アイコン エッチ中、膣から「おなら」のような音が・・・どうする?

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エッチ中、膣から「おなら」のような音が・・・どうする?

エッチ中、体位を変えるタイミングなどで、膣からおならのような音が出てしまった経験が、一度くらいはあるはず。「チナラ」なんて呼ばれていますが、とても恥ずかしいですし、言い訳すると逆に「え、本当はおならじゃないの?」なんて彼に勘繰られてしまいそうで困ってしまいます。
このような悲劇に遭遇してしまったとき、どのように切り抜けたらいいのでしょうか・・・?
まずは、も〝あるある〟なセリフ。音が出た瞬間、ふたりの間に沈黙が・・・。とっさに、「いや、違うの。膣に空気が入っただけ!」と口にしてしまう女性は少なくないのでは?
言い訳ではなく、なんとなく気まずいですし、正直に状況を説明しただけ・・・というのが女性の言い分です。男性のなかには、「別に何も言ってないのに、恥ずかしがって必死に説明するなんてかわいいな♪」と思う人が多いかもしれませんね。
徹底的になかったことにして、その場をやり過ごす女性もいるよう。「チナラ」には、おならのような独特のにおいがあるわけではありませんから、男性にとっても「臭いな」とはなりません。
しかし、Sっ気の強い彼は、彼女に意地悪をしたくなるよう。シカトする彼女に「え、今なんか音しなかった?」「もしかして、おならしたんじゃない?」と言ってくる男性も。「も〜、意地悪しないでよ!」なんて地団駄を踏みたくなりますね。
プっという音がした瞬間に「え?何!やだやだ!違うんだよ!もう、恥ずかしい、死んじゃいたい!帰る!!」なんて、恥ずかしさにてんやわんやしてしまう人もいるのでは?
そのくらい大げさに恥ずかしがれば、男性としては「膣から空気が出ただけでしょ?別に気にしてないから・・・」となります。あえてパニックを装ってみるのもひとつの戦略かもしれませんね。
明るいフレンドリーなキャラの女性なら、笑ってごまかすのもいいでしょう。音が出た瞬間に彼の目を見て「やだ!」と照れ笑い。彼も「なんだよ、笑っちゃうわ♪」なんて微笑んでくれ、ふたりの間が和やかなムードで満たされるかも。
とは言え、名誉のためというか誤解を招かないためというか、ひとこと「おならじゃないんだよ?」と添えたくなりますよね? そのひとことで彼は、「え、本当?」なんて意地悪に目覚めるかもしれないのでご注意を。
シカとしたり、てんやわんやしてしまったり、笑ってごまかそうとしたり。女性が恥ずかしさを隠そうとする様子は、男性のS心に火をつけてしまうことも・・・。膣からおならのような音が出てしまったとき、あなたならどうしますか?(パル吉/ライター)

(ハウコレ編集部)

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