アイコン 胸フェチの男がときめく乳輪の形・大きさ・色

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胸フェチの男がときめく乳輪の形・大きさ・色

おっぱいが大好きな胸フェチの男性は、おっぱいの愛し方に独自の美学を持っているこだわり派が多いものです。

彼らの厳正なる審査を通過し、愛されるにふさわしいおっぱいとは、果たしてどんなものなのでしょう。今回は乳輪にスポットを当ててご紹介します。
まずは形。乳輪の形にはどんなこだわりがあるのでしょうか。答えはいたってシンプル。まんまるこそ、理想の乳輪の形なのです。また、輪郭がはっきりせずに、乳房との境目がなんとなくぼやけているような乳輪はNGなのだとか。

美しいまんまるのフォルムをはっきりとかたどっている、そんな乳輪にこそ胸フェチの男性はトキメクのだそう。パーフェクトな形の乳輪に出会えたとき、果たして胸フェチの男性はどうするのでしょうか。

そのまるい円にそって指をはわせて、その次は優しく舌をはわせてその形を思う存分楽しむのでしょうか。それとも優しくキスをして、その完璧なフォルムに敬意を表するのでしょうか。どちらにせよ、きっと喜びの表情を浮かべていることは間違いないでしょう。
次に、乳輪の大きさは果たしてどうでしょう。その答えは「大きすぎず、小さすぎず」なのだとか。なんとも難しい答えですが、ここで、面白いデータをご紹介しましょう。

一般的に理想の乳輪の大きさは30mm~35mmと言われています。そして、男性が理想とする乳輪のサイズの平均値は約43mm。それに対し、日本人の平均的な乳輪のサイズは30mm~40mm。

つまり、男性は平均よりも少し大きめの乳輪を好んでいる、ということがわかります。極端に大きすぎたり小さすぎたりしないかぎり、乳輪の大きさはさほど問題ではない、ということでしょう。胸フェチの男性にとってみれば、「他に大事なポイントがあるんだ!」ということでしょうか。
では、最後に胸フェチの男性が理想とする乳輪の色をご紹介しましょう。胸フェチの男性が、間近で見て大喜びする乳輪の色は、ずばり「薄ピンク」なのだとか。

例えば夏の浜辺で白い砂浜に可憐にたたずむ桜貝のような、春の柔らかい日差しに輝く満開の桜のような。そんな美しい光景を思い起こさせる、白い乳房と薄ピンクの乳輪のコントラスト。

芸術さえ感じさせるその美しい乳輪に、胸フェチの男性は最上級の賛美を送り、心ゆくまで愛したいと思っているのでしょう。

薄い茶色の乳輪が多い日本人女性のなかで、もしあなたが薄ピンクの乳輪の持ち主ならば、それは胸フェチの男性にとっては最高級のダイヤモンドにひってきする財宝なのです。
胸フェチの男性が理想な乳輪をご紹介しました。なんだか注文が多いなぁ、と感じるかもしれませんが、彼らにはおっぱいを愛するからこそのこだわりがあるのです。(パル吉/ライター)

参考サイト
「乳輪の手術」小木曽クリニック(http://www.kogiso-clinic.com/menu/bust4.html)

「1万人面接経験カンパニー松尾氏 理想の胸トップ5の1人とは」NEWSポストセブン(http://www.news-postseven.com/archives/20150424_317883.html)

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