アイコン 「夏だから・・」を言い訳にできるワンナイトのシチュエーション

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「夏だから・・」を言い訳にできるワンナイトのシチュエーション

「夏は恋の季節」などという言葉もあるように、夏は恋が始まりやすく、燃え上がりやすいと言われています。一晩限りでベッドを共にする「ワンナイトラブ」もまたしかり。今回は、夏にありがちなワンナイトラブのシチュエーションを4つ、ご紹介します!
夏の花火大会では、女性は浴衣、男性は甚平などを着て、いつもより色っぽく何割増しにも素敵に見えるもの。そんなロマンチックな雰囲気の中でナンパされると、普段は警戒心の強い女性も「運命かも」なんて、ついその気になってしまうのかもしれません。浴衣姿のままホテルに入り、浴衣を丁寧に脱がされて、花火の音を聞きながらエッチ。なんて、なんだかエロティックですよね。女友達数人で歩いていたら、男性の集団にナンパされ、それぞれカップルになって解散…なんてことを経験した人もいるようです。
夏休みを利用して、海外旅行に行く人もいるでしょう。そんな海外旅行先で、現地の外国人や、同じように日本から来た観光客と意気投合して、そのままワンナイトラブ、という人も。海外旅行先でワンナイトを経験した人の意見としては「外国人とのエッチは記念になるかと思った」なんてこともあります。エッチへの探求心が強い女性からすると、外国人男性とのエッチは、普段できない経験をするまたとないチャンス!なのかもしれません。
期間限定で、海辺のホテル、レジャー施設などのスタッフとして働く、いわゆる「リゾートバイト」。職場周辺の寮へ住み込みともなると、非日常的で気分も開放的になりがちです。そんなリゾートバイト中に、バイト仲間やお客さんとワンナイトを過ごした、という人も。地元から離れた場所でのリゾートバイトなら、知っている人もほかにいないので「寂しい」という感情や「知ってる人にはばれないから大丈夫」という感情が生まれます。そんなときにタイプの男性に言い寄られたら、ついつい、エッチしてしまう気持ちもちょっとわかるかも?
お盆休みを利用して開催されることの多い同窓会。「好きだったあの人に会えるかな」なんて、異性との出会いを求めて参加する人も多いはず。急に魅力的になったクラスメイトを見て、思わずときめいてしまい、そのままワンナイトラブ…ということもあるようです。昔を知っているからこそ、ベッドの中で男らしくなった身体つきを感じてドキドキ、ピロートークは共通の思い出話、なんて言うのも素敵かもしれませんね。
イベントごとが多く、肌の露出も多い夏は、気分も開放的になりがち。ワンナイトラブを楽しみたい人は、夏の力を借りてはじけちゃってもいいかもしれませんよ。(tummy/ライター)

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