アイコン 彼を「バック」でイカせるプチ痴女テクニック

PR

彼を「バック」でイカせるプチ痴女テクニック


彼を「バック」でイカせるプチ痴女テクニック 

どうもヤリチンです。バックといえば女性は後ろを向いたままとなり、基本的に受け身でいることが多い体位ですよね。

しかし僕がこれまで出会ってきた床上手な女性の中には、バックの時でさえも積極的に僕の精子を搾り取ろうとしてくる強者がいたのです。

もしあなたが床上手になって、好きな人をもっと喜ばせたい……と思っているなら、僕からこれから紹介する痴女のテクニックが参考になりますよ。
Pairsで知り合ったあきちゃん(仮名)に、こちらがピストンするタイミングでお尻を突き出してくる「突き出しバック」をヤられた時、僕は思わず「なんて性に貪欲なんだ…」と思わず竿キュンしてしまいました。

男性がピストンするタイミングで女性からお尻を突き出すと、さらに奥に届くようになるので、お互いに感度が上がりますし、エロさをアピールできます。

バックというと男性が一方的に責めるイメージが強いですが、やろうと思えば後ろを向いた状態でも男を責められるんですよね。

「好きな体位はバックです!」と言う女性でも、突き出しバックをやっている人は皆無なので、今試せばトレンドを先取りできるかもしれません。

ぜひ試してみてください。
高校時代にmixiで知り合っためぐみちゃん(仮名)は、膣を自由自在に操り、バックの時でさえ僕を責めたて、精子を搾取してきました。

男はバックで突いてる時、自分が主導権を握っていると考えがちなんですけど、床上手の女性が相手だとバックでさえ「どちらが責めてるかわからない状態」になります。

床上手な女性って常に「責めるチャンス」を伺っているのがすごくて、「油断したらイカされる……!」というピリッとした緊張感を演出してくれるのでほんとたまりません。

とくに奥にピストンするタイミングと同時に膣を締められると「アァッ!」と思わず精子をチビリそうになるんですよね。

とはいえ膣を自由自在に締め付けるなんて、誰にでもできる芸当ではありません。好きな人をイカせる変幻自在の膣を手に入れたい人は「膣トレ」を始めてみることをおすすめします。
「突き出しバック? 膣を締め付ける? 私にはできないよ……!」という女性は、とりあえずたくさん求めてみてください。

男性は女性に求められると「犯したい欲」が刺激されて、腰が止まらなくなりますよ。ただ喘ぐだけではなく「もっと」と言えるかどうかが、お互いの興奮度を上げる上で大事なのです。
今回紹介したテクニックはどれも過激なものばかりなので、再現するのは難しいかもしれません。

しかし好きな人との時間をより良いものにするためには、自分が受け身でいる部分を極力減らすことが大事です。

もしマンネリに悩んでいる人がいるのであれば、自分の中の当たり前を疑ってみることがマンネリ解消の第一歩になりますよ。(やうゆ/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

関連記事