アイコン 「愛してる」はエッチ中どのタイミングで言うと彼氏に響くのか

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「愛してる」はエッチ中どのタイミングで言うと彼氏に響くのか

エッチ中は日々恋愛をしているなかでもっとも繋がりが深いひとときだから、彼氏に「愛してる」と伝えたい!とは言っても恥ずかしさもあるし、伝えるタイミングを見つけるのはなかなか難しいですよね。

でもエッチ中に愛してると伝えればエッチ自体も盛り上がるし、ふたりがさらにラブラブになることにも繋がるのでぜひ積極的に伝えてほしいものです。

この記事では、エッチ中どのタイミングで彼に「愛してる」と伝えるのがベストなのかをご紹介します。
エッチ中に「愛してる」と伝え合っているカップルってなかなかいないですよね。日本は世界で見ても愛の言葉を伝える頻度が少ない国ですし、「好き」と言うことはあっても「愛してる」と言うことはほぼないと思います。

でも考えてみてください。愛してるという最上級の愛の言葉をもし自分が言われたらうれしくないですか? それと同じで彼もあなたに愛してると言われると嬉しいものなのです。

1回のエッチで何度も何度も愛してると言われると彼もびっくりしてしまいますが、伝えたくなったときに伝えられるくらい違和感がない状態にしておくのは、ふたりの愛を深められるのでおすすめですよ。
では本題に入りますが、エッチ中に「愛してる」というベストなタイミングはいつなのかというと、基本的には盛り上がる直前がおすすめですね。

エッチの流れは大まかに前戯・挿入・イクの3つに分けられます。それぞれの盛り上がる直前にベストなタイミングがあります。各項目に分けてタイミングをご紹介していきます。
その日のエッチを存分に盛り上げるなら前戯中に伝えるのがベスト!

男性は「自分が彼女を気持ちよくさせている」という状況に興奮しているので、そこに味付けとして愛してると伝えるとよりテンションが上がります。攻めるよりも攻められているときに伝えるのが好ましいでしょう。

手マンをされながらキスをするときのように喘いでいる状況で、なおかつ彼の顔が近くにある、というのが理想です。声を張って伝えるよりも彼の耳元で囁くほうがゾクッとして男性の心に響きます。

「彼の愛撫が気持ちいいと感じたときに伝える」ということを意識すれば変なタイミングにはなりませんし、愛がしっかり伝わりますよ。

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流れに任せて愛してると言えるのは挿入中ですね。挿入中であれば手が空くのでハグをしたり、彼の体に顔をうずめるタイミングがあるので、面と向かって言うのが恥ずかしい人でも安心です。

激しく突いているときに愛してると言っても、男性からすればそれどころではないこともあるので、ゆっくりピストンしているときに伝えるのがいいでしょう。体位的には正常位や騎乗位のように顔や身体を密着させられる時がおすすめです。

バックや背面騎乗位のように背を向けた状態のときに愛してると言うのは感情が伝わりにくいかもしれないので、愛の言葉を彼に響かせたいのであれば伝えるときの体位は意識したいところです。
イク直前は気持ちもハイになっていて感情に任せて言葉をぶつけることができるので「愛してる」と伝えるにはもってこいのタイミングでしょう。

自分自身がイキそうなときに目を見て愛してると伝えれば彼の心にしっかり響き、あなたのことをとっても愛しく思うはずです。

逆に彼がイク瞬間に気持ちを高める手助けとして愛してると伝えるのもアリ。彼の絶頂が近づき、ピストンが早くなってきたら自然と出てしまう喘ぎ声に交じらせて愛してると伝えましょう。

イク直前は気持ち良くてほかのことが考えられないくらい脳が単純化しているのでそのタイミングでの「愛してる」はかなりインパクトがあります。心も身体も同時に満足させられるのはイキそうなとき一択でしょう!
愛してるという言葉を伝えるのは恥ずかしいことではありますが、伝えられた側はとてもうれしいものです。

なかなか愛の言葉を伝えない国だからこそ、言われたときの嬉しさは大きくなるので、ぜひタイミングを見計らって愛してると言ってみてください!

愛してるという言葉を言い合うだけでふたりの愛はかなり深まるはずです。恥ずかしがらずに気持ちが高ぶったときは愛を伝えるようにしてくださいね!(ちーすん/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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