アイコン 性への目覚め~実践まで♡私たちの秘密の「オナニー」

2018.08.12

性への目覚め~実践まで♡私たちの秘密の「オナニー」

突然ですが、質問です。みなさん、オナニーしてますか…?
この話題について同じ年代の女性たちに尋ねたとき、国によって大きく回答が異なることでしょう。日本では残念なことに、女性がオナニーについて声を大にして語れる場がなかなか無いのが現状です。これでも、親たちの世代に比べれば、話しやすくなったのでしょうが…

今回は、私たちの秘め事、オナニー事情について特集してみたいと思います。

性への目覚め編

オナニーを始めたのはいつですか?自分の最初のオナニーについて、どんなことを覚えていますか?人によっては、親や兄弟の影響を受けて…というものだったり、もしくは自然と体の気持ちよさに目覚めて…ということもあるでしょう。ちょっと懐かし恥ずかしい、はじめのオナニーにのきっかけに関するエピソードを覗いてみましょう。

■親のエッチな雑誌を見ながら
「オナニーに目覚めたのは、人と比べてとても早かったと思います。幼稚園くらいの頃から、家で親のちょっとエッチなシーンのある本や雑誌に興味津々でした。父親のスポーツ新聞をしげしげと見ていて、怒られたこともあります(笑)ある日、親の本棚でセックスに関するハウツー本を見つけ、『こうすると気持ちよくなるのかな?』と、おもちゃのぬいぐるみを相手に体位の練習をしていて、親を絶叫させたことも…。
そんな好奇心旺盛な私がオナニーに目覚めたのは、小学生低学年。同じく親の持っていたレディースコミックをクローゼットの奥で見つけてから、貪るように読んでいました。気が付けば体が濡れるようになっていたのは、小学3~4年生頃でしょうか。
その頃は、まだ意味は分かっていなかったものの、男の人と女の人が裸で抱き合うのは気持ちがいいことなんだろうなぁと、なんとなく理解していました。」(25歳/会社員)

親の持っていたセクシーな雑誌や本が、性の目覚めとなるケースが多いんです。私の親は、そういった内容の本が子どもの目に触れないように本棚の上の方にこっそり隠していましたが、私は本棚を登って読みに行っていました(笑)自分が親になった今、自分たちのセクシー書籍を隠すことはもはや諦めつつあります…。

■お姉ちゃんのBL本で…
「オナニーに目覚めたのは、お姉ちゃんのBL本(=ボーイズラブ)がきっかけでした。たしか、男の子が舞妓さんになって、いろいろな男性と恋をして…というお話しだったような。2歳上のお姉ちゃんは私に悪い影響があることを心配したのか、必死で隠していたみたいですけど、私はさっさと見つけて楽しみに読んでいました。
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる子は、オナニーやセックスに目覚めるのが人より少し早いんじゃないでしょうか。お姉ちゃんは、私の部屋ですごく過激なBL本を発見したとき、相当ショックだったと言ってました。私は隠してすらいなくて、部屋にバーンと置いていたので、確かにびっくりさせたかもしれませんね(笑)」 (24歳/音楽関係)

姉の心、妹知らず…というかなんというか、よかれと思って隠したことが、まったくの無意味だったところが共通点ですね。年上の兄弟、姉妹は、性に関する知識の重要な供給源。私にも妹がいるので、もしかすると私のセクシー本も…!?と思うと、ソワソワします。

オナニー実践編

では実際に、女性たちはどのようなオナニーをしているのでしょうか?男性のオナニーについては想像がつきやすいのですが、女性のオナニーはとにかくバリエーションが豊富で個性に富んでいるのが特徴です。おすすめのオナニー方法や、思い出に残っているオナニーについて聞いてみました。



■彼のタオルを借りて…
「私には当時大好きな彼がいて、でも恥ずかしくて告白はできていませんでした。向こうも私のことを少しは意識していたんだと思うのですが、同じく相手もどうしたらいいか分からないようで…。
そんなある夏、研修旅行の最終日、彼と屋外を歩いていたとき突然雨が降ってきたんです。傘を持っていなかったので困った私に、彼は自分の持っていたタオルを貸してくれました。洗って返したいからと持って帰ったタオルから、彼の匂いがすることに気づいたんです。顔にあててみると、まるで彼に抱かれているみたいで…そこからは止まりませんでした!そのタオルの匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、なんどもオナニーしてしまって…本当はあのタオル、洗濯なんてしたくなかったです!彼に返すときは、とっても切ない気持ちがしました(笑)」(27歳/美容関係)

タオルを借りるとは、ナイスアイディア!これは偶然貸してもらったケースですが、こうやって彼の持ち物を自然に借りられると嬉しいですよね。
五感の中でも、嗅覚は特に人の記憶と深く結びついていて、記憶の再現率が高いのだそうです。彼の匂いのするものを借りられたあなたはラッキー!これは遠距離恋愛などのケースでも、オナニーテクニックとして使えそうですね。

