アイコン 最高に気持ちよかったセックスのシチュエーション5選

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最高に気持ちよかったセックスのシチュエーション5選

セックスって、条件次第で気持ちよさが大きく変わります。なんてことのないありきたりなプレイでも、シチュエーションによってはめちゃくちゃ興奮できたり、その反対に、大好きなプレイが全然気持ちよくなくなってしまうこともあるでしょう。

この記事では、そんなセックスのシチュエーションについて、9名のセックス経験豊富な猛者たちに、最高に気持ちよかったシチュエーションと、「憧れていたけど、実際は全然気持ちよくなかった……」というセックスを聞いてみました!
(1)同窓会でお持ち帰りセックス

「大学卒業してすぐぐらいに、中学校の同窓会があったんですよ。そこで昔好きだった子に会ったんですが、お酒の勢いもあり、『俺、昔好きだったんだよね』とうっかり口を滑らせてしまったんです。

するとまさかの『私もけっこう気になっていたよ』とのことで、そこからふたりで飲みなおしたりせず、すぐにホテルへ直行しました(笑)。

『中学生時代に憧れていて、何度もオカズにしていた子とこれからセックスする』というシチュエーションは、このうえない最高の興奮でしたね。

セックス自体はそれほど特別なプレイではなく、手マン、手コキ、正常位で挿入、後戯っていう平凡なプレイだったのですが、昔好きだった当時の気持ちとか、甘酸っぱい青春の思い出がよみがえってきたり、『憧れだった子が、いま目の前で裸になっている』という状況は強烈にエロくて。あの興奮をこえるセックスはまだないですね」(Tさん/27歳男性)
(2)親友の彼氏と……

「もう10年以上前だし、時効ということで話しますね。学生時代、私は親友の彼氏とセックスしました。『親友の彼氏だけど、実は私も好きだった』とか、そういう三角関係ではなかったんですけど、雰囲気にのまれてつい……。

浮気とか不倫なんて絶対ダメだし、自分がするわけないと思っていたのですが、親友の彼氏とセックスをしたときは、浮気や不倫をする人の気持ちがちょっとわかりました。背徳感っていうんですかね、いままで感じたことがないくらい気持ちよかったです。

セックスの最中、何度も親友の顔が浮かびました。でも、それに対して申し訳ない気持ちはまったく感じなくて、むしろその友達を浮かべているときのほうが、より気持ちよくなれました」(Sさん/30歳女性)

(3)たったひとことが強烈に興奮を生んだ

「特殊なシチュエーションじゃなくて申し訳ないんですが、つい先日、無我夢中で腰を振ってしまうほど気持ちいいセックスを体験したので、それについて話したいと思います。

僕、4年くらい付き合っている彼女がいるんですが、これだけ長く付き合っているとやっぱりマンネリしちゃって。そんなある日、彼女が『今日は生でいいよ』と言ったんですよ。普段は下ネタとかいっさい言わない子なのに、なぜか突然そう言ってきて。

たったひとことですが、自分でもびっくりするくらいガッチガチに勃起しました(笑)。

まあ、僕らは結婚も視野に入れて付き合っているので、もしものことがあっても彼女は受け入れる準備ができているから、生でセックスをさせてくれたんだと思う。先々のことを考えないで、生でセックスするのはよくないので、真似はしないでくださいね」(Fさん/25歳男性)
(4)夢の国の前泊。男1人、女2人で……

「以前、千葉にある某夢の国の近所に住んでいたときの話です。地方に住んでいる女友達2人が、夢の国に遊びに行くため僕の家に前泊したい、ということで、家に泊めたんですよ。

タダで泊めさせてあげようとしていたのですが、彼女たちは『なにかお礼がしたい』と言って譲らないので、冗談半分で『じゃあおっぱい触らせてよ』と言ったら、まさかのOK(笑)。

2人の女友達のうちひとりは、実は昔セフレみたいな関係だったんですよ。だから、もしその子ひとりで来たら絶対セックスするだろうなって思っていました。でも、ふたりで来るから無理だろうなって思っていたら、まさかの展開に……。人生初の3P、最高でした。

いやあ、あれすごいですね。まさに男の夢という感じ。ベッドに横になって、裸の女性を両腕にかかえるあの王様気分(笑)。とくに僕はおっぱいが好きなので、2人のおっぱいにはさまれたり、パイズリしてもらいながら、もうひとりのおっぱいに顔を埋めたり、思う存分ふたりのおっぱいを楽しみました。あと、セックスを友達に見られているっていうのがなんとも言えない興奮でしたね」(Aさん/27歳男性)

