アイコン 彼氏とはできるけどセフレとはできないプレイ・4つ

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彼氏とはできるけどセフレとはできないプレイ・4つ

セックスとは?愛を確かめ合う行為、欲求を満たす行為、子孫を残すための行為・・・。セックスのパートナーによってその目的も違ってきます。となると、プレイの内容も変わってくるのが必然。今回は、愛する彼氏とだからこそできるプレイを取り上げてみました。
男性のモノを口で愛撫するフェラ。ほとんどの男性が大好きなプレイであるのに対して、フェラを苦手なプレイのひとつにあげる女性が少なくありません。「フェラって、男性のモノを口に含むのに抵抗があるし、奥までくわえると苦しいし・・・」と、女性にとっては何も気持ちいいことがないプレイ。それでも、愛する彼氏が喜ぶなら、気持ちいいなら、と頑張る乙女心。ただ体目的のセフレのモノをくわえるなんて、できればご遠慮願いたいんです。
パートナーと向かい合って体をぴったりと密着させる座位、彼氏と愛を確かめ合うにはもってこいのプレイです。ひとつになったままキスしたり、きつく抱き合ったり、愛の言葉を囁いたり・・・。気持ちよさはもちろんのこと、何よりもお互いの深い愛情を感じられるプレイなのではないでしょうか。この体位、愛する人とするからこそ嬉しいのであって、何の感情もないセフレとやったって、おもしろくもなんともないのです。
お風呂でイチャイチャを楽しめるローションプレイ。ローションを塗った体で抱き合って感触を楽しんだり、普段とは違う快感を楽しんだり。ローションプレイで重要なのはコミュニケーション。見つめ合ったりキスしたり、「気持ちいいね」なんて会話を楽しむことこそがローションプレイの醍醐味なのです。何もセフレと会話を楽しむ必要はないでしょう。ローションプレイで幸福な時間を過ごせるのは、愛する彼氏とだからこそなのです。
「ポリネシアンセックス」をご存知ですか?4日間、挿入はせず、前戯のみ。5日目でようやく挿入、挿入しても30分は動かずじっとしている、という超スローセックスです。ここまでせずとも、前戯に時間をかける、ひとつになったまますぐに動かず数分間じっとしている、などのスローセックスも、彼氏とは大歓迎だけど、セフレとはノーサンキュー。なぜなら、スローセックスは精神的な繋がりを重視するセックスだからです。これぞ、愛する人とのみ許されるセックスですね。
気持ちよさもさることながら、愛情を感じることができるプレイは、セフレではなく彼氏としたいもの。彼氏とのセックスは、「愛を確かめ合う行為」そのものなのでしょうね。(パル吉/ライター)
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