アイコン 「どこに出してほしい?」と聞いてくる男性はどう答えてほしいのか

2020.07.24

「どこに出してほしい?」と聞いてくる男性はどう答えてほしいのか

セックスをしていて、たまに男性から「どこに出してほしい?」って言われたというような経験ってありませんか? 僕の周りの男性だけでしょうか?

居酒屋とかで飲んでてそういう徳の低い話をしてると、ドヤ顔で「俺、出すときに『どこに出されたい?』って聞いちゃうんだよね、Sだから」みたいなことを言う奴がいます。

もし僕が女性だったら、イク直前の男性から「どこに出してほしいんだ?」みたいなこと言われても「知らないよ(笑)」って思っちゃうんでしょうけども、実際そういう気持ちになっちゃう女性もいるんじゃないでしょうか。

ぶっちゃけ、ゴムしてるならどこに出されても……って感じだし、ナマでやってるならお腹に出せばいいし。

それにしても、なぜ男性たちの中には、わざわざこんなことを言う連中ってのがいるんでしょうか。今回はこの手の男性の考えていること、そしてどういう返事を求めているのかについて、説明していきたいと思います。
まず、アダルトビデオだのエッチな本だのを観過ぎている男性ほど、そもそも「どこに出してほしいんだ?」みたいな発言をしがちです。

これを個人的には“コンテンツとしてのエロが自分の中でスタンダードになってしまっている、リアルから乖離した男性あるある”として常々プレゼンしているんですけど、そういう男性ってこの手の質問を投げかけることで、相手からある言葉を引き出そうとしてるんですよね。

それが「中に出して」です。

何故なら理由は簡単で、「AVではそういうお約束だから」に尽きます。こんなことをリアルでも模倣しようってんですから、なかなかパンチ効いていますよね。

中出しモノのAVでは、実際には疑似精液が使われていることを知ったら、彼らはどう思うのでしょうか……。

作り物の世界のセックスの模倣。嘆かわしい限りです。だけどそういう男性ってしばしば見かけます。

同じ男性としても「おいおいコイツやばいな」って思っちゃうところですけど、そんな男性とセックスをする女性って大変ですよね、こういうおかしな男性に中出しされたくないでしょうし。
男性がイキそうになって「どこに出されたい?」みたいに言うのは、個人的にはちょっと「そんなんどこでもいいけど顔とかはダメやろ」って思っちゃいます。

でも、ああいうことを言う男性ってそこまで考えてないようで、相手に顔射したいから、その言質を取るために、「どこに出されたい?」みたいなことを言う奴ってのもいるみたいですね。

中に出そうとするよりかはマシでしょうけど、僕はこういう考えに至る発想がわかりません。だってもうフィニッシュなわけなので、出しちゃえばスッキリ賢者タイムです。

顔に出したところで相手の顔が汚れるだけ。それの何が興奮するのかさっぱりわからないというのが本音です。

以前、顔射したがりな男性にその理由を聞いたら、こんな回答が得られました。

「顔に出されてる女性の、そのビジュアルに興奮し、すぐにまた勃起する」

こういう化け物もいるのか~! と驚きました。こっちは射精後、1週間はシルバニアファミリーみたいに穏やかな、優しいメンタルになってしまうのに……。

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まあこんな感じで、男性たちの無邪気というか、無鉄砲な頭の中を解説してみたところですが、彼らの本音としては「中に出して」や「顔にぶっかけて」などの言葉を求めてるからこその「どこに出してほしい?」という質問があるわけですね。

そういえば、18歳ぐらいの頃に同じ職場の女の人とセックスしたことがありましたが、イきそうになって咄嗟に「外に出すね」と声をかけようとして、間違えて「外に出していい?」と言っちゃったことを、ふと思い出しました。

終わった後「外に出していいか聞く男はじめて見た」と言われたので、しれっと「俺の地元では基本中出しなんよ、田舎やけんね」とブラフを打っておきました。

ああ、もう一つこの手の話をしてて思い出しました。

男性がちょくちょく「どこに出してほしい?」みたいなことを言う生き物ってことを、経験を経て理解してる女性の場合、相手がイキそうになったとき、耳元で「どこに出したい?」と問いかけてくる逆のパターンなんてのもありますね。

そういう女性、かなり手練れだと思います。

僕も若いころにそんな女性(たしか5つか6つぐらい年上だった)とセックスしてて、イキそうになったら「どこに出したいか言ってみて」とささやかれてかなり興奮したんですよね。

と同時に「ここで恥ずかしがって「え、あ、お、お腹に……」とかヒヨったことを言うと男らしくない。かと言って中出しは危険」と感じたため、このときはアナルの入り口に亀頭を押し付けて「ここに出すね」と言って射精した記憶があります。

相手もさぞ驚いたことだろうとニヤニヤしていましたが、終わった後に「もっと奥まで入れてもよかったのに」と言われ「負けた」と感じました。

ということでお時間となってしまいました。またお会いしましょう。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)


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