アイコン セックスにSMを取り入れる方法って? 安全で楽しいSMプレイをするために

2018.09.22

セックスにSMを取り入れる方法って? 安全で楽しいSMプレイをするために

ライターの大久保 舞です。SMプレイというとアブノーマルで、敷居が高い気がしてしまいますが、普段のセックスにSMを取り入れることで、セックスがより楽しいものにできる場合もあります。

女性は基本的にMが多いとされていますから、セックスのときだけでも、パートナーにはSになってもらいたいこともあるでしょう。どのようにセックスにSMプレイを取り入れればいいのか、注意点と一緒に解説します。

まずは定番! 言葉責め

言葉責めといえば、SMプレイの中でも定番で、なおかつ初心者にもおすすめできるものです。
「このメスブタ!」のような激しいものまでいかなくても「こんなに濡れているけど、どうしたの?」「変態って言われて感じるなんて、本当に変態だね」

……こういったことをパートナーに言われることで、おもわず興奮してしまう女性もいらっしゃるのではないでしょうか。

注意点としては、言葉責めがただの悪口になってしまわないようにすること。筆者の実体験ですが、フェラを頑張ってやっていたのに「お前、へたくそだな〜」「頭悪いんじゃない?」と、相手からしてみれば言葉責めのつもりでも、筆者にとってはただの悪口でしかない、苦痛なだけの言葉責めもありました。

そうならないためには、ただ単に「言葉責めをして!」とパートナーに要求するのではなく、自分が望む言葉を、自然に相手に言わせるように仕向けることをおすすめします。

たとえば「こんなに感じちゃうなんて、私、変態なのかな?」と、わざとセックス中に言ってみるといったことです。そうすれば、男性のS心が自然とくすぐられて、言葉責めを引き出せる可能性が高くなります。

拘束といっても、縄ではなくてOK

拘束プレイ、ようは、手足を縛ったりすることもSMプレイの定番です。いわゆる亀甲縛りのような、する側もされる側も知識が必要なものを考えてしまうと、大変難しいような気がしますが、拘束といっても、使う物は縄である必要はありません。

気軽に使えるものとして、ネクタイがあります。ネクタイで手足を縛ってみる、ぐらいなら、お互いそんなに気負いせずにできるのではないでしょうか。注意点は、いくらネクタイとはいえ、強く縛ると跡が残ることもありますし、縛られたことで、パートナーに好き勝手に振る舞われてしまうのも困りもの。

最初は、ほどこうとしたらほどけるぐらいの強さで手を結んでもらう、ぐらいのライトな拘束にしておきましょう。

ガチガチに縛られるのではなくて、見た目もハードになりすぎないためにも、ちょうちょ結びにしてもらう、ぐらいがちょうどいいかもしれません。

バイブやローター、電マ代わりに使える、意外なアレ!

バイブやローター、電マ(電動マッサージ器)で局部を責める……というのも、SMプレイの1つです。とはいえ、アダルトグッズを使うとなると、自分が用意するのも、パートナーに用意されていても、それはそれで抵抗感があったりしますよね。

そこでこれらのアダルトグッズの代用品になるのが、電動歯ブラシの電動部分。電動歯ブラシでしたら、家にあってもごく当たり前ですし、いかにもアダルトグッズ、という印象は与えません。

注意点は、電動歯ブラシぐらいの電動の強さでも、慣れていないと刺激が強すぎる場合があること。どれぐらいの強さなのか、事前にオナニーで確かめておくとベストですね。「たまには、こんな物を試しに使ってみない?」と、重くならないような感じで持ちかけてみるといいでしょう。

スパンキングは、お互いの信頼関係ができているときにだけ

スパンキングというSMプレイがあります。平らな物や平手でお尻を叩くことです。いかにも“SMらしい”プレイではありますが、これは、お互いの信頼関係がよほどできているときにだけやるほうが無難でしょう。

「好きな女性に手をあげるなんて、プレイだとしても、抵抗があってとても無理」という男性が大半です。

スパンキングをパートナーに持ちかけて、ノリノリでやられた……。こうなると、ただ単純に男性側がSなのか、それとも大切にされていないのか、持ちかけた女性のほうとしても気にしてしまいかねません。

もちろん、何も言っていないのにセックス中に勝手に暴力を振るってくるようであれば、それは論外。スパンキングに限らず、どうしても暴力的なプレイをパートナーにしてもらいたいということもあるでしょう。

その場合、お互いの信頼関係がしっかりできているか、双方にSMに対する心構えがあるか、よく考えてから持ちかけてみることが必要です。

一番大切なことは、お互いに楽しめるSMプレイができるかどうか

結局のところ、一番大切なことは、S側とM側、お互いに楽しめるSMプレイができるかどうかです。言葉責めを言うのもイヤという男性もいれば、拘束でもそれ以上のプレイでも、ぜひやりたいという男性もいます。

男性側が予想以上にノリノリになって、女性側が嫌がっていてもSMプレイを強要してくるとなると、SMプレイではなく、DVになってしまいます。

反対に、女性側が、男性側にSになることを強要するとなっても、本末転倒です。セックスにSMプレイを取り入れるときは、お互いに楽しめるかどうか。そのことを忘れないようにしましょう。(大久保 舞/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)
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