「包茎」についての女の本音・4つ
ナイトライフ
PRオトナのハウコレ編集部
別に気にならない
包茎に対して女性が抱いている本音のなかで多いのが、「相手が包茎でも別に気にならない」というパターン。とくに男性経験が豊富な女性ほど、「包茎なんて別にめずらしくないこと」と感じているようです。
また、セックス中は皮がむける「仮性包茎」の場合などは、包茎のうちに入らないと考えている女性もいるよう。もし彼が包茎であることを気にしているようなら、「私は全然気にしてないよ」と優しく本心を伝えてあげるといいでしょう。
普段からきれいに洗って欲しい
包茎の男性に対し、直接は言えないけど内心では「包茎だからこそ清潔にして欲しい!」「普段からきれいに洗っておいて欲しい!」と思っている人も。〝包茎=汚れが溜まりやすい〟というイメージを抱いている人もいるようです。
ただし「包茎だからきれいに洗ってね」とはっきり伝えると、言われた男性の方も傷ついてしまいます。エッチの前に彼と一緒にお風呂に入り、洗ってあげるのもいいかもしれませんね。
自分には隠さないで欲しい
交際中の彼に対しては、包茎であることを隠さないでありのままを見せて欲しい、と思っている女性が少なくないよう。男性の多くは、愛する彼女だからこそ、包茎であることにできることなら気付かないで欲しいと考えてしまう人も。
一方で女性としては、「いっそオープンにして欲しい!」と感じるようです。彼が隠すタイプだと、言い出しづらいし気も遣いますよね?それについて女性としては面倒に感じてしまう場合があるようです。
舐めるのには抵抗がある
女性のなかには、包茎だとどうしてもフェラチオをするのには抵抗がある・・・という人もいるよう。包茎だと皮の内側にカスが溜まりがちなので、セックスは許容できても、口で直接舐めるのは無理、と思う人も。相手からフェラチオを求められ、「包茎だからイヤだ」とも言えず、本音を隠してフェラチオをする女性もいるかもしれません。
お互いが気持ちよくエッチをしたいなら、彼を傷つけないように気をつけつつも、我慢せずに本音を伝えた方がいい場合もありますよ。
隠さないでほしい?
包茎の男性に対して、女性が抱いている思いはさまざまです。彼が包茎であれば、彼を傷つけないよう配慮しつつも、最初からお互い本音で話し合うのがいちばんかもしれませんね。(azaz/ライター)
(ハウコレ編集部)