PR
GoToトラベルでハメ外しすぎ！旅行先で起きたエッチな体験談
東京でも10月1日より、いよいよ追加された「Go Toトラベルキャンペーン」！ このオトクなキャンペーンを使って旅行を考えている人も多いと思いますが、やはり旅先では少し開放的な気分になってしまいますよね？
そこで今回は、一足先に「Go Toトラベル」を利用した東京在住以外の女子達に、旅先で起きたエッチな体験談を聞いてみました！
ホテルのカーテンを開けたまま立ちバック
まず、話を聞いたのは関西在住のカレンさん（仮名／25歳）。同棲している彼と「Go Toトラベル」を利用して温泉に行ったというカレンさんはその旅行先でこんなエッチな体験をしたといいます。
「旅行した日が週末じゃなかったので、泊まったホテルにも温泉地にも全然人がいなくて空いていたんです。誰もいないので、どこでもイチャつき放題！
足湯とかお土産屋さんの影でキスしたり彼が胸とか触ってきたりして私も大興奮！ でも、さすがに外でエッチするわけには行かないので夜まで我慢……（笑）。
いよいよ、夜になってお待ちかねの夕食……なのですが、感染予防対策のためかレストランではなく個室の夕食処で食べられるようになっていたんです。
ご飯を食べて日本酒を飲んでいい感じに酔ってきたので、彼にちょっかいを掛けてみることに……。掘りごたつになっているテーブルの下から足を伸ばして彼の足をサワサワ……。
彼も『やめろってｗ』なんて言っていましたが、外に声が聞こえても気まずいのかあまり反応してくれないんですよね。なので、今度は彼のアソコを爪先でさすってみると、だんだん固くなってきたんです。実は彼ってすごい足フェチで、私によく『ストッキングで足コキをして』とお願いするほど！
もう、お酒どころじゃなくなってきちゃって、彼は一気に日本酒を飲み干して『もう、部屋に戻ろう』と言ってきたんです。でも、彼のアソコはすでにギンギンになっていて、しかもホテルの浴衣を着ているのでバレバレ！ でも、人が少ないので彼は前を私のバッグで隠しながら部屋に戻っていきましたけれど（笑）。
そして、部屋に入った瞬間、彼がガバッ！、と襲いかかってきたんです。『待って、カーテン閉めてないよ！』と言うと、『他にお客さんいなそうだし大丈夫でしょ』と、彼。
たしかに他の部屋の窓を見ても電気が消えていてお客さんがいる様子はなさそう。窓の外にはホテルのプールがライトアップされていたので、カーテンを開けたままプールを眺めながら窓辺で立ちバックで挿入しちゃいました♡ めちゃくちゃロマンチックでしたよ！」
人のいないホテルでカーテンを開けたままするエッチって、すっごく興奮しますよね！
GoToしたホテルで男友達とエッチ
続いて、体験談を語ってくれたのは中部地方に住むミズキさん（仮名／27歳）。
「私が住む街は感染者がずっと0人で、仕事がずっとテレワークになっていたこともあったので『Go To』で1人旅をしてきたんです。
行き先はどこにしようかな～と考えたときに、以前、語学留学で仲良くなった男友達を思い出したんです。彼は時々、私の地元まで来て一緒に飲む仲だったんですが、今は彼が会社から県外への移動を自粛するように言われているのでしばらく会っていなかったんです。
ならば、私から会いに行ってみようかなと連絡をしてみることに。私がしばらく誰とも会っていないことを告げると、彼の返事はもちろんOK！ ホテルは『GoToキャンペーン』で安く予約して、彼が住む街に車で行くことになったんです。
宿に着くと、彼がホテルまで車で迎えに来てくれて一緒に飲みに行くことになったのですが、当然、彼は運転だから飲めないじゃないですか。でも、私には飲んでいいよと言うので遠慮なく飲ませてもらうことに。
久しぶりに会えたうれしさと旅先ということもあって、つい飲みすぎてしまったんですよね。気がつくと私は泥酔してしまい、彼にホテルまで送ってもらいました。
半分抱えられた状態で部屋まで連れて行ってもらって彼が帰ろうとしたとき、なぜか急に寂しくなって思わず抱きついちゃったんですよね……。
すると、彼も火がついたようで、そのまま私をベッドに押し倒してきてそのままエッチしちゃいました。酔っていて半分ワケが分からなかったのですが、めちゃくちゃ気持ち良かったですね（笑）。
その後、彼は帰ったのですが、翌朝考えたら酔っていたのは私だけなんですよ。彼がシラフだったのかと思うと、めちゃくちゃ恥ずかしくなっちゃって、それ以来、彼に連絡できなくなってしまいました。
なんか、コロナで人に会えない寂しさとか久しぶりに飲めたこととか、旅行で浮かれていたのが一気に爆発しちゃった感じ……」
久しぶりの旅行で羽目を外して男友達とエッチとは、なかなか気まずいですね……。皆さんも、旅先ではくれぐれも浮かれ過ぎと飲み過ぎにはご注意を……！（結城／ライター）
（オトナのハウコレ編集部）
