アイコン フェラテクニックの基礎講座 フェラの種類と彼を気持ちよくさせるコツを伝授

2019.07.28

フェラテクニックの基礎講座 フェラの種類と彼を気持ちよくさせるコツを伝授

前戯の定番であるフェラ。好きな男性は非常に多く、「セックスのとき、よく彼からお願いされる」という人は多いでしょう。

でも、セックス初心者にとっては、フェラって容易いことではありませんよね。「彼を喜ばせたいけど、やり方がいまいちよくわからない」とか、「AVを観て真似してみたけど、彼に“痛い!”と言われて嫌がられてしまった」なんて人もいるのでは?

そこで今回、男性はどのようなフェラを気持ちよく感じるのか、彼が喜ぶフェラテクニックをご紹介します! 男性器を上手に刺激する術を身につけて、フェラ初心者を卒業しましょう!

彼にフェラするメリットって何?

①いろいろなバリエーションで性器を刺激できる

フェラは、速さ、強弱、舐め方、舌の当て方によって感じ方がガラリと変わるので、ペニスにいろんな刺激を与えることができるプレイです。同じ前戯である手コキよりも、はるかにアレンジの幅が広いといえるでしょう。豊富なバリエーションを使い分けることで、前戯の時間がマンネリしない、質の高いものになります。

前戯は、いわばセックス前の準備運動のようなもの。たくさん興奮させてあげることで、いつもより気持ちいいセックスに導くことができるんですよ。

②頑張ってくれる姿がうれしい

フェラは、ペニスを舐めて刺激する肉体的な気持ちよさ以外にも、「頑張って舐めてくれている」という献身的な姿勢から感じる、精神的な気持ちよさもあります。同じような気持ちをクンニのときに思ったことがある女性も多いでしょう。

また、頑張ってペニスを咥える姿は、視覚的にとってもエッチです。その姿がいかに男性を興奮させるのか、フェラをしている姿を見たがる男性が多いのが何よりの証拠でしょう。

③彼女からの愛情を感じられる

「フェラをしてもらうと、愛されているな~と感じる」そういう男性は多いです。ペニスはおしっこをだす場所でもあるので、それを舐めるのって、冷静に考えてみるとすごいことですよね(笑)。それに、口を大きく開けた状態を維持するので、顎が疲れますし、意外とハードなプレイでもあります。

そのたいへんさは男性も重々承知で、「そんなたいへんなことなのに、喜ばせるためにやってくれる」というところに、愛情を感じるのです。

実際、付き合っている相手にもフェラをしない女性もいて、そういうとき男性は、とっても満たされない気持ちでいっぱいになります。

積極的にフェラをしてあげるということは、ある意味「私はあなたを愛していますよ」という気持ちを伝えているのと同じなのかもしれません。

④頑張ったぶん、自分も気持ちよくなれる

フェラで気持ちよくさせることができると、うれしいのは男性だけではありません。「気持ちよくさせてもらったから、俺もお返ししなきゃ」というふうに、彼からのお返しに期待できます。

気持ちよくないフェラであれば、そのぶん適当なお返しになりますが、「超気持ちよくて、何度もイキそうになった……!」といった最高のフェラであれば、そのぶんちゃんと一生懸命前戯をしてくれるでしょう。

⑤セックス以外でも彼を満足させることができる

体調が悪かったり、なんとなく乗り気じゃないときに、彼から「セックスしよう?」と言われたとき。「断るのも申し訳ないなぁ……」というふうに、我慢しながらセックスをしたことがある人って、意外と多いのでは?

フェラのテクニックを磨いておけば、セックスの代わりにフェラで彼をイカせることができるので、嫌な気持ちでセックスするのを回避できるでしょう。

⑥愛される

ほとんどの男性が、フェラが好きです。でも、フェラが上手な女性はそう多くないのが現実で、そんな中、彼女がフェラの達人だったら、大切にしたいと思われて当然ですよね。

中には、「フェラがうまいからっていう理由で愛される、それってどうなの?」と思う人もいるかもしれません。でも、「気持ちいいセックスができる相手」というのは、立派な愛される理由のひとつです。

実際にセックスレスで離婚する夫婦も大勢いますし、気持ちいいプレイができる相手というのは、とっても大きな魅力なんですよ。

AVの真似はNG!よくある勘違いフェラテクニック

①とにかく激しくすればいいと思っている

「以前付き合っていた子がそうだったんですけど、とにかく激しくすれば男は喜ぶと思っているかのようなフェラはダメですね。ちんこに力いっぱい舌を絡めて、ガッチガチに咥えて、みたいな。ただ痛いだけなのでやめてほしい。

