遅漏の彼がエッチ中にやりがちなこと・4つ
ナイトライフ
PRodango
体位を何度も変える
遅漏の彼とのエッチは、長期戦。彼も自分がなかなかイケないことを熟知しているので、どの体勢ならイケそうか、様々な体位を試す傾向にあります。正常位やバック、騎乗位にはじまり、寄り添いやしがらみなど密着度の高いものを好むようです。
エッチの時間が長い遅漏の彼氏とのエッチは、どちらかに負荷や負担がかかる体位はオススメできません。長時間続けても疲れず、快感を得られる体位を見つけてエッチしましょう。
やたらフェラを求める
挿入してからの時間が長すぎると、女性に嫌がられることもあるので、そうならないために、挿入前にイキやすい状態に持ち込もうと、遅漏男性は考えます。そのため、前戯でやたら女性にフェラを求める傾向に。フェラと手コキのダブルの効果で、イキやすい状態をつくろうとしています。
しかし、結局は遅漏ですので、フェラや手コキでも簡単にはイキません。前戯でも疲れ、挿入しても長く、女性にとって遅漏の彼とのエッチは体力勝負といるでしょう。
疲れて途中でやめる
ひとりエッチを極めて満足してしまっている男性は、自分流の処理に慣れすぎて女性とのエッチでイケなくなっている場合も。そんな遅漏男性は、女性とのエッチが長引けば長引くほど、自身の疲労や彼女の疲れている様子に萎えてやめてしまうことがあるようです。
「自分でやったらすぐなのに・・・」という心理も働くよう。疲れるだけで、イケないのであれば彼女とは添い寝だけでいいという考えの男性もいるようです。
コンドームを嫌がる
遅漏の男性のなかには、感覚を研ぎ澄ませたいと考え、コンドームをつけずに挿入しようとする人も。避妊をしないでいい関係性でコンドームをつけないのであればまだいいですが、避妊を前提としたお付き合いならちょっと・・・。そこは、女性側がしっかり拒否しましょう。
現在では、つけている感覚がないほど薄いコンドームもあるようなので、彼に提案してみては?
遅漏の彼とのエッチ
彼が少しでも早くイケるように、前戯や体位を研究してみると、彼とのコミュニケーションがとれますし、愛情が深まります。諦めずにチャレンジしてみてくださいね。(odango/ライター)