アイコン 「彼が誘ってきたから・・」言い訳ができるワンナイトのシチュエーション

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「彼が誘ってきたから・・」言い訳ができるワンナイトのシチュエーション

女性にだって「今日は誰かとエッチしたいな」と思うときがありますよね?しかし、飲み会などで気になった男性に誘われるがままついていくのは、後から「安い女」なんてレッテルを貼られてしまいそうで怖いし、あまり気が進ままないもの。何か言い訳があればいいのにな・・なんて思った経験が一度くらいはあるでしょう。
今回は、言い訳ができるワンナイトラブのシチュエーションを4つご紹介します。ちょっぴり狡いテクニックですが、参考にしてみてくださいね。
まずは、飲み会や合コンなどの席で、彼氏がいることを先に話しておく作戦。たとえば意中の男性がいた場合、「私の彼氏とそっくりで好きかも♡」なんて褒めてみてください。
彼にワンナイトを持ちかけられた場合に、「えー、彼氏いるんだけど・・」と優柔不断な感じで伝えてみるのもいいでしょう。酔った勢いでエッチしてしまったとしても、「彼氏がいると伝えたのに、彼が誘ってきた」と言い訳ができますよ。
続いては、スマホの電池が切れた・・というシチュエーション。意中の男性とふたりでいるときに、スマホの電池が少ない状態にしておいたり電源を切っておくなどして、「ねえ、スマホの電池切れちゃったから終電の時間教えてね」と伝えておきます。
男性としては、どうにかしてあなたの終電を逃したいところ。「あ!時間忘れてた・・」なんてうそぶいてくるでしょう。彼のせいで終電を逃してしまったことを口実に、ふたりでホテルへと向かう展開になるかも。
みっつめは、とりあえず断ってみる作戦。彼にワンナイトを誘われたとき、ひとつ返事でOKするのではなく、「そーゆーのよくないと思うんだけど・・」とひとまず断ってみます。このとき、意志の強い感じできっぱり断るのではなく、〝どうしようか迷っている〟のが彼に伝わるようにしてみてください。
優柔不断な女性に対して、ワンナイト目的の男性はグイグイ迫っていくもの。最終的には、彼に言いくるめられて仕方なくついていった・・というシチュエーションです。
最後は、彼にお酒を飲まされ気づいたらベッドインしていたというシチュエーション。彼と飲み始めるときに、「飲めないことはないと思うんだけど、あんまり普段はお酒飲まないから・・」と伝えてみてください。「飲めないことはないと思う」というところがミソ。
男性は「じゃあ、飲めるところまでのんでみよーよ♪」と誘ってくるはず。彼に飲まされて・・という言い訳ができますよ。ただし、本当に飲みすぎて泥酔してしまわないようにだけは注意してくださいね。
ワンナイトをして周囲から望まないレッテルを貼られてしまうことを避けるために、言い訳を用意しておきたいという人は少なくないはず。「あのときは仕方なかったんだもん」と言えるシチュエーション、参考になりましたか?

(ハウコレ編集部)

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