
2018.10.07
膣が狭ければいいわけではない! ヤリチンが名器だと思った女性の膣
どうも、ヤリチンです。僕はこれまで数多くの女性器を堪能してきました。
女性器は人それぞれなので、相性がいい時もあれば相性が悪い時もあります。しかし、たまに自分とぴったりフィットするような名器と出会えた時は、喜びのあまり「生きててよかった」と心の中でガッツポーズをして、祝福のエンドレスピストンをするほどです。
そこで、今回はヤリチンがこれまでの経験をもとに「これは名器だ…!」と思ったマンコについて語ります。男心を知りたい女性、好きな人を悦ばせたい女性はぜひ見てください。
締まりはあまり関係ない
まず名器を紹介する前に、名器に「締まりのよさはあまり関係ないこと」だけ説明したいと思います。よく「名器=締まりがいい」というイメージがありますが、必ずしも締まりがいいからといって名器とは限りません。
例えば、膣の入り口が狭い人が締まりが良くなるのは当たり前の話で、でもそれが快楽に繋がるかといえば別なんですよね。むしろ締め付けが強すぎてチンコが痛くなることだってあるんです。
ただ「締まりが悪い=気持ちよくない」のは本当の話で、イケない時は一晩中腰を振り続けてもまじでイケないので、締まりが気になる人は膣トレをおすすめします。
本当の名器は「チンコが包み込まれる感覚」になる
僕の中での名器の定義は「締まりがいいマンコ」ではなく「チンコを優しく包み込むマンコ」なんですよね。本当の名器に挿入した時って膣全体にチンコが包み込まれる感覚になるんです。
ジブリ映画の名作「魔女の宅急便」の主題歌に「優しさに包まれたなら」という曲がありますが、名器はチンコを挿入するたびにこの曲のサビが流れてきます。
腰をストロークするたびにぬるっぬるっと膣に包み込まれながらチンコをシゴかれて、「あぁ、腰が砕けちゃうよぉ」とうっかり精子を搾り取られそうな快楽を味わうんですよね。
ヤリチンが挙げる「名器」の条件とは
では、そんな僕が名器として認定する「チンコを包み込むマンコ」の条件ですが、僕の統計上この3つが挙げられます。
・膣の中が分厚い
・よく濡れる
・浅つきマンコではない
名器って膣の中が分厚いんですよね。
僕は水卜アナや磯山さやかくらいムチムチしてる女性がタイプなんですけど、ムッチリ系の女性って、膣の中が分厚くてチンコを優しく包み込むんですよね。包容力ってこういうことを言うのかもしれません。
一方で華奢な人って、入り口の締まりは良いんですけど、膣の中もガリガリで包み込まれる感じが皆無なことが多いです。
濡れやすいのも大事で、やっぱり滑りが良い方がお互いに気持ちいいですよね。
「浅つき」とは奥行きがなくてチンコが奥まで入らないマンコのことを言うのですが、根元まで咥えられないマンコから包み込む感覚を味わうのは難しいので、やはり根元まで咥えられるマンコの方が名器だな…と思います。(やうゆ/ライター)
(オトナのハウコレ編集部)
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