アイコン 口で言うほどエッチがうまくない男の特徴

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口で言うほどエッチがうまくない男の特徴

「俺とエッチしたら離れられなくなるぜ。」なんて言う男性。でも、実際にエッチしてみたら全然よくなかった、なんて話、たまに聞きます。

そこで今回は、ガッカリしなくてすむように、「口で言うほどエッチがうまくない男」について徹底解剖してみましょう。
まずは、「俺はエッチがうまい。」と豪語する男性の手元をよく観察してみましょう。爪は短く切りそろえられていますか?前戯の際、男性は女性のもっともデリケートな部分を触ります。

エッチが上手な男性なら、女性の敏感な部分に爪が当たって痛い思いをさせないようにきちんとケアをしているはず。爪が長かったり、爪の中にゴミが入って黒くなっていたりする・・・そんな男性に、何を期待できるでしょう?触れて欲しいとすら思えませんよね。
会話の際に人の話を聞かない男性も、さほどエッチはうまくない!と断言できるでしょう。素敵なエッチに欠かせないのはコミュニケーション。お互いが気持ちよくなるために、意志疎通はとても大切です。

人の話を聞かず、自分の言いたいことばかり話す、そんな男性は、えてして自分勝手でひとりよがり。あなたを気持ちよくしてあげたい!というより、自分が気持ちよくなりたい!の気持ちの方が強い傾向にあります。
ナルシストな男性も、エッチのときにガッカリ・・・というパターンになりやすいタイプです。一般的にナルシストの男性というのは、自己評価が非常に高いもの。エッチに対してもそうで、誰かに「上手ね。」とほめられたわけでもないのに、勝手に「自分はうまいんだ。」と思っていることがよくあります。

その結果、自分ではものすごくエッチの上手なテクニシャンと思っていても、周りからしたら「そんなこともないんだけど・・・。」なんて悲劇におちいってしまうのです。
ビッグなアソコの持ち主も、意外とエッチしてみて「あれ、そんなによくない・・・。」なんてことになりがち。どういうわけか、男性のアソコの大きさと自信は比例するようです。

彼らにとって「(俺のテクニックがすごいから)俺としたら気持ちいいよ。」ではなく、「(俺のアソコはデカイから)俺としたら気持ちいいよ。」なのです。大切なのは大きさだけではない!本当に大切なのは「気持ちよくしてあげたい」という気持ちだ、という真実を、教えてあげたくなりますよね。
エッチの自己評価が高い男性の自信の根拠、女性から見れば理解できないことも多いでしょう。悲しいかな、根拠は何であれ、彼らが自分のエッチに自信があるのは真実なのです。(パル吉/ライター)

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