アイコン おあずけセックスって実際どうなの? 男性たちに聞いたメリット・デメリット

2020.03.06

おあずけセックスって実際どうなの? 男性たちに聞いたメリット・デメリット

いきなりですが、僕の口癖は「うるせえ、もっとよこせ!」です。

子供の頃から、“おあずけ”が嫌いでした。
おやつを食べたいのに、親が食べ過ぎを警戒して“おあずけ”。
ゲームでもっと遊びたいのに、1時間もすればまた“おあずけ”。

“おあずけ”という概念に、思えば苦い思いをし続ける半生でございます。そのせいか、ベッドの上でも“おあずけ”には複雑な気持ちを抱くようになりました。

おあずけセックスってあるじゃないですか。わざと焦らして楽しむ系の、あのおあずけセックス。

個人的には“おあずけ”要素が含まれているので苦手なんですけど、一方でそんなおあずけセックスの不満を、あまり耳にしたことはありません。

周りに話を振ってみても「おあずけって結構燃えるよね」と好評です。

男性の中にあっては、おあずけセックスというものはしっかりと認知され、市民権を得ているということなのかもしれません。

ただ、もしかするとおあずけセックスの欠点めいたものもあるのかもしれない……。そう感じた僕は男性の友人知人数名に、深夜にも関わらずLINEで「おあずけセックスの利点・欠点を述べよ」というお題を、既読が付くまで要求し続けました。

そうして得られたメリットとデメリットを、今回はそれぞれ紹介していきたいと思います!

まずは、おあずけセックスで得られるメリット。

それを紹介していきたいと思うのですが、結構いろんな意見が集まりました。

さっそく引用の元、以下にご紹介させていただきます。

「Mっ気があるので、おあずけを繰り返されると余計燃える」

「年下の彼女におあずけプレイで焦らされたときはヤバかった。年齢差と絡めると興奮度は高まるかも」

「単純におあずけセックスで絶頂に至ると射精量が目に見えて多いので、なんだか視覚的にもスッキリするし、ほどよく疲れるので寝つきもいい」

「自分が焦らされるのもいいが、相手を焦らすのも楽しい。どちらもおあずけセックスの主導権を握っているので、いい意味でセックスの展開がブレるからおもしろい」

などなど、いろんな声が寄せられています。

改めて説明するまでもないですね、挙がったような意見がメリットとして数えられるというわけです。同じ男性からしても、まあそうだろうなぁと感じられる声ばかりとなっています。
ではお次に、おあずけセックスで生じる可能性のあるデメリットも書いていきましょうか。

一体ったいどんな欠点が秘められているのか。これを知ることも大事でしょう。

「あんまりおあずけ食らってる時間が長いとタマが痛くなる」

「焦らされる時間が長いとアソコが刺激に慣れてしまい、いざ挿入という段取りのところで萎えてしまう。タイムオーバー感が強いし相手にもがっかりされてしまい、気まずい」

「焦らしのテクニックと加減が粗い女性に寸止めを繰り返されるうちに、普通に暴発することもあるので阿吽の呼吸が大事だと強く実感した経験があります」

など、おあずけセックス特有の失敗ってのがつらつらと。タマが痛くなるってのはなんかわかる気がしますね。鈍痛って言うんでしょうか。地味に射精を我慢させられ続けると痛くなるんです(笑)。

でもまあ、これらもデメリットと言えばデメリットですけど、さほどの欠点ってほどではないように感じます。

暴発するという意見にしたって、そこはもうちょっと強めに「一旦ストップ!」って制止していれば恐らく防げるはずですからね。

……まあ、手足を拘束された上に猿轡でもはめられていたら、さすがにその意思表示も難しいでしょうけど。

ただまあ、メリットに比べるとデメリットは些細です。おあずけセックスにはそれ相応のやるべき理由はあると考えておいていいでしょう。
という具合に、今回はおあずけセックスについていろいろと書いていきました。

が、これって別にセックスだけに当てはまるものでもなくて、恋愛において焦らしと“おあずけ”はどんな局面でも役に立ちます。

デートの誘いに応じる際に焦らしを演出すれば相手はもっとドキドキしますし、ファーストキスにおいてもそれは言えます。

焦らしを日常的に活用すれば、ベッドの外でも男性をメロメロにすることはできるのかもしれませんね。

そういえば、この質問を知り合い連中に送信するとき、誤って全然親しくない女性にも送ってしまい、だいぶ焦ってしまいました。

今って、何がハラスメントになるかわからない時代ですし、この手の質問は20000%セクハラですからね。

慌てて謝罪のメッセージと、他の男性陣にも同じ質問をしまくっているスクショを送ったため誤解は晴れたのですが、返信が来るまでの間は生きた心地もしませんでした。

思えば、あれが人生でも一番痺れた焦らし、“おあずけ”の時間だったかもしれません……。(松本ミゾレ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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