アイコン 男が「脱がせたい!」と感じる、冬のモテ服

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男が「脱がせたい!」と感じる、冬のモテ服


冬って、寒くてつい着込んでしまい、おしゃれを度外視してコーデを決め手しまいがちですよね。でも、少しだけ肌を見せたり、レースで透けさせたり、そうしたちょっとしたアクセントをくわえるだけで、セクシーさをグッと演出することができるんです。

この記事では、「脱がせたい!」と男性に思わせる、寒い冬でもセクシーさを演出できる服をご紹介します!
強調される胸のふくらみ、二の腕の露出、そして女性らしい柔らかでふわっとした生地感。ノースリニットには、男心をつかんではなさない、さまざまな魅力があります。また、上着を羽織ることで二の腕を隠すこともでき、常に露出しっぱなしという状態になることはないので、挑戦しやすいのもまたポイントです。

ただ、着る際には、腕とワキにムダ毛処理が必須なのがちょっとめんどうかもしれません。しかし、ノースリニットの破壊力はすさまじく、男性ウケ抜群なので、きちんと処理をしてぜひとも着こなしたいところ。

脱毛サロンに通うか、あるいは「moomo」などの、忙しいときでも手っ取りはやくムダ毛ケアができる除毛クリームがあるといいかも。moomoは最短5分でムダ毛ケアができるので、忙しい朝とか、コレひとつあるとけっこう重宝しますよ。

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二の腕ではなく、デコルテも強力な武器になります。中でもおすすめなのがニット生地のもので、さきほども少し触れましたが、ニットは生地感が女性らしく、柔らかな印象をあたえてくれます。

また、ワンピースということで、女性らしい上品さ・エレガントさも演出することができ、さらに萌え袖にすることで可愛らしさも演出することも可能。大人可愛いファションが好きな人にはピッタリでしょう。
ようするに、薄い黒タイツのことです。履いたとき、脚が完全に真っ黒になるのではなく、肌感が透けて見えるような薄い黒タイツは、実際に男性の友達に話を聞いてみると「生足よりも断然エロい」「黒タイツ姿が見られるから冬が好き」といった意見をきくことができました(笑)。女性はおしゃれのつもりで履いていても、男性はエロい目で見ているみたい。

コーデ全体のバランスもありますが、男性の目線を意識するときには、デニール数低めのものを選ぶといいかもしれません。

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正面から見ると一見普通のカットソーなのに、背中ががっつりあいている。そういう服、最近ちょくちょく見かけますよね。正面とうしろで大きく印象がちがうので、1着でギャップを演出することができます。

また、男性目線で言うと、「脱がせたい!」のほか、「背中から手を入れて触りたい」とか、「簡単に脱がすことができそうで嬉しい」といった意見がありました。単に「脱がせたい!」と思わせるだけではなく、その1,2歩先のエッチなシチュエーションまで想像させることができるようです。

デコルテから腕にかけてレース素材が使われていて、肌が透けて見えるトップスのことです。最近よく見かけますよね。色は白か黒が定番で、白は清楚感をプラスし、黒はセクシーさをより強めてくれます。

透けてはいますが、完全に露出しているわけではないので、露骨過ぎるエロさがありません。また、白も黒もコーデにとりいれやすく、着回しもしやすいので、一着は持っておくといいかもしれません。

パンツスタイルでも、「脱がせたい!」と思わせることができるのがダメージデニムです。ものによっては、「脚のつけ根のあたりがやぶれている」といったけっこう際どいダメージデニムもあるので、デザイン次第でエロさを調節することができます。

また、ダメージデニムの下に網タイツを履き、デニムの隙間から網タイツを見せる、という応用技もあります。パンツをきちんと履いているのに、しっかりとセクシーさを演出することができますよ。

デニム好きやあまり脚を露出したくない人、パンツスタイルが好きな人はぜひ挑戦してみてください。
「脱がせたい!」と思わせるスカートといえば、ミニスカートやボディラインくっきりのタイトなスカートが思い浮かぶかもしれませんね。でも、ロングスカートでも、スリットのはいったロングスカートなら、男性たちをワクワクさせることができます。

ひざ下まである丈のロングスカート、そしてスリットからちらっと見える脚。ロング丈で上品ながらも、ちゃんと男性の目を引くことができる、やりすぎないスタイルです。
(1)とにかく寒さに注意
セクシーを意識すると、どうしても露出が多くなりがちです。「おしゃれは我慢だ」なんていうこともありますが、がんばり過ぎはNG。男性に「脱がせたい!」と思わせることよりも、まずはしっかり防寒対策を意識してください。

寒い冬の日に、だれがどう見ても寒そうな格好をしているのって、別の意味でもちょっと寒いですからね…(笑)。

(2)彼の許容範囲を確認しておく
「彼を喜ばせようとして、攻めた冬服を選んだものの、イマイチ彼の反応がよくない……」そんなこともあります。男性って、人それぞれセクシーな服への許容範囲があって、その上限をこえてしまうと、「セクシー」ではなく、「はしたない」とか「下品だ」と思われてしまいます。

中には、「ほかの男に見られるのが嫌だから」という理由で、「できるだけ肌を見せない服を着て欲しい」と思う男性もいるんです。

引かれてしまう前に、彼はセクシーな服をどこまで許してくれるのか、許容範囲を知っておくといいでしょう。
確認の仕方としては、たとえば彼と一緒にショッピングをしているシチュエーションを想像してください。

あなたが挑戦したいと思っている、セクシーな服を着た女性を見かけたら、「あんな感じの服、よくない?」というふうに、彼に意見をきいてみましょう。

「めっちゃいいね!」とか、「俺、露出多い服嫌いだわ」といった彼のリアクションを見て、彼の許容度を判断しましょう。

(3)サイズ感に注意
ファッションにおいて非常に重要なポイント、サイズ感。「脱がせたい!」と思わせるファションでもサイズ感は重視しなければいけないポイントで、サイズが大きすぎる場合、だぼっとして狙い通りのセクシーさを演出できなかったり、あるいは胸の谷間などがえげつないほど露出してしまい、とんでもなくはしたなくなってしまうことも。反対に、サイズが小さ過ぎると、タイトでピッチリ、セクシーすぎてしまったりします。

今の時代、ネットで服を買う人も多いでしょうが、できればお店できちんと試着をして、サイズ感をよくたしかめてから買うようにしましょう。
ニットのやわらかな生地感や萌え袖など、冬は女性がもっともっとかわいくなれる季節といってもいいのかもしれません。ご紹介した内容を参考に、可愛さだけではなく、コーデにセクシーさも加えて、モテまくる冬を過ごしてください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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