気味のカップルでも旅行をすればセックスすると言われているほど、旅行にセックスはつきものです。
自宅やラブホテルとは違う、畳に敷布団、ふかふかのベッド、浴衣、それだけでもエッチなムードになってしまうものですが、ちょっとひと工夫してこういったアイテムを加えれば、旅行中のセックスがより一層盛り上がりそうですよね!
観光のスケジュールを詰めすぎ、おいしいごはんの食べすぎで、ホテルに戻った途端に寝てしまうということにならないように気を付けましょうね!(Betsy/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)