■彼と会った直後に
「彼とデートをはじめたばかりの頃、まだキスもセックスもしていなかったときの話です。私としては先に進みたかったのですが、彼はとても奥手で、なかなか手も繋いでくれなくて…。2人きりのカラオケでくっついて座ってみても、進展なし。
そんなモヤモヤするデートの後は、家まで送ってもらって、さよならした後、即効オナニーです。玄関で靴を脱ぐなり、ベッドに直行!ネタはその夜のデートで、本当はどんな風にされたかったのか、エッチにせまってくれても良かったのに…という妄想ばかり。そんなオナニーの真っ最中に彼からメッセージが来たりしたら、彼の名前を見るだけでイキそうになっていました。」(28歳/公務員)

こんなデートだったら、ムラムラするのも納得ですね…焦らされるのが好きな人には、それだけで最高のオカズになるかも。彼のことを考えながらするオナニーの最中に彼から連絡が来たら、繋がってるみたいで快感もひとしおですね!

■寝る前に抱き枕で
「私の日課は、夜にオナニーをしてから眠ること。寝つきがぐっとよくなるんです。それに、いい夢を見られることも多いし…もちろん、ちょっとエロい夢です(笑)
オナニーをするときは、愛用の抱き枕を使います。太ももの間に挟んで脚を動かすと、すっごく気持ちいいんです。考えるのは、好きなアイドルのことだったり、漫画のキャラクターや片思いの彼のことまで、なんでも気分によりけり。そうやってクリトリスを刺激しながら乳首をさわると、じわじわ快感が高まって…イったあとはグッスリ眠れます。私の安眠のお供として欠かせません!」(27歳/薬剤師)

オナニーすると寝つきがいい、これはたくさんの女性が証言していました。オーガズムに達すると、幸せホルモンであるドーパミンが分泌されるそう。また人間の女性は、精子を効率よく体内にとどまらせるため、オーガズムの後は眠たくなり、体を横たえるように遺伝子に組み込まれているとの説も。寝つきが悪いときは、気持ちよくオナニーしてから快眠…というのは、非常に理にかなった方法といえそうです。

オナニー発展編

ここからは、バリエーションに富んだ「オトナなオナニー」をご紹介しましょう。ちょっとドキドキするオナニーエピソード、気になるものがあればぜひ挑戦してみてはどうでしょう。



■ラブグッズを使って…
「オナニーをするときは、日替わりでラブグッズを使っています。私はとにかくラブグッズが好きで、コレクションがたくさん…こだわりが多いので、ローターだけでも7~8個持っています。通販を使って購入するんですが、伝票には『コスメ』とか、好きな品目を指定できるので、配送時も気まずい思いをせずに済みます。一度の購入で1万円を超えてしまうことも…。
一番激しくイキたい日は、数個一緒に使うこともあります。バイブを膣に、乳首用のローターを胸に、別のローターでクリトリスを刺激すると、あっという間にイってしまいます。」(26歳/販売員)

ラブグッズを使うという女性も、実はとても多いのです。購入経路は通販がほとんど。お店で買うのと違い、じっくり選んでも恥ずかしくないし、買うところを人に見られる心配が無いというのもメリット。ラブグッズが気持ちよすぎて、彼とのセックスより好き、という困ったケースもあるようです。

今では、こんなにスタイリッシュなラブグッズも。購入するときの罪悪感も軽減されそうですね♡


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■彼と電話で話しながら…
「私のお気に入りは、彼と電話で話しているときにこっそりオナニーすること。彼とはデートをはじめてしばらくたち、キスはしているけれども、まだ肉体関係はありません。私はいつか彼としてみたいなと思っているので、そのイメージトレーニングというところでしょうか。
彼はもちろん、私が彼と電話で話しながらオナニーしているなんて気づいていないと思います。そんなに過激なことをしているわけではないんです。バレないように、こっそりおっぱいを触ったり、クリトリスに手をあててみたり…とにかく気づかれないよう、音が出ないようにしています。私はちょっとMっ気があるタイプなので、いけないことをしているという感覚がたまりません!」(23歳/会社受付)

本人と話しながら堂々とオナニーするというのは斬新!キスから先に進みたいドキドキとも相まって、刺激も最高潮でしょう。見つかったらどうしよう…という不安も、快感を後押ししているのかも。普通のスリルじゃ満足できない!という女性は試してみてはいかがでしょう?

女性もみんなオナニーしてる!

今回のインタビューでの嬉しい驚きは、「内緒だけど…」と付け加えつつ、皆がオナニーにまつわるエピソードを語ってくれたこと。日本人男性の中には、「え、女の人もオナニーするの?」なんて思っている人もいるのでしょうが、もちろん!女性もオナニーするんです!
実は海外では人気の女子トークのテーマであるオナニー談義が、日本の女性たちの間でも一般的になるといいなと、さまざまな例をご紹介してきました。今度はみなさんも、女子会トークのネタにいかがですか?(恵理世/ライター)

(オトナのハウコレ編集部)

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