(5)ハメ撮りに大興奮

「ハメ撮りって、女性の皆さんはどう思いますか? おそらくほとんどの女性が嫌がるでしょうね。でも、この前彼の趣味でハメ撮りをしたんですが、意外と悪くないですよ。

彼がハメ撮りしたいって提案してきたとき、正直最初はドン引きしたし、別れようかなとも思いました。裸を撮られるだけでも嫌なのに、セックスをしているところを撮るなんて……。全力で拒否していたら、彼、ものすごくさみしそうな顔をしたので、ついOKしてしまい……。

最初は恥ずかしさや、彼に対する嫌悪感みたいなのもありましたが、実際にやってみると、普段のセックスとは比べ物にならないくらい気持ちよかったです……。ぶっちゃけ彼はけっこうセックスが下手なんですが、ハメ撮りのおかげで興奮が増すので、彼のテクニックに関わらず気持ちよくなれました」(Oさん/20歳女性) 

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(1)コスプレセックス

「僕、メイド服が大好きで、かれこれ4年以上メイドカフェに通っています。つい先日、彼女とラブホテルに行ったとき、そんな憧れのメイド服をレンタルして、彼女に着せてセックスしてみました。しかし実際はたいして興奮できず……。

ラブホのコスプレレンタルって、安物で生地がショボいっていうのはよく聞きますが、僕らが行ったラブホのはつくりがしっかりしていたので、安物ではないと思うんです。そういう生地のクオリティにがっかりしたとかじゃないんですよ。

なんていうか、根本的な問題なのですが、そもそもメイドがラブホテルにいるわけないだろっていう気持ちになってしまって……(笑)。そう思い始めたらもう冷めてしまい……。

ほかのコスプレもやっぱり、ただ衣装を着るだけではダメ。学生服なら学校で、ナースなら病院で。そういう、そのコスプレを着ている人がいるであろう場所じゃないと、やっぱり興奮できないと思う」(Mさん/23歳男性)

(2)顔射

「キレイな顔にどろどろの精液をかけるっていう征服感は、Sの僕にとってはすごく憧れのプレイでした。でも、あれは現実世界でやるプレイじゃない。

彼女に顔射したことがあるのですが、気持ちよさとか征服感はほとんど感じなかったです。じゃあ、いったいどんな感情になったかというと、申しわけなさでいっぱいでした。自分で顔に出しておいて、『マジでごめん……』と勝手にヘコんでしまいました(笑)」(Yさん/30歳男性)

(3)シックスナイン

「身体を重ねあわせながら、お互いの性器を舐めあうシックスナインは、見た感じすごくエロそうですよね。少なくとも、若き日の童貞だった僕は、『ちんこ舐めてもらいながら、おまんこ舐められるなんて天国じゃん!』と思っていました。でも実際は、天国どころか地獄でした(笑)。

なにが地獄かって、ニオイですよ。まんこって、けっこう臭いんですね……。

当時付き合っていた彼女がたまたますごかっただけなのかもしれないけど、ザリガニみたいな強烈なニオイが目の前にあって、しかも男は女性に乗られている状態だから、身動きができず逃げられない。もう二度とやりたくないって思いました」(Hさん/22歳男性)
(4)野外プレイ

「いろんなシチュエーションでセックスしましたが、もう二度としないって誓ったのが野外プレイです。気持ちよくないし、いたたまれない空気になって最悪でした。

野外セックスをするため、わざわざ人気のない山道まで行ったのですが、夜の山道って街灯がないし、本当に真っ暗なんですよ。彼女はめちゃくちゃ怖がっていたし、俺もちょっと怖かった。とてもセックスをするような空気じゃなかったですね(笑)。

それでも無理をいって山奥でセックスしたんですが、もう本当に最悪。虫がすごいし、服が汚れるし、彼女は恐怖と寒さでもうめっちゃ不機嫌だし……。なにもいいことありませんでしたよ」(Tさん/20歳男性)
最高に気持ちよかったセックスのシチュエーションって、何年経ってもその興奮を忘れることはありません。いつでも鮮明に思い出すことができ、満たされた気持ちになることができます。

あなたもセックスをたくさんして、思い出すと満たされる最高のセックスシチュエーションをむかえてください。(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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