あと、痛いフェラといえば、カリ首とか尿道口は気持ちいいと感じる人もいれば、ただ痛いだけの人もいるので、様子を見ながら舐めたほうがいいですよ。

ちんこはデリケートな部分なので、愛情を込めてていねいに扱って欲しいですね」(Rさん/24歳)

②いきなり咥える

「違う、そうじゃない!って感じ(笑)。たしかに咥えてもらうのはうれしいですよ。でも、咥えてもらうのが好きだからこそ、咥える瞬間を大切にして欲しい。

どういうことかというと、焦らして欲しいの。最初は裏筋を攻めて、次に舌の先でカリの部分を優しく撫でて、亀頭全体を舌で舐めて、そしてようやく咥える、みたいな。いきなり咥えてしまうフェラは本当にもったいない。

あと、咥える姿をちゃんと見せて欲しいかな。あれ、めっちゃエロい」(Kさん/31歳)

③淡々とやりすぎ

「無表情、無言で淡々とフェラをされると、ちょっと寂しいかも。真剣に頑張っているのかもしれないけど、笑顔で“気持ちいい?”とか聞いてくれるほうがうれしいかな~。

フェラの最中に彼女の笑顔を見るのって、愛情を感じてすごくうれしいし、妙に興奮する」(Tさん/22歳)

初心者でも簡単にできるフェラのテクニック

①フェラの前に性器の近辺を触りながら焦らす

いきなりペニスに触るのではなく、まずは焦らすことから始めましょう。腰骨の出っ張っているところのあたりから脚の付け根、そして内もものあたりを優しく撫でていきます。

このときキスも一緒にすることで、さらに気持ちを高めることができるので、下腹部を撫でると同時にディープキスをしてください。

②唾液はたっぷり口に溜めて

フェラのとき、唾液の量はとっても重要です。唾液がローションの代わりになるので、たくさん口に含むことで、男性はよりねっとりとした気持ちよさを味わうことができます。

唾液が少ないままフェラをしてしまうと、緩衝してくれるローション成分がなくなってしまい、人によっては痛みを感じることもあるので気をつけてください。

また、竿を咥える前にも唾液は役に立ち、たとえばペニスの先に唾液を垂らしてあげることで、視覚的なエロさを演出することができます。そのまま手コキをしてあげるのもいいでしょう。

③玉をやさしく舐める

竿を責めるのがフェラですが、玉も舐めてあげるとより興奮度UPです。まず、手のひら全体で優しく包むように触ります。かなり敏感な場所なので、繊細なソフトタッチを心がけましょう。

手で触るだけでなく、舐めてあげるのも効果的で、玉を優しく舌で撫でてあげてください。また、玉袋と竿の境目、ちょうど竿の裏側の付け根あたりは、意外と知らない人が多い気持ちいい部分なので舐めてみましょう。

④ゆっくりと裏スジを焦らしながら責める

いよいよ竿を責めていきます。いきなり咥えたり激しく舐めるのではなく、ゆっくりと裏スジを焦らしつつ舐めていきます。

裏筋の責め方は2種類あって、ひとつは舌の広い範囲を使って下から上に舐めるやり方。これは刺激が大人しめなので、まず最初はこの舐め方から始めるといいでしょう。

もうひとつは、舌の先で舐める方法で、この舐め方は刺激が強いです。ふたつの舐め方を使って緩急をつけるとよいでしょう。

⑤亀頭の先からキスをするように

裏スジを責め終わりましたが、咥えるのはまだ少し先です。続いて亀頭を責めていきます。ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、亀頭の先にキスをしてあげましょう。

これ、唇の柔らかさが心地よいのと、ペニスを愛してくれているような気持ちになるので、けっこう好きな男性は多いです。

ただ、“慣れている感じ”がしてしまうので、純粋さが売りの女性や、処女だと嘘をついている人はやめたほうがいいかもしれません(笑)。

亀頭にキスをしたら、舌全体があたるように、亀頭を舐めていきます。ときどき裏スジも舐めたり、いろいろな角度から舐めていきましょう。

⑥歯が当たらないようにゆっくり上下する

いよいよ竿を咥えていきます。最も大切なのが、歯が当たらないようにするということ。

歯が少しでも当たるだけでも、けっこう激痛です。痛みで冷めてしまい、ここまで頑張って気持ちよくしてきたのが台無しになってしまうこともあるので、気をつけてください。

歯を当てずに咥えることができたら、ゆっくり上下に動きます。このとき唾液をたくさん口に含んでください。ローションの代わりになるのと、唾液の音が鳴り、聴覚的にも興奮させることができますよ。

フェラの最中のちょい足しテクニック

①表情

フェラをしているときの顔を見せるのって、けっこう恥ずかしいですよね。でも、男性を強烈に興奮させる起爆剤になるので、できれば見せてあげたいところ。

また、細かいポイントですが、「フェラのとき、髪を耳にかける仕草に興奮する」という男性もけっこう多いので、ぜひやってみてください。

②音

唾液をたくさん口に含むことで、「じゅぼ」っという音が鳴ります。この音があることで男性はもっと喜ぶので、たくさん聞かせてあげましょう。

少し大きめに音を立ててあげるのがコツです。というのも、フェラをして音が鳴っている位置と男性の耳は少し距離があるので、音が小さいと聞こえないこともあるんです。

③セリフ

上目遣いで「気持ちいい?」と聞いてみたり、「大きいね」「すごいかたくなっているよ」というふうにペニスを褒めてあげてください。

顎が疲れてきたときにおすすめなのが、「入れてよ~」というふうに、可愛くセックスをおねだりするフレーズです。彼をその気にさせることができるので、フェラを終わりにすることができるでしょう。

④空いている方の手は男性の体に触れて

フェラをするときって、片方の手はペニスを支えていますが、もう一方の手は空いていることが多いです。せっかく空いているのに何もしないのはもったいないので、男性の身体に触れましょう。

とくにどこを触ればいいのか、といったものはなく、ただ身体がくっついている面積を増やして、人肌の暖かさを感じさせるだけでOKです。ただ、余裕がある人は、乳首を触ってあげるとよいでしょう。

あるいは、両手でペニスを持つのもアリです。片手で持つよりも、大事そうに持っているように見えるので、視覚的なエロさがアップします。

実はいろいろあるフェラテクニックの種類

①バキュームフェラ

バキュームフェラは、ペニスに吸い付くように、口の中を真空状態にするフェラです。唇がぴったりとペニスにくっつくので、非常に強い刺激を与えることができます。

気をつけるべき点は、歯が当たらないようにすることと、力いっぱいやりすぎないことです。とくに力加減は重要で、吸引力が強すぎると、気持ちよさを通り越して痛みに変わってしまいます。相手のリアクションを見ながら、少しずつ強くするといいでしょう。

バキュームフェラは男性人気が非常に高いので、力加減をぜひ身に着けておきたいところです。

② ローリングフェラ

「ローリング」という言葉からも想像できるように、回転を加えたフェラです。ペニスを口に含んだ状態で、舌を回すようにして舐めるのと、顔全体を回すように舐める2つのローリングフェラがあります。

簡単にできるうえに、緩急をつけるのに大いに役立つので、覚えておくといいでしょう。

③ディープスロート

ディープスロートとは、喉の奥までペニスを咥えこむフェラで、上手な人がこれをやると、膣に挿入するよりも気持ちよくさせることができる必殺技です。

コツは、普通のフェラと同じように、まず最初はゆっくりやることです。いきなり喉の奥に咥えこんでしまうと、かなり苦しいうえに、えずいてしまうことも多いので、だんだんと喉を慣らしていきましょう。

④お掃除フェラ

お掃除フェラとは、男性がイッたあと、ペニスについている精液などを舐めてきれいにしてあげるフェラです。

男性はイッた直後なので、お掃除フェラで射精させることはなかなか難しいです。なので、お掃除フェラは射精させるのではなく、「すぐに勃起させ、セックスをもう1回できる状態にする」、これを目標にするといいでしょう。

コツは、とにかく弱く、ていねいに舐めることです。イッた直後のペニスはとにかく敏感で、いつも通りのフェラでは刺激が強すぎることが多いので、そっとペニスに舌をあててゆっくり舐めましょう。

舌の先を使って強く刺激したり、尿道口やカリなど、刺激を強く感じやすい部分は避けて舐めてください。

上手なフェラで男を落とす

セックス経験者であれば、きっとほとんどの人がフェラをしたことがあるでしょう。しかし、「男性がきちんと満足できるようなフェラができたか?」と聞かれて、胸を張って「YES」と答えることができる人は、そう多くはないのでは?

ご紹介したテクニックを参考にして、男性が虜になってしまうようなフェラを習得してくださいね!(tsuta/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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